サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.d-department.com
民藝もサステナブルも、 そして、ロングライフデザインも、 ひとことで言えば“ふつう”です。 デザインが大好きな人なら記憶に残っていると思います。 深澤直人というデザイナーの出現(笑)を。僕もそんな一人でした。 デザイン関係者の注目の一つ、アメリカのデザイン事務所「IDEO」。その日本法人が立ち上がるということ、そして、代表者であるデザイナーの深澤直人さんに、日本中が注目した頃がありました。その後、日本デザインコミッティーや無印良品、武蔵野美術大学など、活動の範囲をさまざまに広げていく深澤さん。そんな初期の頃に、dは「VISION'D VOICE」というクリエイターのインタビューCD(現在もiTunes Storeでダウンロードして聴けます)を企画し、注目のさなかにいる深澤さんにお願いし、僕がインタビュアーとしていろんな質問をしていく中で、また、デザイン誌『アイデア』特別号としてD&DEPA
D&DEPARTMENTの店頭什器やオフィス収納棚としても使っている工業用のスチールシェルフ。長年、工場や倉庫の物品棚として使われてきた業務用のスチールシェルフは、工業用品だからこそ機能性が高く、無駄のないデザインのラックです。重いものが収納でき、中身に合わせて棚板の数や高さを調節できる、身近な収納家具としての使い方を紹介します。
シミや色あせなどで着られなくなってしまったお気に入りの服を、染め替えて、よみがえらせるプロジェクト「d&RE WEAR(ディ アンド リウェア)」。 年2回(SPRING/SUMMER、AUTUMN/WINTER)は、その季節だけの「シーズンカラー」と定番「黒」「紺」の3色から染め色が選べます。 そのほかにも、天然染料や個性豊かな染色技法をセレクトした特別染めも行っています。
2018年7月9日にGOOD DESIGN SHOP(以下GDS)表参道をクローズします。大阪は7月12日、海外店は今のところ未定ですが、クローズするとおもいます。理由を先に書きますと、そろそろ両社とも「次」に進むためです。これはなんとなく川久保さんも僕も思っていたことです。 話せば長くなりますが、話します。笑 まだd長野店があった頃、ある昼くらいの時間に、僕の携帯に川久保さんから電話がかかってきました。僕はあまりにびっくりして、改めて掛け直すと伝え、一旦、電話を切り、外に出て深呼吸をしたのを今でも覚えています。 そもそも、1998年にD&MA(現在のD&DEPARTMENT)を考えつき、その時に「ある日、川久保さんがやってきて、僕の選んだものを手に取り、ニコッと笑って買っていくような品物を揃えた店」という、ショップのちょっと変わった方向性を決めていました。Comme des Garcon
場 所:8/COURT(渋谷ヒカリエ) 日 時:2017年09月09日(土) - 2017年10月08日(日) 参加費:レクチャー各回 2,500円/クロージングトーク 3,000円/全レクチャーに参加&映像が見れる「PASSPORT」8,000円 定 員:各回 100名 ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。 PASSPORT会員のみなさま、すでに配信は完了しておりますので、まだお知らせのメールが届いていない場合は、以下のアドレスにご連絡ください。返信の際にURLを再度お知らせします。 d47_museum@d-department.jp *携帯電話のアドレスに届かない場合が多いので、パソコンのアドレスからお送りください *迷惑メールに振り分けられていることも多いようです。今一度ご確認ください。
僕たちの未来は、どんな「暮らしかた」の集合体でできていくんだろう。47の点を繋いで、未来のカタチを想像する。 東日本大震災で福島第一原子力発電所がダメになったとき、「エネルギーと暮らし」は思っていた以上に隣り合わせにあることに気がつきました。スーパーマーケットから食べものが無くなったり、電話が繋がらなかったり、仕事がストップしたり、普段は意識しない当たり前のインフラによって、自分たちの暮らしが成り立っていたことも認識しました。 建築でエネルギーを考えるとエコハウスにたどり着きますが、変わりゆく社会の中で、単に省エネルギーの問題ではなく、今までの価値観に縛られない様々な暮らしかたを創造していくときが来ていると感じました。 エコハウスに限って言えば、エネルギーが節約できるということもありますが、それ以上に体にも優しく快適です。「こうあるべきだ」ではなく、住まい手が快適で、豊かで、楽しんでいると
47都道府県の子供たちへのものづくり d47 MUSEUMでは「クラフトビール」「グッドデザイン賞」「アクセサリー」など、毎回様々なテーマで、47の日本の個性を47台の常設展示台を使い紹介してきました。第18回の企画展となる今回のテーマは「子供の道具」です。子供たち自身が使う器、おもちゃ、衣服、家具などを47都道府県から集め、展示・販売します。 日本のものづくりの再発見や、「生活工芸」への注目が集まる今、日本各地にある技術やデザインの力が「子供たち」にどう向き合おうとしているのかを見たいと思い企画しました。曲げ木の伝統技術を活かしてつくられる木製バイクや、地場産業の繊維業が発展して生まれたセミオーダーの子供服など、その土地らしい技術から生まれる「子供の道具」のデザインや発想から、現代日本の「優しさ」を感じてみたいと思います。 また、私たち大人が「子供用品」と「産地」の結びつきを見い出すこと
主催 D&DEPARTMENT PROJECT 協力 株式会社イースタンサウンドファクトリー お問い合わせ 03-5752-0097(D&DEPARTMENT) なんとなく知っている、けれど、その本質は意外とちゃんと知らない。そんな私たちの生活の基礎になる大切な「普通」を、毎回ゲストをお招きしてトークショースタイルで学ぶ「d SCHOOL」。これまで「サンタクロースって何?」「能って何?」「オーケストラって何?」「お出汁って何?」など、詳しい方をお招きし、改めてそうした長く続くことを知る勉強会を開催してきました。 今回のテーマは「音楽」。8年ぶりにアルバムを発表する音楽家の坂本龍一さんが先生です。 坂本さんと言えばYMOや映画音楽で数々の受賞をされる日本を代表する音楽家ですが、私たち生活者に向けて広く音楽について解説するCDブック「schola(スコラ)」は意外にもあまり知られていません。
埼玉の「何もない」は、 謙虚さと美意識に溢れていました。 埼玉には何もない。取材を始める前から、特に埼玉に住む人々からそう言われました。ですが、埼玉に住むように通い、多くの「手付かずの自然」に人の意思を感じるようになりました。護岸工事されていない多くの川岸や、道沿いに間隔を置くように現れる雑木林など、放置されたような自然に人の手による秩序を感じ、東京から移住した多くの盆栽家、造園業者の存在を知り納得するのでした。埼玉の人々が言う「何もない」の何と粋な事か……。 d design travel SAITAMA 埼玉で生まれる工芸や食品、建築や景観などの多くに、人と自然の協業によるデザインを強く感じ、表紙でそれを表現したいと思いました。坂戸市で、細川紙(小川和紙)づくりの経験を経て独自のすかし和紙を生み、創作をする森田千晶さんの作品に辿り着きました。しっかりとした造形の中に優しい強さとバランス
D&DEPARTMENTのコーヒーの道具は、自宅でも美味しいコーヒーを淹れるための道具が揃っています。プロも愛用する道具でありながら難しい使い方はなく、誰でも簡単に贅沢なコーヒーの時間を楽しめます。
奈良県は道。私たちが歩んできた道。 奈良県には、どのようにして「日本」がつくられていったのか、そんな大それた事を、当たり前に理解できる場所があり、そこへ行くための道がありました。その道を歩んで辿り着く場所は、どこも感動的に美しいのですが、そこから振り返って見える、自分が歩んできた道と、遠く離れて見える“日常の町”の方が、さらに美しく、そして愛おしく見えるのです。その事に、奈良県の旅は気づかせてくれます。 d design travel NARA 11月18日(金)全国発売! 「奈良号」の表紙は、平城宮跡のすぐ近く、奈良市二条にある「横田福栄堂」で買った定番のお土産「鹿サブレ」の包装紙に描かれた、鹿の絵を使用させていただきました。川か風か、一筋の黄色い曲線がゆったりと流れる、吉野山の桜を思わせる背景に、一頭の牡鹿が気持ちよさそうに頭を仰け反らせて、一休みしている場面を描いたもの。伝統工芸の「
夜たまたま入った定食屋で、オリンピックの卓球女子シングルスのダイジェストがTVで流れていた。いつもの私なら、さほど気にもとめないが、このときは違った。 その前日に、天童木工の営業・加藤さんから、「オリンピックの卓球台の脚は、実は天童木工が作った」ということを聞き、それまでオリンピックにあまり関心がなかった私だったが、俄然興味をもったのだ。 試合は福原愛選手の4回戦。 そこに映る卓球台。脚は画面に時折映り込む。卓球台の脚なんてまじまじ見たことがなかったけれど、なるほどこの卓球台は美しいなあ! 試合もさることながら、 脚と天板の接合部ってどうなってるんだろう?天板の衝撃をうけてくるっと回っちゃうんじゃなかろうか?(きっとそんなことはないんだろうけど) 成形合板の型枠は、どうやって作ったんだろう? 脚は天童木工ときいていたけれど、天板は?そもそもあんな大きな天板どうやって作ってるんだろう? と、
『4月25日(月)朝8時半 名古屋駅スタート』 名古屋駅太閤口を出ると、昨夜寝不足の目を、刺すような初夏の日差し。昨夜は「d travel岐阜」展、最終日に岐阜の焼肉店「ファンボギ」さんによる、「熟成肉を食べる会」が食堂で熱く開催されて、この会が(自分たちも学び多く、楽しく)出来たことを、誇らしく思い、少しほっとしたのも束の間、新幹線で名古屋に向かったゆえ、恒例の「富士山を拝む」のも忘れて、うつろな目のまま、レンタカーで出発した。d47食堂の料理人、岡竹は、岡山から法事を終えて参戦。ディレクターの相馬は、昨夜のファンボギさんとの打ち上げのまま?赤目で車に乗り込んだ。私(d47食堂 内田)は、名古屋生まれとはいえ、「愛知全域」となると、知らない地域も多く、私の運転に、同乗した二人は何度もヒヤヒヤしたことだろうが、久しぶりの名古屋から知多半島へ向かう道は、天気にも恵まれ快適だった。途中、何軒も
場 所:D&DEPARTMENT TOKYO 日 時:2016年06月26日(日) - 2016年07月24日(日) 参加費:無料 定 員:各回15名 ナガオカケンメイが公開取材しながら、1冊の本をつくります。 ロングライフデザインの視点で旅するガイドブック『d design travel』は、その土地に住むように取材をしながら、これまで18冊を発行してきました。 今年は、その創刊から、取材・制作のあれこれ、「本をつくるだけ」で終わらないための、さまざまな活動のことなどを、1冊の本にまとめます。取材は発行人・ナガオカケンメイ。まだまだタイトルも(仮)の本ですが、ナガオカから『d design travel』シリーズに関わるのメンバーへのインタビューを、毎回、少しだけ席をご用意して公開します。ぜひ、参加してみませんか。
靴屋さんで使われている紙箱の型で作った、D&DEPARTMENTオリジナルのボックスです。同じ色や大きさで揃えて部屋の収納に、ギフトボックスに、もちろん靴入れにも。5種類のサイズで展開しています。
場 所:d47 MUSEUM 日 時:2016年04月28日(木) - 2016年06月19日(日) 11:00-20:00(最終入場19:30) 入場料:無料 キュレーター ナガオカケンメイ 音楽 DRAWING AND MANUAL(菱川勢一、清川進也) 主催 D&DEPARTMENT PROJECT 協力 株式会社ローソン お問い合わせ d47 MUSEUM(03-6427-2301) d mart 47 -A convenience store featuring local specialties from Japan’s 47 prefectures- Venue: d47 MUSEUM (Shibuya Hikarie 8/) Date: April 28 - June 19, 2016 No Closing Days Time: 11:00 - 20:00 (Entran
厚手のアルミ鋳物でつくられている「無水鍋」は、本体、フタとも熱の通りがよく、蒸す、揚げる、オーブン代わりに使うなど、1つでさまざまな使い方ができます。また、茹でる、煮ることが水なしでできるのも特長。素材の栄養を逃さず、うまみを生かした料理が短時間でつくれます。
柳家花緑、藤井青銅とつくる、47都道府県の新作落語プロジェクト 47都道府県のそれぞれの土地をデザインの視点で編集するトラベルガイド「d design travel」。本誌の発売に合わせ、各地を題材にした同時代の新作落語「47都道府県落語」を、1県に1つずつ、全県つくっていくのが、この「d47落語会」。古典落語と、47都道府県落語、トークショーを通して、47都道府県それぞれの「個性」「らしさ」を紹介していきます。
2000年11月にオープンした第1号店です。約300坪の広い店内にはロングライフデザインの家具、生活雑貨、書籍やCDなどユーズドも含め、約1500アイテムに幅広い商品を揃えています。さまざまなデザインプロジェクト、リサイクルのトライアルを行うのもこの場所です。 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢8-3-2 03-5752-0120 ショップ /12:00〜20:00 ダイニング・LONG LIFE DESIGN BOOKS(ブックコーナー)/11:30〜19:00(18:00 L. O. ) 定休日:水曜日 ※2017年3月15日より、ダイニングの営業時間が変更になりました。 また、16:00まで全席禁煙、16:00以降は全席喫煙とさせていただきます。ご協力をお願いいたします。 メニューをご覧いただけます 今週のランチスケジュール <平日の Dish set> (サラダ、ライスorパン
昔、お米は釜で炊きおひつに移していました。炊飯器の登場でその必要はなくなりましたが、長く保温するとご飯が固くなり味が落ちてしまいます。美味しくご飯を保存するおひつに再び注目し、その良さと使い方を紹介します。
シミや色あせなどで着られなくなってしまったお気に入りの服を、再び定番のアイテムとして蘇らせることができます。D&DEPARTMENTが考えるファッションのロングライフデザインの取り組みに、あなたも参加してみませんか。
2015年度 人気商品ランキング この1年間で人気のあった商品をランキング形式で30点紹介します。D&DEPARTMENTでも長く扱っている家具や業務用・医療用品を中心に定番のアイテムがみなさんから支持を得ていることがわかりました。
la base 鉄フライパン 料理研究家・有元葉子さんの理想を叶えた、鉄製のフライパン。長い間、気に入るフライパンを探していたという有元さん。原形となる業務用フライパンに出会い、深さ・柄の長さなどの改良を重ねて、この「鉄フライパン」が出来上がりました。
d47 MUSEUMでは「旅」「物産」「地域問題」など、毎回様々なテーマで、47の日本の個性を47の常設展示台を使い紹介してきました。13回目の企画展となる今回は、「47 麺 MARKET」として、47都道府県のうどん、そば、ラーメン、パスタなどの「麺」を紹介します。その麺が誕生した背景や地元での食べ方の流儀など、それぞれの麺の個性を紹介しながら、実際に商品を買って楽しむことのできる、マーケット型の展覧会です。 今回集めた麺は、その土地の気候、風土から生まれた伝統食から、地域おこしの一環として新しく開発された名産品、地元スーパーで販売されている定番の即席麺など、その土地の食文化の一つとして愛され、食べられているものです。これほどまでに、各地によって様々な種類や食べ方のある「麺」は、日本独自の食文化とも言えます。そんな私たちにとって身近な食である「麺」も、製造方法や素材、地元での食べ方など
来週は、完成記念の「トラベルショー」を東京・渋谷(7月8日夜)と、京都市内(7月11日夜)で開催します。各会場では、「京都号」をどこよりも早く、先行発売するので、いち早く手に入れて、京都のデザイントラベルを一緒に楽しみましょう!
暮らすように泊まる宿 日本二十六聖人殉教地で名高い西坂の丘にある「ROUTE」は、小さなキャビン&ドミトリースタイルの宿。無印良品のベッドがパーテーションを挟んで並び、寝台列車のよう。併設のカフェからは、聖フィリッポ教会と、傾斜地に家々が並ぶ長崎らしい景色が見渡せる。お気に入りは階下のファミリールーム。市内在住の私が、長崎を訪れた友人たちと一緒に泊まることも。外食後にダイニングで飲み直したり、レンタル自転車で朝ごはんを買いに行くなど、暮らすように長崎を楽しめる宿だ。(松井知子/ギャラリーList:) 本文の内容は、『d design travel NARA』掲載時(2016年)のものです。
47人のグラフィックデザイナー d47 MUSEUMでは「 旅」「物産」「地域問題」など、毎回様々なテーマで、47の日本の個性を47の常設展示台を使い紹介してきました。12回目となる今回は、シリーズ「 NIPPONの47人」の2回目。47の日本からグラフィックデザイナーを選びだし、彼らの作品とともにその地域性にも注目します。工芸や農業など、様々な分野においてデザインが必要とされる今、都市圏のものと思われていた「 デザイン」は、伝統工芸や食文化などの風土を背景とするその土地ならではの個性として興味深くみることができます。そこには、それぞれの土地に根付く地元企業とそれぞれのデザイナーが対話を重ねた答えとしての、時間と風土に影響されたデザインがあると言えます。その土地に住み、その土地で創作している47人の作品を集め、一人一人が持つ豊かな個性と、その土地の風土や環境から生まれるデザインを一堂に見な
江戸時代より絹織物産地として知られる山梨県富士吉田市。1935年に創業した「羽田忠織物」は、地元の職人たちと共に技術を受け継ぎながら、シルクの素材感にこだわったジャガード織りを中心に、独自の生地を生み出してきました。特に紗織りのネクタイは、現在は国内で唯一、羽田忠織物だけがつくっています。
「ロングライフデザイン」をテーマに、物販・飲食・観光を通して地域の「らしさ」を見直す活動を行うD&DEPARTMENTの10店舗目がオープンします。 京都の活動拠点は本山佛光寺の境内に京都造形芸術大学をパートナーに迎え、京都の工芸品やロングセラーの生活道具の紹介を行います。 地域のコミュニティと連動するギャラリーを併設し、お茶所は季節を味わうカフェスペースとして展開。定期的に勉強会を開催するなど、さまざまなデザイン活動を展開します。 グランドオープンの前日は内覧会とオープニングパーティを開催します。 20時からは京都店に関わる方々とナガオカケンメイによるリレートークを行います。(トーク会場は40名定員を超えた場合、お立見となります) 皆様お誘い合わせの上、是非ご来店いただきまして、オープニングの夜をお楽しみください。 通常営業は29日からとなります。 営業時間 11:00〜1
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ロングライフデザイン | D&DEPARTMENT』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く