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ドラクエ3
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“衝動買い”といえば、男性よりも女性がするイメージではないでしょうか。 実際のところ、衝動買いをする女性はどの程度いるのでしょうか。 また、女性の衝動買いパターンにはどのようなものがあり、衝動買いに至る心理とはどのようなものでしょうか。 今回は女性の衝動買い行動の真相に迫ります。
メンバー紹介 BLOG ハーストーリィ・スタイルな人たち ハーストーリィ・ネットワークのメンバーを紹介します! 自分たちのスタイルを語っていただいてます。 2009.09.14 NO3 子育て真っ最中!初代昆布大使の高橋真実さん(名古屋市) 2009.06.16 NO2 モットーは"長いものには巻かれてみる"高取美恵さん(広島市)
ライフスタイル・ライフステージに柔軟に対応している「現在と未来の女性像」をとらえ、広く世の中に発信していくことを目的に、2006年11月に発足いたしました。 蓄積されたデータノウハウをこのたび女性のあした研究所として広く皆様にご活用いただくことを目的に、活動を公開してまいります。ここでは皆様のマーケティング活動のお役に立てるよう、毎月弊社にて行う調査の情報を公開・更新いたします。今・未来の女性たちを観察しご理解いただくためにどうぞご活用ください。
6月1日、改正薬事法が施行されました。 スーパーやコンビニのみならず、家電量販店までがOTC医薬品販売に乗りだし業界は競争激化の相を呈しています。 そんな中、ドラッグストアがより顧客満足を高め、勝ち残っていくには何が必要なのでしょうか。 今回はドラッグストアにまつわる生活者の意識を調査しました。
同居の配偶者・パートナーがいる女性を対象に、107項目の商品・サービスについて購入時に「主に誰の意見で決めているか」を聞きました。 回答結果の「妻」「どちらかといえば妻」の合計を【女性】、「夫」「どちらかといえば夫」の合計を【男性】とし、購買決定権を男女で比較します。 回答率は、品目毎に購入経験のない回答者を除外して算出しました。また、以下で言及する「平均」はいずれも加重平均値です。 全体の傾向: 「女性に決定権あり」が平均7割。女性主導で選ばれる品目も全体の7割を占める 107項目の購買決定権の平均は【女性】が7割です(【女性】66.9%、【男性】30.6%)。 また、【女性】が【男性】を上回る項目も全体の7割を占めます(【女性】優位:107項目中74項目69.2%、【男性】優位:同33項目30.8%)。 したがって、「購買決定権の7割は女性が握っている」といえます。 なお、回答者の
2人に1人がブログ・SNSを開設/参加 全体の51.6%がブログかSNSを利用(開設/参加)していることがわかりました。 若年層ほど利用率が高く、20代では6割にのぼりますが(59.3%)、50代でも3人に1人が利用しています(34.8%)。 消費者発信型メディア(CGM)のユーザーが若い世代を中心に急激に拡大している様子がうかがえます。 なお、30代〜50代ではブログ開設率(SNS併用含む)がSNS登録率(同)を上回りますが、20代ではSNS登録率(同)がブログ開設率(同)を上回ります。 また、ブログとSNSの併用率も、若年層ほど高くなります。 更新頻度が高いのはSNSよりブログ ブログ・SNSの更新頻度は「週に1回以下」(利用者の37.8%)がもっとも多く、「ほぼ毎日」「2〜3日に1回」「週に1回」はそれぞれ同20%程度です。 更新頻度は若年層ほど頻繁であるものの、年齢差よりも利
ブログやSNSが広く浸透し、誰もが気軽に世間へ向けて情報を発信できる中、女性はそれらの情報をどのように評価しているのでしょうか。 また、テレビや新聞・雑誌といった従来型メディアの情報とするとどうでしょうか。 女性にとって「気になる情報源」「信頼する情報源」を確認するとともに、背景情報としてインターネットの利用状況も確認します。
2003年も面白いCMがたくさんありました。 シリーズとして楽しみに見ているモノ、動きにびっくりするモノ、 キャラクターがかわいいモノなど、見飽きない1年でした。 女性の購買行動はそんなCMにどのくらい左右されているのでしょうか。 今年流れたCMのうち、印象に残ったCM、思わず買ってしまったCMについて聞きました。 インパクトNo.1は「燃焼系アミノ式」。10位以内にドリンク類が6本 2003年、もっともインパクトのあったCMは「燃焼系アミノ式」でした。 2位以下を大きく引き離し、44%の人がこのCMをあげています。 「燃焼系アミノ式」を始めとして、「生茶」「ジョージア」「アミノサプリ」「BOSS」「DAKARA」と、 10位以内に6本もドリンク類が入っています。 ドリンク類以外で上位に入ったのは、「アイフル」「駅前留学NOVA」「EVER、MAX(アメリカンファミリー生命保険)」「ユニ
新しい化粧品を試すとき、トラブル対策を始めるとき、 主婦はどんな情報源を参考にするのでしょうか。 よく利用する情報源、もっとも信頼している情報源、そして主な情報源の特徴から、 主婦にとってもっとも手軽な自己投資である「美容」に向き合う姿を探ります。 利用者が多いのは「メーカーサイト」より「クチコミサイト」。「身近なクチコミ」は利用率に世代差なし。 美容に関して利用している情報源は(Q1複数回答)、「雑誌記事」(64.7%)がトップ、次いで「TV番組」(55.4%)、 「身近な人からのクチコミ」(51.6%)となりました。「化粧品メーカーなど企業のインターネットサイト」(34.8%)より 「インターネット上のクチコミ情報」(39.4%)が高いことや、 美容のために利用するサイト(Q4)が圧倒的に「アットコスメ」(利用率13.9%、2位以下はすべて2.0%以下)であること からもわかるように
化粧や肌の手入れは常に女性の関心を集めます。 化粧品を購入するとき、何から情報を得て、何を基準に選んでいるのでしょうか。 化粧品の選び方についてうかがいました。 若い世代は幅広く情報を収集、年配世代は狭くても確実な情報を利用 購入の決め手は 全世代で「使用感」が最多 ブランドやメーカーを変えるときの主な情報源は「雑誌」(54%)と「クチコミ」(49%)です。 40代以下では「雑誌」を選ぶ人がもっとも多く、 50代以上では「クチコミ」がもっとも多くなります。 年齢が上がるほど、情報源は「クチコミ」に集約されていき、 若い世代ほど、複数の情報源を活用する傾向にあります。 10〜20代では「TV−CM」を参考にする女性が他の世代より多くなっています。 若い世代は新製品にも関心があり情報を広く集めようとする一方、 年配世代は情報量は少なくとも確かで信用のできる情報を好むといえそうです。 これ
9割以上がお肌に悩みあり。若い世代ほど悩みが強い傾向あり。 お肌の悩みがある主婦は、実に93.2%にのぼります(Q2)。 42.3%は「かなりある」を選んでおり、お肌の悩みが多い主婦がかなりいることがわかります。 悩みのある割合は50代以上でも77.5%と高いものの、「かなりある」の割合は若い世代ほど高く、 お肌の悩みは「肌機能の衰え」よりも「外見的な美しさへのこだわり」に比例していることが考えられます。 肌タイプ別で「かなりある」がもっとも多いのは、毛穴や吹き出物など目立ちやすいトラブルが多い「脂性肌」となりました。 「しみ」「乾燥」「毛穴」が3大トラブル。「しみの悩み」は全世代・全肌タイプで共通。 お肌の悩みの上位は「しみ」(64.6%)、「乾燥」(62.9%)、「毛穴が目立つ」(55.8%)となり(Q3複数回答)、 もっとも気になることも同様に「しみ」(24.0%)、「乾燥」(
Jan.19 2007 毎朝のように今年に入ってから日経新聞には、口コミという言葉が並んでいます。 web2.0のおかげで、周辺がにぎやかになってきました。今年に入って、急に口コミの仕事の相談が増えています。 ところで、口コミという言葉は、日本では身近で分かりやすいと思いますが、類似した言葉で、ネットをつかったマーケティングに、バイラル・マーケティング、とか、バズ・マーケティング、という言葉が目につくようになりました。何がどう違うのでしょう。はっきりいって、みんな混戦、ミックスしてクチコミマーケティングを表現するために使ってはいますが・・・。 前回、クチコミとは何かを書きました。人が会話の中で、商品やサービスのことを話題にすることです。 ■バイラル・マーケティング ウィルスをイメージした言葉です。感染といったほうがわかるでしょうか。 人から人へと情報が広がっていく様を、口コミという行
株式会社ハー・ストーリィ ワムネット事務局 e-mail:wahm@herstory.co.jp Phone: 082-501-0456 Fax: 082-501-0457
ハー・ストーリィのプレスリリースをご覧いただけます。 タイトルをクリックすると、記事内容が表示されます。 報道関係者各位 2006年1月16日 株式会社ハー・ストーリィ プレスリリース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NANO(ナノ)主婦って何? 〜あなたの隣の奥さん、NANO主婦かもしれません〜 http://www.herstory.co.jp/business/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 要約  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 女ごころマーケティング専門支援会社、株式会社ハー・ストーリィ(本社 :広島市西区、代表者:代表取締役 日野佳恵子)は、主婦層マーケティン
未来を創る子どもたちの“生きる力”を育む『 キッズいきるちからフェス2024』開催!出展企業・サポーター募集中
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