サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.idd.tamabi.ac.jp
多摩美術大学彫刻学科の学生有志による「バーチャル彫刻展」を開催します。この企画はコロナ禍の状況で発案された、仮想空間での展覧会です。これまで触感や匂いを含めた五感で実素材に向き合ってきた彫刻学生にとってそれらの身体的実感を伴わないバーチャルでの制作は、しかし「重力」「サイズ」「素材の劣化」といった物理的制約から自由な世界でもあります。このフィールドを牽引する谷口暁彦先生による全面的なバックアップのもと、学生たちの想像力がバーチャル空間に現出します。
■情デ時代の一番の思い出を聞かせてください。 特に鮮明に思い出されるのは、3年次のゼミ制作で、「archive (design)2」という作品に取り組んだことです。今振り返っても、「情報デザインコース」で学んだからこそ発想できた作品だと思います。私は入学当初から「情報をデザインするってどういうことだろう」と模索を続けていましたが、この作品づくりを通して、その答えの一端を得たような気がしています。 「archive (design)2」は、ゼミのクラスメート各々30名のパーソナル情報をアーカイブ化した作品です。6種類の切り口から対象者の情報を収集したのですが、その一例が「筆跡」です。まずクラスメート一人ひとりに、手書きで自分の名前を書いてもらいました。筆跡鑑定という個人を特定する方法があることはもちろん知っていましたが、あらためてクラスメート全員の筆跡を目の当たりにすると、それぞれの個性がと
メディア芸術3D 「メディア芸術3D」アプリケーション 「メディア芸術3D」は、メディア芸術コースの様子を3Dで紹介するゲームアート作品です。 3Dスキャンで記録された施設内の風景を散策しながら、 メディア芸術コースについて3次元的に知ることが出来ます。 (Windows & Mac 対応アプリケーション) ダウンロード!!!!!!! 3Dスキャン・ワークショップ 「多摩美術大学オープンキャンパス×進学相談会2017」にて、情報デザイン学科メディア芸術コースでは、 3Dスキャン・ワークショップを行います。3Dスキャナーを用いてポートレート(3D)を撮影し、 プリントアウトした画像(2D)をお持ち帰りいただけます。 場所:多摩美術大学八王子キャンパス 情報デザイン棟2F メディア芸術コース ハッカースペース 日時:2017年 7月15日・7月16日 9:30-16:30 多摩美術大学 情報デ
「多摩美の音楽実験室」は、多摩美術大学メディア芸術コースの周辺でサウンド・アート/パフォーマンスに取り組む学生たちが繰り広げる、アートと音楽のコラボレーションイベントです。 コンピュータやプログラムから自作楽器や玩具まで、さまざまなメディアや装置を活用して、既存の音楽の枠を越えた新たな体験の場をつくります。今回のテーマは「堆積と分散」ーたたみかけるような怒涛のノイズと精妙なダンスミュージックが交錯する、重厚長大かつ軽薄短小な音響空間をお楽しみください。
[Esuke Maruyama][Kouta Sakai][Kosuke Tsurube][Takumi Maezawa] 2020年東京オリンピックのエンブレム問題はデザインを学ぶ学生として考えさせられるものだった。 デザインの類似性という問題にとどまらず、組織委員会や選考過程の不透明な状況に対する疑い、 デザインとは何なのかという疑問が様々なメディアで取り上げられ、インターネット上でも大きな話題を呼んだ。 さらに、これらを引き金に多数のクリエイターのデザイン成果に対しあらゆる疑いの目が集まり、 デザインをいうものに対するイメージの低下は避けられない事態へと陥った。 インターネット上の根拠のない情報の拡散も、デザインの意味に大きく誤解を齎らすこととなった。 そこで、多摩美芸術祭においてエンブレム発表から一連の状況を可能な限り俯瞰した情報を可視化し、 鑑賞者にこの問題を再度思考
Tamabi idd Art & Media Program「メディアアートの教科書」 多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース作品集 COPYRIGHT © IDDLAB. SOME RIGHTS RESERVED 2014.
Copyright © 2014 Tama Art University. Department of Information Design. Interaction Design Course. All Rights Reserved.
『できごとのかたちテキスト』について 情報デザイン学科が、1998年4月、多摩美術大学八王子キャンパスに開設されてから、この2013年3月で満15年が過ぎました。また、2コース制になって12年目を迎えるこの機会に、大学院情報デザイン領域、経験デザイン研究グループ/メディアデザイン研究グループ、2グループの成果と、情報デザインコースの現在をまとめたものを電子書籍としてリリースいたします。iBook(Apple iPad用/38MB)でご覧いただくことを推奨していますが、PCや他のタブレットでも読んでいただけるようにPDF版(17MB)*もご用意しました。是非、ダウンロードしてご一読ください。 * PDFでは再生できない機能があります
多摩美術大学情報デザインコースでは、情報の伝え方、受け取り方、そして相互のやりとりを研究し、実験や制作を続けています。教員スタッフが自分たちの知識や技術を伝授するだけでなく、学生と一緒に情報とデザインの可能性を探り、目に見えない「 できごと 」に「 かたち 」を与えるための新しいデザインをつくり出しています。 本展は、在学生の今年度の成果を展示するに止まらず、展覧会という「できごと」もデザインした、多様で豊かな情報デザインの息吹を感じていただける展覧会です。 私たちは、なにげなく送る日常の”できごと”の場面でいつのまにか多様な情報に触れています。本を読んでいるとき。音楽を聴くとき。コミュニケーションしてるとき。心の琴線に触れる作品を知ったとき。私たちの情報デザインも、日常で出会う”できごと”の一場面なのでしょう。情報はあることに気付くだけでは、”かたち”になりにくく、”できごと”に「触れて
2013年3月3日(日)〜30日(土) 12:00〜19:00 (火曜日休場/最終入場は18:30まで) 3331 Arts Chiyoda 1F Gallery B 入場無料 主 催:「自由芸術展」実行委員会 共 催:学校法人 多摩美術大学 協 力:多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術コース研究室/ アンスティチュ・フランセ東京/ 3331 Arts Chiyoda U R L:www.idd.tamabi.ac.jp/art/46/ 2013年3月に高橋士郎「自由芸術展」カタログ出版予定。 詳細はWEBサイトと展覧会会場にてお知らせします。 高橋士郎は日本におけるメディアアートの草分けとして国内・国外にその名を知られ、特に独創的な発明である空気膜造形によって、美術のみならずエンターテイメントや教育の分野でも重要な貢献をしてきました。1960年代末より作家として活
多摩美術大学情報デザイン学科は、2012年度に情報芸術コースをメディア芸術コースとその名を改めました。文化庁のメディア芸術祭が毎年話題となることからも伺えるように、メディア芸術はいまやアートの一大潮流となった観があります。しかし日進月歩のテクノロジーを自在に使いながら、その社会的な位置づけを意識し、同時代をリードする表現を獲得するのは決して容易なことではありません。瑞々しい感性と未知にチャレンジしてゆく勇気をもった、若い才能たちの冒険は、いまその一歩を踏み出したばかりです。どうかその真剣な取り組みをご高覧いただき、メディア芸術の未来を担う卒業生たちの、さらなる活躍を応援していただきたいと思います。 情報デザイン学科長 港千尋 メディア芸術コースの特徴として、多ジャンルが混在し共に学び制作していることがあげられます。 私たちは、使う素材を選択する自由・また素材の扱い方についても自由が与えられ
creative Freeware Ver. 2011.05 Gimp Seashore Photograph Photograph http://www.gimp.org/ Mac / Win 対応 Adobe Photoshop 系(ビットマップ形式)の画像編集ソフト。メ ニューバーの並びを Photoshop と同一にした ”GIMPshop“ などの 派生バージョンもある。 レイヤー、トーンカーブ、ヒストグラム、画像の形状からの切抜き、 ブラシエディタ、パスの編集、多様なプラグインに加え、モザイク編 集や、アニメーション合成 (GIF アニメーション ) などといったフィル タ機能も数多く備えている。 デ ー タ の 保 存 形 式 は ネ イ テ ィ ブ で GIMP XCF(.xcf)。そ の 他 に Photoshop 形式(.psd)、JPEG 形式(.jpg/.jpeg
多摩美術大学情報デザインコース作品展「できごとのかたち」は、この1年の演習やゼミの課題作品を集めた展覧会で、今年で9回目を迎えます。教員の推薦をもとに出展作を決め、展示設計から設営、広報に至るまで、学生有志と教員スタッフとの協働(コラボレーション)によってつくられています。 たとえば椅子をつくるとき、造形や素材といったハード面からだけでなく、ソフトの側からもアプローチしてみると、座るという「できごと」をデザインするという発想が生まれます。「椅子をデザイン」するから「座ることをデザインする」への変換には、椅子ではない新しい何かを生む可能性があります。私たちはその未知のデザイン成果を「できごとのかたち」と名付けました。「informa desegno」は、エスペラント語で「情報のデザイン」のこと。エスペラント語は、19世紀後半につくられた人工言語で、世界中の人々のコミュニケーションの助けになる
展覧会情報 多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コース卒業制作展 INIT. 会期 2012年3月9日(金)- 2012年3月11日(日) 時間 11:00 - 21:00 場所 横浜赤レンガ倉庫1号館 入場無料 お問合せ先 0426-79-5634(情報芸術コース研究室・仁田) URL http://www.idd.tamabi.ac.jp/art/ アクセス 横浜赤レンガ倉庫1号館 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1-1 (Google Maps) JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩15分 みなとみらい線「馬車道駅」より徒歩6分 タイトルコンセプト この卒業制作展示は出展者54人の出発点であり、1人のクリエイターとして認めてもらうための入り口です。本展覧会ではアート、デザイン、映像など、新しいメディアやテクノロジー、発想を用いて作られた作品を展示します。 学
川上秀行/多田ひと美/森浩一郎/山口崇洋/成瀬つばさ/岩崎宏俊/ 烏田ハルナ/呉弦佑/今成夢人/ひらのりょう/大橋史/松本壮史 日本で初めてメディア芸術の専門教育機関として設置された多摩美術大学情報デザイン学科・情報芸術コースは、 発足11年目となる2012年の春よりメディア芸術コースに名称変更をおこないます。 これを記念して卒業生作家12名によるインスタレーション作品と映像作品の展示上映を開催します。 約3週間にわたる会期中にはトークショーなど様々なイベントも予定されています。 この百年の間に地球は、人口の急増や都市化による環境への影響によって、その姿を大きく変えてきた。これを外的な変化とするならば、映像や情報メディアによる経験の拡張は、わたしたちの心の領域に内的な変化を及ぼしてきたと言っていいだろう。前者は破壊のイメージに集約されるが、後者が人間の意識や感覚に何をもたらしている
わたしたちは、これまで映像、音響、インスタレーション、パフォーマンスなど、メディアを駆使した幅広い分野での新しい表現と 方法を探求してきました。そこから出現した多くの才能とともに、メディア芸術の次世代を切り拓いていきたいと考えています。 情報デザイン学科は2012年度から、「情報芸術コース」を「メディア芸術コース」と、名称を改めます.メディアアートやアニメーション、 マンガからバイオアートやデジタル・ファブリケーションをも含む、メディア芸術の挑戦と冒険を、ぜひご覧いただきたいと思います。 多摩美術大学情報デザイン学科 学科長 港 千尋 |多摩美のメディア芸術とは このたび多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コースでは「多摩美のメディア芸術2011-12」展を開催する運びとなりました。 これは情報芸術コースに在学する2,3年生の作品から、次世代のメディア芸術に取り組む優秀な作品を選抜、展示す
本展は多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコース4年有志による卒業研究制作展です。 4年間ともに制作に打ち込んだ仲間とみなさんが繋がることができるような そんな交流の場となる展覧会をつくりたいという想いから開催の運びとなりました。 私たちはかたちのない情報をデザインする為に多様な表現を試みてきました。 つくり始めから人に見てもらうまでの過程を楽しみながら制作を進めることも私たちの特徴の一つです。 作品や展示を通して、その楽しみと私たち4年間の集大成をみなさんにも感じていただくことができれば幸いです。 情報デザインコース2012年卒業生有志一同
あいどる☆はうす ver.夢眠ねむ / idol☆house ver.yumeminemu 夢眠 ねむ / yumeminemu インスタレーション、ライブパフォーマンス 地下にて、地上を夢見ながら今日も眠る。 ここはアイドルのおうち。 目覚めても目覚めても、毎日がお祭り。 毎日が同じことの繰り返しなんてありえるの? そういって彼女達は彼等の為に自らの為に終わらない文化祭を作り続ける。永遠の17歳が繰り返されて行く。
第8回多摩美術大学情報デザインコース選抜展
本展は、多摩美術大学情報デザイン学科 情報デザインコース10期生による卒業制作展です。 私たちは4年間、目に見えない手に触れられない「情報」を デザインすることに悪戦苦闘してきました。 その1つの答えとしてあがったのは 「人となにかをつなぐこと」 人と技術、人と経験、人と人。 この展示を通して、私たちと皆様が繋がれる そんな想いを込めて「tie(つながり)」と名付けました。 私たち4年間の集大成。 つながりを感じていただけたら、幸いです。 情報デザインコース 学生有志一同 開催期間: 平成23年3月4日〜3月6日 時間: 10時〜19時(初日のみ13時開館、最終日は16時閉館) 会場: MODAPOLITICA 入場無料 主催: 情報デザインコース平成23年卒業制作展実行委員会 後援: 多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコース
オカルトテクニクス
近年多くのメディアアート作品の開発環境として使われている「openFrameworks」をザカリー・リーバーマンと一緒に開発する、テオドア・ワトソンの特別講義を行います。「openFrameworks」初心者を対象に、プログラミングが可能にする新たな作品制作の世界を紹介していただく予定です。どなたでも参加できますので、ぜひ奮ってご参加ください。 2010年5月17日 14:40〜16:10 情報デザイン棟2F 206教室 テオドア・ワトソン/Theodore Watson メディアアーティスト、openFrameworks開発者 好奇心や生き生きとした経験をデザインすることで、人々を遊びの精神へ駆り立てるアーティスト、デザイナー、実験者。アーティスティックな表現のための新しいツール、実験的な音楽システム、身体を使った没入型のインタラクティブ環境の開発を行う。最近ではグラフィティ・リサーチ・
多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科情報デザインコース 卒業制作展 2010 「in+」 期間、時間、会場 私たち情報デザインコースの学生は身の回りの様々なできごとに着目して「あなた」と「ヒト・モノ・コト」を豊かにつなげるデザインを行っています。一人一人が四年間模索し、それぞれ異なる価値を持った答えを見つけ出しました。その答えの形は一つ一つ違うけれど、どこかで「あなた」とつながっています。デザインを通して新しい価値を作り上げ、社会へ発信してゆく私たちの取り組みをご覧下さい。
You need to upgrade your Flash Player!
多摩美術大学情報デザインコース作品展 日時:3月6日・7日 場所: 大きな地図で見る">AXISギャラリー ブログ:http://www.idd.tamabi.ac.jp/design/exhibit/c09/bl/ ご利用にあたって ご使用のブラウザ環境では、本サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 Powered by Progression
2009年度多摩美術大学 情報デザイン学科 情報芸術コースの卒業制作展公式ホームページ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『多摩美術大学 情報デザイン学科 | idd』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く