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外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 3 版 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 3 版 制定:2015 年 8 月 発行:2015 年 9 月 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会 カタカナ表記検討ワーキンググループ 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 3 版 2 はじめに カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は 2000 年に結成され、使用者が直接見聞きする商 品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。最初に、 最も表記上の揺れが多い「語尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて 2004 年 12 月に公開 し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 続いて、「語尾の長音符号」以外で揺れの大きい表記について、ガイドライン化の検討のため、 2006 年 7 月にまずTC協会会員(製作者サイド)の皆様を対象に現状
2021 年以前 2021年度 2021年10月6日(水)、京都リサーチパークのマニュアル オブ ザ イヤー2021審査会場を経て、株式会社バッファローの「AirStation Wi-Fi 中継機 WEX-1800AX4EA シリーズ」が、マニュアル オブ ザ イヤー2021に選ばれました。 ジャパンマニュアルアワード2021 結果速報(PDF) ジャパンマニュアルアワード2021 サンプル集 ジャパンマニュアルアワード2021 結果報告書「Frontier 2022年 第16号」 入賞マニュアルの紹介の動画はこちらからご覧いただけます。 表紙写真をクリックすると、MOY最終審査会で各社が行ったプレゼンテーション(PDF)を見ることができます。(PDFは別ウインドウで開きます。) また、プレゼンのようすをYouTubeでご覧いただけます。(動画は別ウインドウで開きます。) 【マニュアル オ
TC協会では、使用情報の品質向上や効率改善をはかるため、各種の規格や標準を整備して共通の基準や作業手順を明らかにしてきました。その結果、さまざまな使用情報にアクセスし活用する人々にとって、安全性の向上、習得効率の改善など、多面的な効果がもたらされています。協会が中心となって活動を推進することにより、個別の企業や団体の枠を越え、多様な関係者の経験と英知を集めることが可能になっています。 2018年度は「標準規格策定委員会(委員長:徳田 直樹のみで推進)」の傘下に"トピック指向取り組み検討WG"および"使用情報における解析取り組み検討WG"が活動を継続しています。 2020年度は" TC 関連JIS規格策定ワーキンググループ"を発足させ活動を開始しています。 TC 関連JIS規格策定ワーキンググループ テクニカルコミュニケーションに関連する製品使用情報の作成原則や一般要求事項のJISは現時点(
使用情報の作成に携わる人々だけでなく、実用文の作成に役立つ日本語の文章表現技術を高めたいすべての方々を対象とする試験です。 営業やエンジニアなど文書を仕事の対象としてなくても、文書は作成します。仕事で扱うすべての文書は、必ず誰かに向けて発信されるものです。しかし、文法や文の知識だけでは文書は作成できません。何のために、何を、どう説明するか、もう一度日本語を見直し、伝わる文書力を磨きましょう。 ● 3級テクニカルライティング試験[TW]の試験方式の変更について 受験者の皆様により力を発揮いただき、試験の技術水準に近づけるため、試験科目と試験時間について、2018年7月に実施した試験から、下記のとおり変更いたしました。これまで、1科目90分で実施したものを、選択式の学科と記述式の学科の2つに分け、それぞれ50分で計100分といたします。なお、試験範囲やレベルには変更ございません。受験にあたって
外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第3版 制定:2015 年 8 月 発行:2015 年 9 月 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会 カタカナ表記検討ワーキンググループ 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 3 版 はじめに カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は 2000 年に結成され、使用者が直接見聞きする商 品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。最初に、 最も表記上の揺れが多い「語尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて 2004 年 12 月に公開 し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 続いて、「語尾の長音符号」以外で揺れの大きい表記について、ガイドライン化の検討のため、 2006 年 7 月にまずTC協会
本書は、使用情報の作成に携わってきた長年の経験を土台として、理解しやすく効率的に内容を伝えるための、日本語ライティング技術の要点をまとめたものです。 テクニカルライティングの知識と経験に基づき、取扱説明書に限定することなく、多様な実用文、より広範な日本語の文章表現技術に応用できるように、基本的なライティング技術の指針を集大成しています。学生から社会人まで、日本語の書き言葉による適切なコミュニケーションに役立つように編集されています。 TC協会では、『日本語スタイルガイド(第3版)』による学習の到達度を全国共通の基準によって測るために、「TC技術検定3級テクニカルライティング試験[TW]」を実施しています。初版・第2版をお持ちの方は、知識の更新が必要ですので、本書を参考にされることをお勧めします。 ※差分情報の提供は予定していません。「外来語(カタカナ)表記ガイドライン第3版」および「TC技
Japan Technical Communicators Association PDF 電子校正ガイドライン 校正記号、コメント入力の方法 画面表示用データや多言語の校正追補改訂版 2012 年 3 月 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会 PDF 電子校正ガイドライン検討ワーキンググループ Japan Technical Communicators Association PDF 電子校正ガイドライン 第 3 版 - 2 - はじめに 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会(以下、TC 協会)は、これまで取扱説明書をはじ めとするさまざまな使用説明の作成および発信に関する標準化活動として、マニュアル評価ガイド ライン、外来語(カタカナ)表記ガイドライン、電子マニュアルマークの標準化など、さまざまな 提言を行ってきました。 2008 年 7 月に、技術研修会「校正工程の品質安
カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は2000年に結成され、使用者が直接見聞きする商品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。 最初に、もっとも表記上のゆれが多い「末尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて2004年12月に公開し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 外来語(カタカナ)表記ガイドライン(第2版)を公開いたします 今回は特に現場において長音符号以外で揺れの大きいカタカナ表記に関して検討を進めてきました。TC協会会員(制作者サイド)の皆さまにご協力いただき現状調査を7月に行い、その結果をふまえ一般の利用者の方にアンケート調査を行いました。また、長音符号の見直しも同時に行いました。 内閣告示や各メディアの表記ルール等とも比較検討し、「外来語(カタカナ)表記ガイドライン 長音符号編」に6つの規定を追加、反映し公開
シンポジウム2023の概要とテーマ名のお知らせ 2023年のシンポジウムは、2022年と同様に、夏季は「コミュニケーションデザインシンポジウム2023(略称:CDシンポジウム2023)」としてオンラインライブ開催(8月23~25日予定)、秋季は「テクニカルコミュニケーションシンポジウム2023(略称:TCシンポジウム2023)」として対面開催(10月4~6日)を京都リサーチパークで予定しています。 ●CDシンポジウム2023 会期: 8月23日(水)~25日(金) Zoomウエビナー形式によるオンラインライブ配信 テーマ: 行動変容につながるコミュニケーションデザイン 趣旨: デザインして終わりじゃなく、情報発信者がデザインしたコミュニケーションによって情報 受信者の行動が変わる、そこまでを見届けたい。 「コミュニケーションデザイン」という柔らかい雰囲気に敢えて「行動変容」という固い言葉を
2023年度の募集を開始しました(3月1日から) 詳しくは募集案内をお読みください。こちら 応募説明会「JMAに応募しよう」&相談会を開催 <終了しました> 特別セミナーとして、応募説明会「JMAに応募しよう」&相談会を3月30日(木)午後、中野サンプラザ(東京)およびZoomウエビナーで開催されました。 特別セミナーのようすは 動画で公開しています。 特別セミナーの資料はこちらからご覧いただけます。 ジャパンマニュアルアワード2023の実施要項 募集期間 2023年3月1日(水)~2023年4月25日(火) 応募費 応募マニュアル1 件につき TC 協会会員:30,000 円 (非課税) 非会員:66,000 円 (消費税込) 募集部門 1. 一般部門 家庭、オフィスで使う製品またはサービスのマニュアル 業務で使う製品またはサービスのマニュアル <具体例> 家電製品の使いかたマニュア
外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第2版 制定:2008 年 3 月 テクニカルコミュニケーター協会 カタカナ表記検討ワーキンググループ 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 2 版 1 はじめに カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は 2000 年に結成され、使用者が直接見聞きする 商品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。最初 に、もっとも表記上のゆれが多い「語尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて 2004 年 12 月に公開し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 今回は「語尾の長音符号」以外で揺れの大きい表記について、ガイドライン化の検討のため、 2006 年 7 月にまず TC 協会会員(製作者サイド)の皆様を対象に現状調査を実施し、その結果を 踏まえ一般の商品使用者の方にアンケート調査を行い
TC協会では、テクニカルコミュニケーション技術の到達度を全国規模の統一的な基準で検定し、技術の向上や人材の育成に活用することを目的に、「テクニカルコミュニケーション技術検定試験」(以下、「TC技術検定」)を実施しています。 TC技術検定は、次の2等級、3種類の試験によって構成されています。 3級 テクニカルライティング試験[TW] 2級 使用情報制作ディレクション試験[DR] 2級 使用情報制作実務試験[MP] 1級(詳細検討中) 2023年のTC技術検定の予定 2023年に実施する試験は次の3種類です。 3級 テクニカルライティング試験[TW] 2023年2月19日(日)、7月予定 2級 使用情報制作ディレクション試験[DR] 2023年2月19日(日) 2級 使用情報制作実務試験[MP] 2023年2月19日(日) 2級TCスペシャリスト認定制度 2級TCスペシャリスト認定制度 詳しく
日本マニュアルコンテストはテクニカルコミュニケーター協会が作成した マニュアルコンテスト憲章に則って行われます。マニュアルコンテスト2008の概要は、企画書をご覧ください。 TC協会ではコンテストとは別に個別マニュアル評価を請け負っています。ここをクリックしてください。 日本マニュアルコンテスト2008の日程 予定や、結果をご案内しています。 日本マニュアルコンテスト2008の日程 企画書及び応募用紙 審査委員のページ 評価手引き書や審査結果記入フォームをダウンロードできます。 審査委員のページ コンテストの結果 2007年度までの結果報告および2008年度速報をご覧いただけます。 日本マニュアルコンテスト 結果のご案内 日本マニュアルコンテスト2008速報(PDF) 日本マニュアルコンテスト2008表彰式スライド(PDF) サンプル集
カタカナ表記検討ワーキンググループ 外来語(カタカナ)表記ガイドライン(第2版)を公開いたします カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は2000年に結成され、使用者が直接見聞きする商品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。 最初に、もっとも表記上のゆれが多い「末尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて2004年12月に公開し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 今回は特に現場において長音符号以外で揺れの大きいカタカナ表記に関して検討を進めてきました。TC協会会員(制作者サイド)の皆さまにご協力いただき現状調査を7月に行い、その結果をふまえ一般の利用者の方にアンケート調査を行いました。また、長音符号の見直しも同時に行いました。 内閣告示や各メディアの表記ルール等とも比較検討し、「外来語(カタカナ)表記ガイドライン 長音
TC協会トピックス ジャパンマニュアルアワード2023の募集を開始しました 3月1日(水)から4月25日(火)まで募集しています。 フッター 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会事務局 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-34-2 第一後藤ビル101号室 Tel:(03)3368-4607 Fax:(03)3368-5087 お問い合わせ 事務局地図 Copyright © 2022 Japan Technical Communicators Association, All Rights Reserved. サイトポリシー
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