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WordPressで会員制サイトを作ることが増えてきました。 今回は定番のプラグイン “Theme My Login” 等を利用して、会員制サイトに必要な機能の実装方法をまとめてみます。 (5〜6回くらいに分けて連載する予定です) 関連記事一覧 【→】WordPressで会員制サイトを構築してみよう(事前準備) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(ユーザー項目の変更 その1) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(ユーザー項目の変更 その2) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(エラーテキスト、バリデーションの変更) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(プロフィール更新時にメール通知) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(Contact Form 7との連携) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(Gianis
Theme My Loginには、プロフィールを更新した時にメールを送る機能が無いようです。その機能を実装してみます。 関連記事一覧 WordPressで会員制サイトを構築してみよう(事前準備) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(ユーザー項目の変更 その1) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(ユーザー項目の変更 その2) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(エラーテキスト、バリデーションの変更) 【→】Wordpressで会員制サイトを構築してみよう(プロフィール更新時にメール通知) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(Contact Form 7との連携) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(GianismでSNSログイン) WordPressで会員制サイトを構築してみよう(Theme My Loginの新機能)
フリーランスになってから半年以上が経ちました。お仕事に埋もれる毎日ですが、お陰様でなんとかやっております。 様々なお仕事を請けていて感じたのですが、JavaScriptのライブラリー利用不可なケースが割とあるように思えます。BtoB系やプラットフォームに近いサービスに多いのではないでしょうか。その際利用した、jQuery的に使えるネイティブメソッドをメモしておきます。(※ 昔使っていたものを引っ張りだして改修したものなので、どこかで公開されている可能性があります) イベントリスナ jQueryでいうところの、.on() に該当するものです。 “addEventListener” か “attachEvent” かを判定し、addEventメソッドを定義しています。 var addEvent; if (window.addEventListener) { addEvent = functio
最近、GTmetrixやPageSpeed Insightsのスコアを上げるのにハマっています。 細かい分析は専門家に丸投げしたいところですが、フロント寄りの人でも対応出来そうな、お手軽な項目をまとめてみました。 この記事に関連のあるキーワード: Nginx、Sass(Scss)、JavaScript、HTML5、CSS3、UI 目次 GTmetrix、PageSpeed Insightsとは? フロントエンドの対策 document.writeを一匹残らず駆逐 外部JavaScriptファイルの非同期読み込みと、読み込ませるタイミングの変更 ソーシャルボタン系スクリプトの対策 CSSのファイル数を減らし、@importを駆逐 CSSの圧縮(Compassを利用) CSSスプライト画像の作成(Compassを利用) 画像の圧縮 バックエンド(Webサーバー)の対策 gzipでファイルを圧縮
※ 20140307 一部追記修正しました new/create時に関連テーブルも更新する記述について、忘れていたのでまとめてみました。 (意外と参考書とかにも載っておらず・・・) 今回利用しているバージョンは下記。 Ruby -> 2.1.0 rails -> 4.0.2 やりたいこと こんなイメージです。postを1件更新するときに関連テーブル(authors)と中間テーブル(author_posts)を複数件数一気に更新する感じです。 Model いつものhas_many through posts <-> author_posts <-> authors authorsは “name” カラムを持つ formでネストさせるので、accepts_nested_attributes_for も設定します # app/models/post.rb class Post < ActiveR
RSSフィードを取得するアプリを最近作ったので、処理をまとめてみました。 前提 mysqlを利用 DBの接続情報を外部ファイル(database.yml)にまとめてある ActiveRecordを利用 インサート処理はBULK INSERT RSSの取得 RSSを取得して、その情報をDBに入れてみます。 # getrss.rb require 'date' require 'rss' require 'mysql2' require 'active_record' require 'activerecord-import' # database.ymlにDB接続情報を記述 # ActiveRecordを利用 config = YAML.load_file('database.yml') ActiveRecord::Base.establish_connection(config) clas
フォント関連の記事を棚卸ししたついでにまとめました(2013年中にやれよ)。 掲載順はあとで読むした順なので適当です。 新フォント 可愛らしさと大人っぽさを兼ね備えたすごいやつ「筑紫A丸ゴシック」#LOVEFONT – クリエイティブメモメモ フリーフォントやさしさアンチック(漫画用書体)のダウンロード – フォントな情報。 無料でダウンロードできる横浜の印象をもとにデザインされた日本語フォント「イマジン・ヨコハマ フォント」 – GIGAZINE フリーフォント『自由の翼フォント』を公開しました。 – たぬきフォント まにまに丸ゴチック公式サイト 便利ツール、サービス 無料で使える日本語フォントを検索&投稿できるサイト「FONTFREE」 – GIGAZINE [ウェブサービスレビュー]ウェブページ上で用いられているフォントの種類を表示できる「WhatFont Tool」 – CNET
小辻節三(こつじせつぞう)さんという、二次大戦中にユダヤ人を救った偉人のお話です。 2013年は技術書ばかり読んでいたので、久しぶりの歴史関係の本を読みました。 年の瀬で時間がないので、簡単にご紹介。 簡単なあらすじ “ユダヤ人を救った日本人”と聞くと「命のビザ」を発行した杉原千畝さんがすぐに思い浮かびます。 ただしそのビザはあくまで「通過ビザ」であって、日本に長期間滞在できるものではありませんでした。 さらにそのビザの日本滞在期間はたったの10日間。 10日間で受け入れ先の国を決定して送り出す必要があったが、一体誰がそれを行ったのか。 難民として日本を訪れたユダヤ人を支え、他国へ逃がすために奔走した日本人、それが小辻さんでした。 ユダヤ人と日本人の間のトラブルを仲裁したり、ビザの延長を認めさせるために日本を駆けずり回りました。誰から頼まれた訳でもなく、ただ彼らを救いたいという一心で。 そ
初めてSinatraでアプリを作ったので覚えたことをまとめました。とにかくWebサイトを公開するために必要なことだけが書かれています。 私の環境が事情によりローカル環境:Apach + Passenger、リモート環境:Nginx + Unicornなので、一応両方で動くようまとめ・・・たつもりです。 qiitaにも投稿しているので、ストックする場合はこちら。 AWSの環境構築についてはこちら。 SinatraでDBを扱う場合はこちらもどうぞ。 目次 事前準備 ファイル構成 Sinatraの設定 bundlerでgemの管理 Webサーバ(バーチャルホスト)の設定 自動リロード Basic認証 環境の変更 感想 おすすめ 参考 事前準備 Ruby、bundlerのインストール Apacheの場合、Passengerの設定をしておく Nginxの場合、Unicornのgemをインストールして
Adobe Edge Inspectを、ローカル環境xバーチャルホストxWordPressで使う方法をメモ。 Adobe Edge Inspectとは? Adobe Edge Inspect PCで表示しているWebサイトを、同時にスマホでも表示させることが出来るアプリです。クロスデバイスで表示確認することができます。 準備 面倒だけど、まずいろいろとインストール。 Creative Cloud(無料)にサインインし、PCに「Adobe Edge Inspect」をDL&インストール Google Chromeに「Adobe Edge Inspect」というエクステンションをインストール スマホに「Adobe Edge Inspect」アプリをインストール 使い方 インストール後、Chromeの「Adobe Edge Inspect」のポップアップで右上のスイッチをONにし、iPhoneの
Rubyのフレームワークである”sinatra”を使う際、DBを扱う処理を再学習したのでざざっとまとめてみました。 準備 mysqlを使えるようにしておき、必要なgemも入れておきます。 $ gem install mysql2 $ gem install activerecord #エラーが出る場合はまず下記とかを試したりする $ sudo yum info mysql-devel mysqlの基本的なコマンドを確認 # DB名:dbname_development # テーブル名:items # DBの作成 mysql> create database dbname_development; # テーブルの作成 mysql> create table items( -> id integer NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, -> title V
月額制のVPSからEC2に移行を試みるついでに手順をまとめました。 書きなぐっているため、抜け漏れがあるかもしれません。指摘大歓迎です。 目的と作業手順 Webサイト test.hogehoge.com を作ること。(事前にhogehoge.comのドメインは取得済み) インスタンスの作成 作業ユーザの作成 ssh接続の設定 EIPの設定 nginxをインストール DNSの設定 バーチャルホストの設定 インスタンスを作成 何はともあれまずはインスタンスの作成です。 今回はマイクロインスタンス + OSはAmazon Linux AMI を利用します。慣れれば3〜4分で終わりそう? ここで鍵がダウンロードされます。 作業ユーザーの作成 ec2-userでログイン インスタンスを作成したら、早速terminalでssh接続してみます。デフォルトではec2-userという名前でログインすることに
Rails3.2で、スター機能(Likeやお気に入り)を実装しようとしたら、思いの外サンプルが見つからなかったので書いてみる。とりあえず動く。おk。 ルーティング #config/routes match 'toggle_star', :to => 'toggle_star#toggle_star', :via => [:get, :post] View #app/view/posts/show.html.erb <%= form_tag({:controller => 'star', :action => 'toggle_star'}, {:name => 'toggle_star', :remote => true}) do %> <input type="hidden" value="<%= @post.id %>" name="post_toggle_star"> <span cl
http://www.rokurofire.info/2013/04/10/webservice/ の続き 以下は、以前私がとても勇気づけられた記事(自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ)と同じように、時系列を追ってどんな勉強をしたかを書いておきます。 事の発端 8月 お腹痛い。病院行ったら急性虫垂炎。 → 手術の場合は大腸半分取るよん。 9月 いろいろ手をつくして一時退院。この時点でHTML、JS、CSSはできるが、サーバサイドの知識がゼロでした。Apacheでローカル環境構築はやったことあったくらい。 すぐにVPSを借りてサーバ周りをいじり始め、環境を作っては壊しの繰り返し。やっているうちに、Apache+PHP+MySQL+Git くらいはすぐに環境構築できるようになりました。 10月 これから始めるならRubyがいいよとアドバイスを受け、なぜかRailsの本を買い、1か月
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