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衆院選
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例えば、いきなり1920x1200の黒一色べた塗り画像が欲しくなったとする。 君ならどうする? 方法はいろいろあるだろうけど、ぼくならこうする: convert -size 1920x1080 xc:black dest.png ほらできた。 サイドバイサイドなステレオ画像をLRに分けたくなった。 君ならどうする? convert -crop 50%x100% source.png dest.png はい、できた。 ステレオ画像がハーフサイズだったら? convert -crop 50%x100% source.png -resize 200%x100% dest.png うわ、できた。(もしかしたらできるかなって、今はじめてやった) ImageMagickを使うには、もちろんImageMagickのインストールが必要。 http://www.imagemagick.org/ Windo
ひさしぶりですが、2014年になってしまいました。みなさんあけましておめでとうございます。 いきなりですが、昨日すごいの見つけちゃったんですよ。その名も Livestreamer なにができるかっていうと、YouTubeやUStreamの映像をぶっこ抜けます。 んで、好みのムービープレーヤーで鑑賞できるようになります(ダウンロードとはちと違う)。 そんなのなんかメリットあるの?っていうと一般用途では ・ ブラウザの負担が減る(うん、まあそうだね) ・ FlashPlayerが不要になる(いいね!) ・ 邪魔な広告が出なくなる(すごくいいね!) ぐらいが思いつくでしょうか。 [とりあえず使ってみましょう] 以下はWindows版。 (元々Unix系ツールのようですから、まっくとかLinuxはそんなに苦労は無いのでは(まだ試してない)。) Windows版のダウンロードは こちら とりあえず、
という訳で、ちょっくら Blenderに多視点カメラを追加する スクリプトを作ってみました。 私以外にこんなの必要としてる人が居るのか謎ですが、せっかくBlenderなので公開してみます。 カメラがこんなふうになります。 こんな絵が作れます。 ほーら、121視点だー。ow.ly/i/2eDYs — mer2さん (@_mer2) 2013年5月30日 よいところ: ・ 既存のBlenderのシーン上で実行すれば、そのまんま多視点化(?)。・ 横方向の多視点だけじゃなくて、縦横方向の多視点もいけるよ。・ カメラ2つにすれば、普通のステレオだっておっけー。・ 動画レンダリングもできますわよ。・ なんと、仕事に使ってます!業務用仕様です! いくないところ: ・ とりあえず「俺が使えればいいや」の精神で作ってます。とりあえずの「使えたよ」版です。・ なんと、コンソールベースです!(Pythonコン
サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
タグを変更した動画は3D再生専用動画になってしまうようです。ちょっと(かなり?)再生が重くなります。HQモードも使えません。 <間違い。高解像度モード対応動画ならば、HQモードは「&fmt=18」、HDモードは「&fmt=22」をURLに付け足せば高解像度再生になります。ただし、更に重くなります。 情報元ではリアルアスペクト比なステレオ動画を使っていたので不安だったのですが、何故か私の横50%圧縮なステレオ動画もそのまま正常なアスペクト比で再生されてます。どういう事だ? 元動画は平行法な動画が対象のようです。でも大丈夫、赤青メガネを反対にすればいいだけ。 <はい解決。 STEREOeYe関谷さんがこんなページを発見してくれてました。 Question: youtube 3d feature (yt3d:enable=true) - some issues やるなyuriythebest。や
なにげに試してみたら、動きました。手順はとんでもなく簡単。windows mobile環境にも影響無しです。是非とも試してニタニタしましょう。 ダウンロードはConnect-UTBの「Downloads」から行くのがいいでしょう。 Folder Path:\Connect-UTB Downloads\Android Port\HTC Diamond\ に有ります。 今回試したのは Android for HTC Touch Diamond [Modified:21.06.09] ファイル名:android-diam100-20090222.rar Android for HTC Touch Diamond (DIAM500) [Modified:22.06.09] ファイル名:android-diam500-20090622.rar android-diam100-20090222.rar
ARToolkitについて調べ物をしたついでに発見した、今後役に立ちそうなリンク。単なる記事数稼ぎとも言う。 videoInput Library videoInputを使って複数台の動画像処理 表示が軽くて良さげなんだけど、表示サンプルだけで録画サンプルが無いのよね。私サンプルが無いと何もできないの。 Point at infinity videoInput Libraryを使ってみた videoInput Libraryを使ったサンプルプログラムの記事更新 FrontPage - OpenCV@Chihara-Lab. 次はOpenCV行くよ。行くんだからね。 加速度センサの出力を角度に変換する うほっ。 Cinelerra qedit_for3D.h bt848でビデオキャプチャ Momma's Wiki: OpenCV/非圧縮aviの保存 おしえてBP! 動画処理のライブラリについ
最初の数分は嘆声上げっぱなしです。自然に声が漏れてしまう凄さです。昔、「キャプテンEO」を見た時に立体映像に向かって自然に手を伸ばしていた自分を思い出しました。そうそう、子供たちは手を伸ばしまくりでした。 後は映像世界に入りっぱなしの15分。ごめんなさい、映像しか見てませんでした。内容は全然覚えてません。 そして極めつけは最後のスタッフロール。異次元の映像体験でした。こんなのいままで見た事ありません。ドームならではの3D表現と言えるでしょう。立体視ヲタクならば感涙必至です。[字幕のスクロールが遥か上空へ流れていきます。] <見に行くつもりのある人はここは読まないほうがいい。 最後の最後が凄すぎて上映終了後しばらくポカーン。未体験ゾーンの連続でした。 褒めまくった後は不満な点を少々。ゴーストとフリッカーが凄かったです。 ゴーストについてはメガネのかけかたを工夫すればほとんど無くせる事を発見
またもやMTBS3Dさんから凄い情報です。 February 02, 2008の記事。 Now YOU Can Create Anaglyph Video Game Movies! 記事の内容は 「iZ3Dの最新ドライバでアナグリフなゲームのムービーを作れるぞ」 という事なのですが、私としては重要のなのは「iZ3Dのドライバにアナグリフモードが有る」という事です。iZ3Dのドライバはビデオカード依存無しに立体視が可能らしいのです。つまり、 という事になります。ドライバのみで実現されるので、iZ3D本体は不要です。 さあ、RADEONな人も赤青メガネの世界へ飛び込もう。オンボードVGAな人もいけるかも。 ・ 問題の最新版ドライバは1.07.0000です。私はMTBS3Dさんとこからダウンロードしましたが、iZ3Dのダウンロードページの物でも同じだと思います。 ・ インストールすると「iZ3D
いきなりですがw3mです。 w3m - Wikipedia オフィシャルはこちら。 W3M Homepage 最近は何故かバイナリで配布されていないみたいなのですが、ちょっと前のバージョンなら探せば見つかります。 すごく古い。 何故かうちでは動きませんでした。 やや古い。 下のほうにリンクがあります。ページ内を「w3m.exe」で検索しましょう。 これはちゃんと動きました。 動かすには「cygwin1.dll」というのも必要です。バージョンは0.4.1。 結構新しい。 これも動きますが、動かすには何故か数多くのdllが必要です。エラーメッセージを頼りにここでdllの入っているパッケージを検索して、ここからダウンロードしましょう。 やり始めちゃったからしょうがない全部探してダウンロードしましたが、これはかなり面倒です。素直にcygwinをインストールしたほうが楽だったかもしれない。 という訳
最近、余裕がないのでこっちでぼやいてつぶやいてます。 「Twilog」登録。これはヤバい、ヤバすぎる。 予算一万ちょいで、 USB接続立体視モニター。 もしくはあなたの使ってる液晶モニターがそのまま 裸眼立体視モニターになるかもしれない (ならないかもしれない)。 ”自作”裸眼立体視ディスプレイが できちゃった 立体Expo 2010 に出展しますので、直接見て驚け。 nvidia3Dステレオドライバーをご存知ですか?DirectXやOpenGLを使っていてフルスクリーン表示可能なソフトならば、立体メガネ(等)を使用してそのほとんどで立体視が可能になってしまうという恐ろしいドライバです。その恐ろしさのわりに、知名度がとても低いのがとてももったいないので、ちょこっと解説などしてみようと思います。こちらからどうぞ(まだ書きかけです)。 さらに、最近eMagin z800 3D visorなるも
以前紹介したDragon 3D Stereo Game Utilityも、このお方の作品(らしい)です。こちらもnvidiaステレオドライバライフを充実させてくれる素晴しいソフトです。ロシア人恐るべし。(この記事の最後に書いてある「おいマジかよクラスなソフト」っていうのが、今回紹介する「Realtime 2D-3D Convertor」です。) Dragon siteはもろロシア語サイトですが、urlは英語表記なので左フレームをマウスカーソルで辿っていけば、左フレームの上から2番目がプログラム置き場なのが判ります。何故かプログラム名だけ英語表記なのがラッキーでした。 それでも理解不能な事が多いので、翻訳サイトに頼りましょう。私はここがお気に入りです。ロシア語 -> 日本語だとわけわかめになってしまいますが、ロシア語 -> 英語ならば、意味不明な記号をかなり判り易い英語に翻訳してくれます。全
08/10/20追記: ここのまとめの情報はちと古めです。 08/10/20時点の情報。 実は家庭用3Dプロジェクターシステムの実現は、そんなに難しい事では有りません。難しい部分はnvidiaステレオドライバーがなんとかしてくれます。こちらがやるべきは必要な道具を揃える事です。 PC一台+デュアル出力が可能なnvidiaのビデオカード できれば同型のプロジェクター2台 偏光フィルター シルバースクリーン 必要なのはこれだけ。 これらが揃ったら、nvidiaステレオプロパティ上のステレオタイプで"Dual VGA Output (Dep 3D)"を選ぶだけです。ビデオカードのデュアルディスプレイ出力にそれぞれ左目用、右目用の画像が出力される様になります。後は赤青メガネや液晶シャッターと同じ要領で3Dプロジェクターシステムを楽しめます。 根性のある方は、普通のデュアルディスプレイ状態でこの"D
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