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AIコーディングエージェント(Claude Code, OpenCode, Codex CLI等)を使っていると、しばしばAIエージェントからの権限確認が求められます。「このファイルを操作して良いですか?」という事をユーザーに確認する機能です。これは安全上とても重要な機能で、エージェントが想定していないファイル操作をすることを未然に防止します。一方でユーザーの権限確認待ちで作業が進まないこともあります。例えばエージェントに指示を与えて別の作業をしていたら、全然進んでいなかった、というような事ですね。 そこで、AIエージェントの外側の仕組みで、エージェントが操作できるファイルを厳密にコントロールした上で、許可確認を減らしていくことが解決策になります。 本稿ではLinux環境のFirejailを使うことで、OpenCodeのアクセス範囲を制限する方法を説明します。FirejailはLinux
Claude Code、Codex CLI、OpenCode等のAIを使ったコーディングはすっかり一般的になりました。(※なおタイトル画像はAIに作ってもらいましたが、この文章は100%人間が書いています。) 一方でAIコーディング活用の壁は大規模言語モデル(LLM)利用のコストでしょう。私の周辺には$100/月や$200/月といったLLMのサブスクリプションにプライベートで加入している人がたくさんいますが、これはかなり例外的で、業務ならともかく趣味のコーディングならせいぜい数千円/月ぐらいで始めたい人も多いのではと思います。 この投稿ではOpenCodeで安価にAIコーディングをはじめる – おすすめ構成($0~$30/月)で紹介したパターンのうち、$10/月、$30/月のパターンを例に、どのように節約する(=トークンの消費を抑える)のが良いかというのを自分の経験(実践)の範囲で説明しま
2025/11末のBlack Fridayセール期間の夜、ふとしたことで見つけたGreenCloudのVPSが安価だったことと、東京のデータセンター(DC)が利用できることから契約をし、使ってみましたのでレビューします。私が使った範囲だと十分安定して稼働していて満足していますが、まだ一か月ほどしか利用していないという点にご留意ください。 GreenCloud VPSがBlack Fridayセールだったので試しに契約してみました。私が選んだのは4vCPU, 6GB mem, 66GB SSDで、2年で$66 = $2.75/月 という安さ。DCはIIJを選択できます(Softbankもあり)。まだ在庫ありますね。遊んでみて良かったら感想をblogに書くと思います。 https://t.co/pKWKpdVGVC — Akira Shimosako (@simosako) November
格安VPS GreenCloud ミニレビューで書いたように、最近Linux VPSを契約したので、その中に開発環境をいれてSSH(+Trailscale)で接続し、ClaudeCodeやKiro-CLI、OpenCode等を使っています。エディタを含めSSH内ですべて完結するようになると、iPadから接続できると、さらにどこからでも使えて便利では?と思い試したのですが、日本語や通信回りでちょっと工夫が必要だったので、その課題や工夫について記載します。 Linux VPSにiPad, AndroidからSSH接続して開発する場合の課題 仕事ではKiro-CLIを使うことが多いのですが、プライベートでは色々なLLMを触ってみたいという考えで最近はOpenCodeをよく利用しています。とてもリッチなTUI(コンソールアプリ)で、複数のLLMを切り替えて利用できるので、色々なモデルを試しています
2023年からSKO Radioというホスト3名でのPodcastをはじめ、その経験を元に今年(2024年)からは、OTF Talkというソロ運営のPodcastをはじめました。昨今はPodcastを公開する方法は多数ありますが、その分何を使うべきか迷うことも多いと思います。 以下に、OTF Talkを立ち上げる際にどのように考えて、何を準備したかをまとめます。基本的にはローコスト・一人運営に耐えられる前提で考えています。 Podcastの企画 内容を決める まずは内容をあるていど固めておくことが重要です。どこまで事前に考えるかは人それぞれだと思いますが、ある意味一番大事な準備です。まとめる内容としては、以下のようなものです。 Podcastの目的(なぜ作成するのか)、収録内容、エピソード内の組み立てとゲストに何を話してもらうか、収録時間、編集の方針、運営体制、配信タイミング、など OTF
Git Credential Manager (GCM) でGithubへの認証をセキュアに実現する (Windows, WSL2, Linux) Githubのリポジトリへ接続する際の認証方法としては、パスワード認証、パーソナルアクセストークンよる認証、SSH認証等がありますが、パスワード認証はすでに廃止されており、アクセストークンは用途別にパスワードを管理する必要がありますし、あまりセキュアな認証方法とは言えません。SSHはセキュアで良いのですが、秘密鍵の管理を行う必要があります。 こういった課題に対応するのがGit Credential Manager (GCM)です。gitコマンドを実行する際、初回は以下のようなUIが表示され、ブラウザに遷移して(OAuthで)Github.comにログインすると、その資格情報がPC内に保存され、以降は自動的に認証されるようになります。個別にアクセ
キムラデービーこと、木村明治さんの著書「プロになるためのデータベース技術入門」を技術評論社から献本頂いたので、その書評を書こうと思います。本書はMySQLの本なのですが、私は普段DB2を使っていてMySQLは全然知識がありません。そのため、DB2ユーザーから見た感想になっています。 なお本は2012年3月末に献本いただいていたのですが、読むのと感想をまとめるのがすっかり遅くなってしまいました… プロになるための データベース技術入門 ~MySQL for Windows困ったときに役立つ開発・運用ガイド 本書について 本書は「プロになるためのデータベース技術入門 MySQL for Windows 困った時に役立つ開発・運用ガイド なぜあなたはDBを使いこなせないのか」という名前で、「MySQL for Windows」の解説としての部分と「プロになるための」部分の二つから構成されています
※補足(2021/12):このエントリは以前の環境からリストアした際に画像がなくなってしまい、意味がとりづらくなっています。現在の環境においてはほとんど資料的価値は無いと思いますが、念のため文章のみ残しています。 USTREAMでの中継は手軽に行えますし、解説もインターネット上に多数存在します。ただ勉強会などの「プレゼンテーションを中継するために適した設定」はあまり公開されていないように思います。 ここではDB2の勉強会「CLUB DB2」で使用している高解像度&低fpsのデスクトップ配信の設定をまとめます。PC上の画面(デスクトップ)とPCに入力された音声を中継する方法です。間違いなどありましたら、ぜひコメント欄で指摘してください。 勉強会等のプレゼンテーションや発表を中継する場合の課題 CLUB DB2では以前はUSTREAM Producerの無料版を使って配信していたのですが、バー
個人的に使用しているお勧めのGoogle Chrome拡張機能(Extension)です。 AutoPatchWork 対応しているサイトでページを自動送りする事ができる拡張です。たとえばGoogleの検索結果で「次へ」をクリックしなくても、ページを下にスクロールするだけで次のページの情報が表示されるようになります。大変快適になるのでお勧めです。FlickrやTwitterなど多くのサイトに対応しています。 Bubble Translate CTRLキーを押しながら選択した範囲をGoogle Transratorを使って翻訳してくれる拡張です。小さいポップアップで結果が表示されるので邪魔にならず、ちょっとした単語や慣用句の意味を調べる場合に便利です。 Create Link FirefoxのMake Linkアドオンとほぼ同じ動作が実現できる拡張機能です。サイトのURL、タイトル、選択して
DB2で良く使用するコマンドを1ページにまとめたPDFファイル(いわゆるチートシート)を作りました。 以下からダウンロードして、ご利用ください。 (2009/12/27更新 – ver 1.5) このようなイメージで非常によく使うコマンドやそのオプション、用語を中心にまとめています。A4横で印刷するとちょうど良いと思います。良ければDB2を使う際に横に置いて使ってください。 最新版PDFファイルのダウンロードは以下から可能です。 DB2チートシート ダウンロード (PDFファイル) (リンクを「右クリック」→「対象をファイルに保存」で保存できます。) 何か間違いがありましたら、この記事のコメント欄、もしくは下記blogエントリのコメント欄で教えていただけると助かります。 http://db2.jugem.cc/?eid=2042 また、DB2のコマンドをやりたい事別に分類した「DB2逆引き
このページでは、このGo言語をUbuntu Linuxに導入する方法を紹介します。とはいえ、Go言語のホームページにあるInstalling Goをほぼそのままなぞっただけの内容です。インストールドキュメントはDebian系のLinuxを元に書かれているようで、Ubuntuへの導入は簡単です。 使用した環境はPentium M 1.6 MHzが載ったPC+Ubuntu 9.10 (INTEL 32bit)です。ユーザsimでログインしているため、ホームディレクトリ($HOME)は/home/simです。 環境変数を設定する 最低限、GOROOT,GOOS,GOARCHの3つの環境変数の設定が必要です。また、Go言語関連のバイナリを保存するディレクトリを変更したい場合は、GOBIN環境変数も設定しておく必要があります。 GOROOTは、Go言語のソースコードを置いておく場所です。まだ作成され
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