亀田の一夜明け会見で、協栄ジム会長の金平桂一郎(40)が激怒した。「亀田選手はテレビのピエロなのでは」との質問が飛んだ時だ。「どういう意味か分からない」。マイクを片手に顔面を紅潮させた。隣には亀田。会見場所はTBS。過激な批判を込めた問いに、いつもは温厚な会長がマジで切れた。 協栄ジム10人目の世界王者誕生から一夜明けて待っていたのは「疑惑の判定」とのバッシング。ジムには電話とメールで抗議が殺到した。 「亀田選手はテレビのピエロなのでは」はある意味で核心をついた鋭い質問である。 社会現象にまでなったカリスマ「浪速の闘拳」亀田興毅の異常な人気は、たしかにメディアによって創られた虚飾の面を持つ。金平の顔面を紅潮させた怒りは想定外のバッシングによりシナリオが狂ったことによる当事者達の動揺とみた。 虚飾のカリスマ・亀田興毅の誕生までの軌跡を、TBSが仕掛けたワイドショー化戦略とそれに便乗したプロモ
暴走TBS──取材を受けると被害にあうテレビ局 このところTBSの評判が非常に悪いです。TBSは東京キー局のひとつであるテレビ放送局で、昔は「報道のTBS」として名の知れた局でした。 ところがこの数年、ヤラセや印象操作、スポーツの妨害などなど、どうにも悪い面ばかりが目立っています。いったいTBSはどうしてしまったのでしょうか。 ということで、ちょっとTBSの「悪さ」をまとめてみました。以下よりどうぞ。 TBSの暴走っぷりがネットで目立つようになったのは、2003年の石原都知事発言の捏造からです。 石原都知事発言捏造事件 TBSサンデーモーニング 石原都知事発言捏造報道問題 これはサンデーモーニングで、都知事が「私は日韓併合の歴史を100%正当化するつもりはない」と発言したものを「私は日韓併合の歴史を100%正当化するつもりだ」と字幕を付けた上、語尾の音声を聞き取れないように小さくした、とい
今日も同じブログから違うエントリ ずっと高齢者のターン - アンカテ 我ながらちょっとしつこいかもしれない。そんなにヒドイ事が書かれているわけじゃないんだけれども。 なんでこのブログの言う事にいちいち馴染めないのかなあ、と考えるに、きっと時代に添い寝するような言説が嫌いっていうのが自分にはあると思う。 それとここ数回の世代論に関して言えば、若者に対して"僕は他の中年や老年と違って君たちの味方だよ"って言わんばかりのマインドの人があまり好きではない、というのもある。どっか疑わしいのだ。 今回まず思ったのは、高度成長期に青年〜中年を過ごしたからといってそれだけで「恥知らず」とまで言われちゃうのか、という事。 いや違うよ、「食い散らかしてそのまま逃げようとしている」から恥知らずなんだ、という事なんだろうけど、具体的にどういう行為を言うのか、顔が見えないのだ。顔が見えないから、生まれ育った時期だけ
ちょっとしか調べていないが、今年の終戦記念日の靖国神社への参拝者数への言及が、けっこう少ない。 誰も興味がないみたいである。 実際には、予想通りというべきか、激減しているのだが。 SankeiWEBより 靖国神社は15日、今年の終戦記念日の参拝者数を昨年より約9万3000人減の約16万5000人と発表した。 小泉純一郎前首相が現職首相として21年ぶりに参拝した昨年の約25万8000人や一昨年の約20万5000人を大きく下回った。 (2007/08/15 22:02) まずは、靖国側が、減ったことを包み隠さず発表したのは良いことだと思う。いちいち誉めませんが。 先ほど参拝者が減ったことに対して予想通りと書いたが、それは、ウヨクが跋扈するネット上、とくにブログなどで、今年は靖国熱があまり見られないなあ、というのがあって、実際にもその傾向が、数としてそのまま出てしまったわけである。 安倍氏が参拝
212人のファンの熱気の中、イチローさんにインタビュー。 バットもグラブも持っていない状態で、言葉だけで、 野球の選手が、その場の人たちの心を、打ち抜いたと思う。 とにかく、言わんとすることを、できるだけ 正しく伝えようという意志が、すばらしかった。 いつも、自分の「足らなさ」に目が行ってしまうという、 ある意味では不幸とも言える、厳しい視線。 あの視線が、イチローさんを、育ててきたんだろうなぁ。 テレビのためにおこなわれたインタビューですが、 BSデジタル放送5局のご厚意により、イチローさんとの 会話の一部を、「ほぼ日」でも、おすそわけいたします。 なお、3月30日に発売のイチローさんへのインタビュー本、 『キャッチボール ICHIRO meets you』(ぴあ)には、 このときの会話のすべてが掲載されていますから、 興味のある人は、そちらを、たのしんでみてくださいね。
中学の頃、「男子怖えええーっ」って思った事。 ある休み時間。中学はいってちょい不良にめざめた感じの男子がいつも通り5,6人のグループで座って話している。座り方が、テーブルに足をのっけてみたりしてちょい不良。よりによって私の席のすぐ隣でそれをやってる。私は一人本を読んでた。 「つーかさ。あいつ、ウザくねぇ?w」 「え?あいつって?」 「あいつだよ。エヌ、オー、エイチ、エー、」といってアルファベットを空中に書いている 「あー。野原?」 「そーそー。あいつマジ調子こいてねえ?」 「わかる。こいてるよな。何なのあいつ?本当うぜーんだけど」 「あいつ髪金に染めてたじゃん?」 「あー」 「全っ然似合ってねぇのなwwwwwwwwwwwwww」 「wwwwwwwwwwwwwww」 ここで私は密かにびっくりしていた。 なぜならその「野原(仮名)」は、彼ら不良グループの中の、ボス的存在であって、この学年でも一
フェロモンボディのボディソープを買いました。 スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...
p_shirokuma「大した役者だったよ、furukatsu!話し合いの余地がないとするならば、ここが革非同の死に場所になるな!」 furukatsu「いや、もう一人、役者がいるな。」 p_shirokuma「そうだったな。こんな芝居じみたことは、umetenの領分だったな。」 umeten「私は非モテの立会人に過ぎんから、そうも見えるか。が、furukatsuよりは冷静だ。」 furukatsu「私が冷静でないだと!?」 umeten「そうだよ、貴様はその手にモテを欲しがっている。」 p_shirokuma「umetenの言うとおりだろう、furukatsu。ならば、脱オタに手を貸せばいい。その上で、ともに娑婆のことを考えよう。」「この小うるさい見物人を倒してな。」 furukatsu「シロクマ、私はただ、非モテを誤った方向に持っていきたくないだけだ。」 p_shirokuma「では聞
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