タグ

2007年12月18日のブックマーク (12件)

  • 約束を破るメカニズム - 池田信夫 blog

    日経新聞によれば、2.5GHz帯について総務省は、21日に開かれる電波監理審議会にKDDIとウィルコムに免許を与えるよう諮問することが「内定」したそうだ。1ヶ月前に出た観測記事のとおりになったところをみると、天下りの副会長のいるKDDIと、「日の丸技術」を推進するウィルコムに与える(菅前総務相の)約束が、最初からできていたのだろう。 約束を律儀に守ることが、日人の長所だとよくいわれるが、これもよしあしである。年金のように公約をいい加減にごまかすのも困るが、官民の古い約束がずっと引き継がれると、システムの変更がきかない。企業でも正社員は定年まで雇用し、下請けとは永久に取引を続けるという約束を守るために、正社員以外の社員は低賃金で使い捨てにし、企業が破綻に瀕しても取引関係を見直さない。 ゴーン社長が短期間に日産を立て直せたのは、こうした暗黙の雇用関係や取引関係を「私はそんな約束は知らない

  • 『『「あなた、たくさん私に言及しましたね!」 - シロクマの屑籠』へのコメント』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『『「あなた、たくさん私に言及しましたね!」 - シロクマの屑籠』へのコメント』へのコメント
  • kanimasterのブックマーク / 2007年12月17日 - はてなブックマーク

    ビル・エバンスは、自身がピアニストとして参加したマイルス・デイビスのリーダーアルバム『カインド・オブ・ブルー』(1959年)のライナーノーツに文章を書いています。このアルバムは、ハードバップ全盛時代に、モード手法といった新しい音楽理論のジャズへの適用など、新しいチャレンジに満ちた、現代ジャズを考えるとき、決して外すことができない、とても重要な記念碑的な名盤。すごくクールで美しい音楽に満ちています。ぜひ、聴いてみてください。ジャズを知らない人でも、聴きやすいと思います。エバンスの書いた文章の出だしの部分を引用します。 Improvisation In Jazz by Bill Evans There is a Japanese visual art in which the artist is forced to be spontaneous. He must paint on a thin

    lakehill
    lakehill 2007/12/18
    「2ちゃんの裏事情板は滅多に炎上しないのに、どうなってるんだろう?」>しょせん2ちゃんねるということで多くの人からみれば信憑性にとぼしいのと実名でやってないからネタだと思われている
  • シンデレラの悩み - pal-9999の日記

    私はいつもビクビクしてる。 彼氏が優しくしてくれるたび、ごめんなさいって思う。 エビちゃんみたいにかわいくなくてごめんなさい。 自分に自信がないから、かわいらしい反応ができなくてごめんなさい。 当にごめんね。 それなのに好きでいてくれてありがとう。 嬉しいのとか、好きなのとか、上手に伝えられないのもごめんなさい。 スイーツ(笑) まぁ、なんというか、読んだ瞬間に、「うわあ、依存症だろこいつ」とか思ったのは内緒な増田文学。 且つ、こうやって彼氏等に対して優しくしてくれるたびごめんなさいとか感じるのは、彼氏に対して滅茶苦茶失礼だろうが。ビクビクしてりゃいいってもんじゃねえぞ。あんまりに自己評価低い奴ってもう一種の悪だね。大体自信ない割りに「エビちゃんみたいに可愛くなくてごめんなさい」って比較対象いきなりエビちゃんかよ。超自信満々じゃねえか。エビちゃんみたいに可愛くないのは普通っつーかほとんど

    lakehill
    lakehill 2007/12/18
  • 元彼について考えてたら涙出てきた

    半年なんだ。付き合ってから別れるまで。出会ってから半年。付き合って半年。 フェラを求められていきなり男性器の前に顔を押しつけられたのは、たしか三週間目。 学校で、人が少ないところ。 蒸れた尿の臭いに涙が滲んだ。こういうのは無理だと断って残念そうな顔をされた。なんだか惨めだった。 あなたのそのがっついてる感じが嫌だとは言えなかった。遠回しに言ったら「だって男なんだよ」って言っていた。 セックスを求められて、まだ怖いといって断ったら男性器を握らされたのは一ヶ月経った頃。 グロテスクだった。まんこと同じぐらいグロテスクだった。 当時の頼りない知識から判断して、包茎だったと思う。 それからデートの度に性交渉を求められ、断り、手で抜いてあげるということが続いてさ。 そのたびに私は嫌がって、彼はいつも「だって男なんだよ」って言った。 ごめん、私は女なんだよ。正直心の中で泣いたわ! ああどうして私が女に

    元彼について考えてたら涙出てきた
    lakehill
    lakehill 2007/12/18
    まあ、付き合う相手は慎重に選ぶべきだ。ただ、経験を重ねないと男を見る目は養えないし難しいところだ
  • ちょいと不謹慎だが、こういう話しは男同士で男視線で話すと笑い話なんだ..

    ちょいと不謹慎だが、こういう話しは男同士で男視線で話すと笑い話なんだよな。 「俺の童貞卒業は高校時代の…」から始まり、それで大概オチが「処女はめんどくさい、がっはっはー」。 童貞卒業話は笑い話になるんだが、女の処女卒業話が全く笑えない不思議がやっと解けた気がした。 高校時代の男なんてちんこが脳を支配して狂ってる時期だから、小娘がそんな頃の男に影響受けて 自分を変える必要はない気がすんな。大学でも社会にでも出ればちんこから開放された精神年齢の高い男が出てくるだろう。 憎むなら己自身でも元彼でもなくちんこを憎んであげてね。

    ちょいと不謹慎だが、こういう話しは男同士で男視線で話すと笑い話なんだ..
    lakehill
    lakehill 2007/12/18
    こういう"ガハハ親父"のようなメンタリティーと持った高校生なんて珍しくもないからこそ、相手を選べということか
  • 「私はペーパーナイフではない」――サルトルとリベラルの違い - (元)登校拒否系

    サルトルとリベラルの違い 番号を選ぶ自由によって 宝くじを民主化しようとするのがリベラル 機会の平等によって不平等を永続化しようとするのが リベラル 買ってもない宝くじの当選金を受け取りに行くのがサルトル 選んだことだと 言われても 選んだ次の瞬間に 選んだことを選ぶかどうかを もう選ぼうとしてるのがサルトル 未来の結果によって 現在を あらかじめ裁くのが リベラル 都合の悪い結果が出たら とりあえず ちゃぶ台を ひっくり返すのが サルトル 過去の原因が今を規定するのだとしても 過去をも選びに行くのがサルトル 未来のために 今をあきらめなくてはならないとしても そうだということを選んでいるのは 今なのだと知っているのが サルトル 世界をバラバラの個人に分割して 自己の半径3メートル以内の責任に 投獄するのがリベラル 責任が牢獄だとしても 牢獄においてこそ よりいっそう自由を感じる ように

    「私はペーパーナイフではない」――サルトルとリベラルの違い - (元)登校拒否系
    lakehill
    lakehill 2007/12/18
    こういうエントリーを見ると敢てリベラルを擁護したくなる
  •  『水妖日にご用心』。 - Something Orange

    lakehill
    lakehill 2007/12/18
    薬師寺涼子シリーズがアニメ化。ほんとこのシリーズよりタイタニアとアルスラン戦記をなんとかしてほしいものだ。
  • 2007-12-17 - NaokiTakahashiの日記 - 濃さで勝負するとすぐ飽和する

    lakehill
    lakehill 2007/12/18
    昔から日本では社会的地位がない人や微妙な位置にいる人が人生の逆転を狙って使ってた感じ
  • AV女優とレースクィーンをわけるものは? - FDクラススタッフ控室(地下2階)

    以前、あるAV会社のプロデューサーと話をする機会があった。 新作の話や、AV業界でのトレンドについての話をしていた時のことである。 (新作のジャケット写真を見ながら)私がふと、 「このジャケット見ると、絶対AVに出てくるような娘じゃないですよね。 アイドルになってもおかしくないですよね?」 「確かにそのままレースクォーンやグラビア系アイドルになってもおかしくない娘が多いですよ。」 「そうですよね。」 では、その差がどこから来るのか、この業界については私は素人であるので、プロの話をぜひ聞いてみたいものだ。 「Aさん、このAVとレースクィーンやグラビアに別れる一番大きな違いって何ですか?」 と聞く私にAさんは、考えることもなく、こう話し始めた。 「Cyroさん、AV女優とレースクィーンだと、その世界に入る時の意識が全然違うんですよ。 素材はそんなに変わりませんよ。」 予想していなかった答えだ。

    AV女優とレースクィーンをわけるものは? - FDクラススタッフ控室(地下2階)
    lakehill
    lakehill 2007/12/18
    でもAV女優からステップアップして、テレビに良く出るタレントになった例もあるし、レースクィーンからはステップアップした例もそんな多くないような
  • ★ 電脳ポトラッチ: 人を信じられない人のための自分語り

    人を信じられない人のための自分語り わたしは子供時代の特殊な家庭事情から、大人の顔色を読むことにだけは異常に長けた子供だった。 今現在は他人の気持ちなどよくわからないし、むしろ人よりずっと鈍感だと思う。鈍感が嵩じて相手を怒らせてしまったとしても、困るのは、おおむね相手が職場の人間のときだけなので、それ以外の他人に対しては顔色をうかがう必要はないからである。 だが、幼児にとっては大人の感情や性質は、直接生存に関係してくる。 幼い頃わたしが理解しがたかったのは、同じ年頃の子どもたちの、大人に対する無条件かつ絶対的な信頼感だった。「大人は子供を可愛がるもの」ということを疑ってみもしない。無邪気に大人に甘えかかる彼ら。 この世の中にはさまざまな大人がいて、子供を愛し、保護しようとする大人もいれば、子供を毛嫌いしている大人もいる。子供と同じ目線で遊んでくれるが責任感のない大人、子供にまったく無関

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう