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2011年3月25日のブックマーク (6件)

  • プレスター・ジョン - Wikipedia

    1558年に作成された世界地図上に描かれたプレスター・ジョン(プレステ・ジョアン) プレスター・ジョン(英: Prester John、羅: Presbyter Johannes、葡: Preste João、プレステ・ジョアン)は、アジアあるいはアフリカに存在すると考えられていた、伝説上のキリスト教国の国王。プレスター・ジョン伝説では、ネストリウス派キリスト教の司祭が東方に王国を建国し、イスラーム教徒に勝利を収めたことが述べられている。名前のプレスター(Prester)は聖職者、司祭を意味する[1]。ドイツ語では、Presbyter Johannes の他に、Priesterkönig Johannes(司祭王ヨハネス)とする表記も行われている[2]。 伝説の起源[編集] 1122年にインド大司教ヨハネと称する人物がローマを訪れ、教皇カリストゥス2世に対して自分の職権の承認を求めた[3]

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  • 不可測性・不確実性・不可知性 - 書評 - 知性の限界 : 404 Blog Not Found

    2010年04月23日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 不可測性・不確実性・不可知性 - 書評 - 知性の限界 このつぶやきを見てソッコーニュー。 知性の限界 不可測性・不確実性・不可知性 高橋昌一郎 shinapple: @dankogai 高橋昌一郎著『理性の限界』の続編『知性の限界』が発売されてましたよ!今回も白熱のディベートが繰り広げられてまつ 前著「理性の限界」に勝るとも劣らないスゴ書の「おわりに」に私の書評が引用されているのがちょっぴり誇らしく、そしてそれ以上に激しく気恥ずかしい。 まったくすごい人もいるものだ。スノーの「二つの文化」をこれほど上手に架け橋する人を私は知らない。 書「知性の限界」は、名著「理性の限界」の続編。國學院大學文学部教授(!)という著者の職業を考えれば、むしろ編はこちらかも知れない。 目次 - 知性の限界 不可測性・不確実性・

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  • 経済学は科学か? - himaginary’s diary

    という議論がここ1週間ほど欧米ブロゴスフィアを賑わせている。きっかけは、Modeled BehaviorのAdam Ozimekのこのエントリらしい(ただ、このエントリも、その前の晩のTwitter上の議論を受けたものとの由)。 結構長いエントリだが、ごく簡単に要点をまとめると 経済学における証明は不十分だと言われる。しかし、証明に関してそのような厳しい基準を経済学に適用するのであれば、他のあらゆる思想体系に関しても同様の基準で臨むべきだろう。そうした場合、医学、歴史、生物学、心理学、刑事裁判、気象科学といった分野における世間にとって重要な思想体系も、実は多くが薄弱な根拠に基づくことが明らかになるのではないか。 経済学の中には、部分的には非科学的に見える過程もあるかもしれないが、科学的手続きにおけるすべての過程が科学的に見えるとは限らない。 経済学の各種のパラダイムがこれまで実証結果によっ

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  • カンガルー - Wikipedia

    カンガルー(袋鼠[3]、更格廬[3]、長尾驢[3]、kangaroo)は、哺乳綱双前歯目カンガルー科を構成する有袋類の総称。狭義では、そのうちカンガルー属の大形種を指す[4]。 オーストラリア大陸、タスマニア島、ニューギニア島に生息している。大型の(狭義の)カンガルー、小型のワラビー、樹上性のキノボリカンガルーなどがいるが、同じカンガルー属 Macropus にオオカンガルーもアカクビワラビーも中間サイズのワラルーもおり、大型カンガルーとワラビーの区別は分類学的なものではない。 「カンガルー (kangaroo)」は、先住民族であるアボリジニの言語の一つである、グーグ・イミディル語でクロカンガルーを指す言葉であった"gangurru"が変化したものであると考えられる[5]。これは直接的な意味としては「跳ぶもの」を指す。 「カンガルー」という語がはじめて記録されたのは、ジェームズ・クックの最

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    lakehill
    lakehill 2011/03/25
    「カンガルー(kangaroo)」は、もともとカンガルー(跳ぶもの)を指した現地語 gangurru が変化したものであると考えられる
  • himaginary’s diary

    というBIS論文をMostly Economicsが紹介している。原題は「The impact of artificial intelligence on output and inflation」で、著者はIñaki Aldasoro、Sebastian Doerr、Leonardo Gambacorta、Daniel Rees(いずれもBIS)。 以下はその要旨。 This paper studies the effects of artificial intelligence (AI) on sectoral and aggregate employment, output and inflation in both the short and long run. We construct an index of industry exposure to AI to calibrat

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  • 卒業生へのメッセージ - shinichiroinaba's blog

    2010年度、明治学院大学社会学部、社会学科卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 卒業式が直前に中止となったことにつきましては、お詫びの言葉もありません。私たち教員も、皆さんの門出をいつも通りにお祝いすることができなくて、とても悔しく、情けなく思っております。 思えば皆さんは、去るリーマンショック以降の世界不況、そこからの日経済の回復の立ち遅れをもろにい、就職戦線において未曾有の苦戦を強いられました。今また先般の東日大震災を体験し、先の見えない未来の前に不安でいっぱいかと存じます。「なんて運が悪いんだ。」そう思われても無理はありません。 しかし、これをストレートな「幸運」と呼ぶのははばかられるのですが、単純に不幸とばかり言えない、ある巡り合わせの下にあなた方があることを、私はお伝えしたいと思います。 大体において勉強、学問のありがたみというやつは、学校において生徒として学んで

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