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事実解明・真相究明と人権侵害に関するmsyk710513のブックマーク (6)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    msyk710513
    msyk710513 2016/05/10
    久々復帰がいきなりハイクセルクマ…。さて、僕の言動から、共産党員と疑う向きもあるが、却って名誉なこと。日本社会のお医者さんと同列に見て貰えるなんて。共産党を悪く言う方がおかしい。気に入らないならスルー
  • 赤旗紙 「土人女を集め慰安所開設」/中曽根元首相関与示す資料/高知の団体発表

    中曽根康弘元首相が、戦時中に慰安所設置に積極的に関わっていた資料が防衛省の公開している文書の中から見つかったと、高知市の平和団体が27日、高知市内で発表しました。 明らかにしたのは、高知県内の戦争遺跡の調査や保存に取り組んでいる民間団体「平和資料館・草の家」の岡村正弘館長や馴田正満研究員(63)ら。 今回見つけたのは「海軍航空基地第2設営班資料」。当時の第2施設隊(矢部部隊)工営長の宮地米三氏(海軍技師)の自筆を含めた資料をもとに1962年に防衛省(当時庁)がまとめたものです(26ページ)。第2設営班の主計長が中曽根氏です。 資料には班の編成や装備、活動内容とともにバリクパパン(インドネシア・ボルネオ島)で飛行場整備が終わり、「氣荒くなり日人同志けんか等起る」「主計長の取計で土人女を集め慰安所を開設氣持の緩和に非常に効果ありたり」(原文のママ)と書いています。バリクパパン上陸前の地図と上

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/29
    あのナカソネが慰安所設置に能動的に動いた証拠。本人の慰安婦付き否定の嘘発覚。/公文書ってほじくり返してみるものだね。この件で改めて思った。
  • “組織的に民間人を攻撃”/国連高官がシリア政権非難/第三者の調査を要求

    国連高官2人が2日、シリアのアサド政権による民間人弾圧を非難し、「第三者による徹底した客観的な調査」を要求しました。 告発したのは、フランシス・デン「ジェノサイド防止」担当国連事務総長特別顧問とエドワード・ラック「保護する責任」担当同顧問。両氏は声明で、「過去2カ月間の抗議行動に参加した非武装の市民に対する警察、軍隊、治安部隊による明らかに組織的で意図的な攻撃に驚いている」とシリア政府を非難。国際人権法違反の疑いがあると指摘しました。 シリアは現在、外国メディアの国内取材を禁止しており、民間人虐待の実態の検証が困難だとされます。 またシリア側は、抗議行動参加者の中に、外国勢力やイスラム過激派に支援された武装グループがいるとして弾圧を正当化しています。 国連安保理では、シリアを批判する決議案が英国、ドイツ、フランス、ポルトガルによって起草され、理事国に配布して検討中です。一方、中国ロシア

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/05
    非武装の市民を組織的に意図的に攻撃。しかも外国メディア排除。シリア批判の決議を拒否権で潰したら、中国やロシアも同罪だ。
  • チリ軍政下 詩人ネルーダ氏毒殺か/追求の動き

    【メキシコ市=菅原啓】南米チリでピノチェト軍政時代(1973~90年)に死亡したアジェンデ人民連合政権(70~73年)幹部の死因を改めて追求する動きが相次いでいます。 チリ共産党は5月31日、党幹部でノーベル文学賞を受賞した詩人パブロ・ネルーダ氏が毒殺された疑いがあるとして、首都サンティアゴの控訴裁判所に告訴状を提出しました。 ネルーダ氏はピノチェト将軍らによる1973年9月11日のクーデター直後の同月23日、首都サンティアゴ市内の病院で死亡。これまでの公式発表では、死因は前立腺がんの症状悪化のためとされてきました。 最近になってメキシコの週刊誌『プロセソ』が、ネルーダ氏の運転手マヌエル・アラヤ氏のインタビューを掲載。アラヤ氏は、ネルーダ氏は軍部の指示を受けた医師が注射した後、容体が急変して死亡したと証言しました。 クーデター発生当時、チリ駐在メキシコ大使だったマルティネス・コルバラ氏は、

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    msyk710513 2011/06/04
    話を聞くと、これはピノチェト軍政による暗殺と疑ってかかった方が良いね。事実は闇に葬れない。真相究明願う。
  • 浜田知明の山西省での従軍体験(3) - Transnational History

    副題:浜田知明が銅版に刻んだ戦時性暴力 『浜田知明の山西省での従軍体験(1) - Transnational History』 『浜田知明の山西省での従軍体験(2) - dj19の日記:』 副題:浜田知明が銅版に刻んだ三光作戦 の続きです。 今日も、初年兵として中国の山西省へ従軍した経験(1940年〜1943年)を持つ浜田知明の作品を通して、銅版に刻まれた戦時性暴力について考えてみたい。 ヒロ画廊/浜田知明/作品 http://www.hirogallery.com/hamada-works-et-jp.html 初年兵哀歌 ぐにゃぐにゃとした太陽がのぼる-1952 これまで戦争や紛争が起こるたびに女性はレイプ、性犯罪といった性暴力被害に遭ってきた。第二次世界大戦後だけでもベトナム、ボスニア・ヘルツェゴビナ、コンゴ、ウガンダ、ダルフール、イラクなど、たくさんの戦場で女性は強姦され、そして殺

    浜田知明の山西省での従軍体験(3) - Transnational History
    msyk710513
    msyk710513 2011/05/27
    無秩序に強姦しまくったのでは無く区別していた事など、知らなかったことがいくつも。戦時性暴力について考えるうえで読んでおきたい。歴史修正主義に改めて怒り。
  • 主張/布川事件再審無罪判決/「司法の犯罪」を繰り返すな

    の刑事司法を根から見直すことを迫る、重要な判決です。 布川(ふかわ)事件のやり直し(再審)の裁判で、水戸地裁土浦支部が、事件当事者の桜井昌司氏、杉山卓男氏に無罪判決を出しました。「両名が強盗殺人事件の犯人だと証明するに足りる証拠はない」と、2人を無期懲役にした過去の判決の誤りを明確に認めました。 典型的な冤罪事件 茨城県利根町布川で1967年に起きた強盗殺人事件で、桜井、杉山両氏が犯人とされ、いったんは有罪が確定しました。事件と2人を結びつける物的証拠が何も無いなか「自白」だけを証拠に有罪にした典型的な冤罪(えんざい)でした。 「自白」は、誘導や脅迫、違法・不当な取り調べでつくられたものでした。再審判決が、「信用性を肯定することはできず、その任意性についても疑いを払拭(ふっしょく)することができない」と認定したのは当然です。再審公判で行われたように、最初の裁判でも、自白の状況やそ

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    msyk710513 2011/05/26
    典型的な冤罪事件、これは司法の犯罪といっていい。冤罪の温床の撲滅を、関係機関に要求する。/検察がここまで自分勝手に証拠隠しするとはねえ(怒)。/ぜひ記事を読んでネ。
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