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人権と科学に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • ゲノム研究から新たな人種差別「ネオレイシズム」の懸念

    アフリカの反アパルトヘイト(人種隔離政策)運動の指導者だった故ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)元大統領を追悼するために米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)の教会で行われた礼拝のパンフレット(2013年12月8日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【2月25日 AFP】科学界ではこの数十年間、奴隷貿易やナチス(Nazi)の優生学を正当化する主張を覆す努力がなされてきたが、遺伝情報の解析が進歩した近年は、新たな科学的人種差別の時代に突入しようとしている──。米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)の年次会合でこのような指摘があがった。 米シカゴ(Chicago)で開かれた米国科学振興協会(American

    ゲノム研究から新たな人種差別「ネオレイシズム」の懸念
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    msyk710513 2014/03/05
    科学の進歩が新たな人種差別の根拠になろうとは。健康問題で遺伝は無視できないにしても、環境や社会的状態が大きい筈。科学で差別合理化、ナチスの悪夢がちらつく。
  • 川上麻衣子がスウェーデン性教育本を翻訳 賛否両論か (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    教育の絵を紹介する川上麻衣子。米国、ロシア韓国でも出版されているが日は初上陸となる=東京・港区 女優、川上麻衣子(44)が男女の性交場面などをユーモラスに描いたスウェーデンの絵の翻訳に初挑戦、11月1日に日で出版されることが26日、分かった。小学校低学年で性教育を受けるスウェーデンで生まれ、同地と行き来を繰り返したからこそできた仕事。サンケイスポーツの取材に川上は「まずは大人が見て読んで、お子さんに見せてほしい」と語った。(サンケイスポーツ) 女優として濃厚なラブシーンを演じ、私生活ではバツイチ。恋愛経験も豊富な川上が大人も子供も楽しみながら読める性教育の絵をスウェーデン語から日語に翻訳した。 タイトルは「愛のほん」(小学館、1470円)。スウェーデンの女性絵作家、ペニラ・スタールフェルトさん(48)の作品で、現地の新聞社から最優秀児童文学賞を受賞した。川上はインテリア・

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    msyk710513 2010/10/28
    「愛するのは世の中で一番簡単なこと。そして世の中で一番難しいこと」など、う~んなるほど、僕も読む必要がありそうだ、と感じた記事。
  • 【なぜ親は一線を越えるのか】(4)「マムズ・ボーイフレンド」 ママの彼氏…虐待リスクに (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    23歳の独身男が1歳の男児と長い夜を過ごしていた。堺市で4月、キャバクラで働いていた21歳の母親の長男、岩隆雅(りゅうが)ちゃんが母親の交際相手に虐待され死亡する事件があった。逮捕され傷害致死と傷害の罪で起訴された男は、調べに対しこう供述した。 「最初はかわいがろうとしたが、テレビを見ていて泣きやまなかったり、べものを吐いたりするのを見て、しつけのつもりで頭をたたくようになった。言うことを聞かないとき、いらっとして手を出した」 男はキャバクラで「母親担当」のボーイだった。出勤を確認したり「仕事がんばれ」と励ましたりする中で、前夫と離婚したばかりだった隆雅ちゃんの母親との交際が始まったという。母親のマンションで同居を始め、自分は仕事を辞めた。虐待は母親が仕事に出ている夜間に起きた。 しつけと称する虐待に、母親は「怒るときは私が怒る」と一度は抗議したというが、周囲に打ち明けることはなかった

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/23
    動物の継子殺し(雌に発情させるため)を例に引いて適切か?「利己的遺伝子」を持ち出すのも問題あり。遺伝子に意思は無い。途中まではまともだったが最後にダメ記事にしてしまったな。
  • 武田邦彦 (中部大学): 科学よもやま話 第三回 生命の「不思議」とは?

    海に10匹の魚が群れをなしている. その中で際だって体の大きな魚が一匹、それがオスで群れを守っている.後の9匹はメス。子供を産み、育てるのが任務だ。 そんな群れに敵が襲ってくる.襲ってくるのだから、最初から群れの魚と争っても勝ち目のある大きな魚だ。メスは一斉に逃げる。 メスが岩陰に身を潜めるまでの時間を稼ぐためにオスは必死に戦い、やがて命を落とす。 人間の社会でこんな話をすると「男と女は平等だ.役割分担を決めるな!」などと怒られるが、もちろん平等に決まっている.でも役割分担はある。 ・・・・・・・・・ やがて、敵が去ると岩陰に潜んでいたメスたちが出てきて9匹の群れを作る.そしてしばらくすると、メスの内の一番、体の大きなメスが性転換してオスになる。 やがて、子供も生まれて群れはいつのまにか14匹になっていたりする。 「不思議だなあ・・・」とある人が言った。もちろん、私自身も感心したり、不思議

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/05
    間違いたくさん&女性蔑視、何とかして、この人!(注:ダウン症候群が母体の年齢が上がると増加はマル。他は非科学的な思い込みと見た。)
  • 「新薬の実験台扱い」/薬害イレッサ訴訟結審 原告ら批判/東京地裁

    多数の死者を出した肺がん治療薬「イレッサ」をめぐり、国と製薬会社の責任を問う薬害イレッサ東日訴訟は25日、東京地裁で、原告、被告双方が最終弁論を行い、結審しました。 原告側は、娘を亡くした近澤昭雄さんが陳述しました。「ものすごくよく効くとの情報を受け、『夢の新薬』と信じ込まされて」服用した経緯を述べ、「だまされたという思いが募るばかり。新薬の実験台として、まるでモルモットのように扱われたことを悲しく思う」と訴えました。 多くの薬害事件で被害者救済に取り組んできた鈴木利廣弁護士が意見陳述しました。「薬害訴訟における司法による国の加害責任の指摘と被害者たちの『薬害根絶』の熱い願いに基づく運動が安全改革を前進させてきた」と述べ、「賢明な判断」を求めました。 被告の国と販売元の「アストラゼネカ」社(大阪市)は「抗がん剤による副作用死は避けられない」「使われることによって安全性が高まる」などと主張

    msyk710513
    msyk710513 2010/08/26
    国とアストラゼネカは厚かましく居直り(怒)。/だいたい分子標的薬といっても、副作用が軽減するとは限らないことを正直に認めるべき。イレッサ(ゲフィチニブ)の標的は、癌細胞だけでなく正常細胞にもあるはずだ。
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