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出版と懇談・交流・対話等に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • “マーケティング上手は共産党”/週刊『プレイボーイ』 志位委員長とブロガー対談

    「今一番マーケティング上手なのは共産党だと思う」 週刊『プレイボーイ』2月16日号がこんなタイトルで、多数のネットユーザーがアクセスする女性ブロガー(ブログの作者)と、日共産党の志位和夫委員長との対談を掲載しています。 長く外資系企業で働き「資主義の先兵」のような経歴を持ちながら、ブログで日共産党綱領をとりあげるなど熱い視線を向けてきたと紹介された「ちきりん」さん。「スゴク面白い政党だなと思っていたんです」と切り出し、党の経済政策でも話が弾みました。 「共産党の公約は大企業に厳しい。もしかして日を大企業が存在しない、中小企業だけの国にしたいと思われてます?」と突っ込む、ちきりんさん。 志位氏は「大企業を切り刻んで中小企業にしようなんて考えてませんよ」と述べ、「社会的に大きな存在だから、それにふさわしい責任を果たしてほしいということです」と語りました。 長時間労働の問題で志位氏が、4

    “マーケティング上手は共産党”/週刊『プレイボーイ』 志位委員長とブロガー対談
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/04
    このブロガーがどういう論者かよく知らないので何とも。共産党の政策を知る資料にはなるだろうこの記事。/既存投稿見ると評判悪いみたい、このブロガー。
  • 『スターリン秘史―巨悪の成立と展開』第1巻を語る/人民戦線と「大テロル」が並行

    共産党の不破哲三・社会科学研究所所長が『前衛』で好評連載中の「スターリン秘史―巨悪の成立と展開」をまとめた第1巻が、昨年11月に刊行されました。テーマは「統一戦線・大テロル」。不破さんと石川康宏・神戸女学院大学教授、山口富男・社会科学研究所副所長の3人に、の読みどころなどを語ってもらいました。 覇権主義の角度から「巨悪」の全貌に迫る ―最初に不破さんから、今回の研究の意義をお話しいただければと思います。 不破 ソ連の大国主義・覇権主義との闘争のなかで、1982年に「赤旗」に「スターリンと大国主義」を連載したのですが、その時は公開の資料しかありませんでしたから、肝心の1930~40年代の問題はごく簡潔にしか書けませんでした。 ソ連崩壊後、流れ出てきた内部資料を使ったスターリン問題の研究や著作が世界的にずいぶん出ましたが、大量テロルや独裁など国内問題が中心で、国際的視野で覇権主義を研究し

    『スターリン秘史―巨悪の成立と展開』第1巻を語る/人民戦線と「大テロル」が並行
    msyk710513
    msyk710513 2015/01/13
    新聞2ページの濃い内容。ソ連の干渉と命がけで闘って勝った日本共産党だからこそできる探求なのかも。未来への大切な礎となるだろう。
  • 赤旗まつり/志位氏、まつり参加者と交流

    志位和夫委員長は1日、赤旗まつり会場で、神奈川、千葉、山梨をはじめとした地域後援会、全国の労働者や業者後援会のテントを訪れるとともに、著書のサイン会などを通じて、参加者と交流を深めました。 訪れた先々のテントで志位氏は「今日はあいにくの天気ですが、会場はどこでも大変な熱気です。天気は変えられませんが、政治は変えられます。みんなの力で良い政治を切り開くためにがんばりましょう」とあいさつ。来年のいっせい地方選勝利のために力を尽くす決意を表明しました。 大書籍市では、志位氏の最新刊『戦争か平和か―歴史の岐路と日共産党』にサイン。サイン会が始まると同時に書籍を購入にして志位氏と握手した女性(70)は「赤旗まつりを楽しみにしてきました。志位さんのサインをぜひ買いたいと思っていた」。福岡市から来た女性(74)は「初めての赤旗まつり。志位委員長に、こんな近くでお会いできて光栄です」と話していました。

    赤旗まつり/志位氏、まつり参加者と交流
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/02
    まつりに参加するのもそうだが、書籍購入にも金が必要。貧乏暮らしの僕には無理だ、買える人は是非購入して読んで学習を。それにしても、サイン付きの本はマニアにはたまらないだろう。記念にもなるし。
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