タグ

労働運動と政治活動に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 派遣法改悪 今国会阻止へ/日弁連、労働3団体など集会/共民社の各党議員勢ぞろい

    今国会に提出されている労働者派遣法改悪に反対する集会が10日、衆院第1議員会館で開かれました。日弁護士連合会の呼びかけ。全労連、連合、全労協の労働3団体と共産、民主、社民の各党議員が勢ぞろいし、共同を広げて今国会での成立を阻止しようと訴えました。 日弁連貧困問題対策部の小川英郎事務局次長は「日弁連は法案に反対だ。派遣という例外的な雇用形態が一般的・普遍的雇用形態に拡大しかねない」と強調しました。 労働3団体の代表は「正社員から派遣への置き換えが進み、使い捨てが広がる」(全労連・井上久事務局次長)、「“生涯ハケン”で低賃金になってしまう」(連合・伊藤彰久雇用法制対策局長)、「労働者のための労働法制が経営者のための法制に変えられてしまう」(全労協・金澤壽議長)と批判しました。 日共産党から小池晃参院議員と高橋ちづ子衆院議員が参加。小池氏は「派遣は臨時的・一時的労働に限るという大原則をかな

    派遣法改悪 今国会阻止へ/日弁連、労働3団体など集会/共民社の各党議員勢ぞろい
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/11
    派遣改悪反対、阻止へ。労働者の為の労働法制が経営者の為の法制に変えられてしまう、正社員ゼロ・生涯ハケン社会になる。ナショナルセンターの違い超え結集、幅広い共同で改悪阻止へ。貴方も関係大有り。
  • きょうの潮流 2013年10月12日(土)

    いまから30年以上も前に広島の東洋工業(現マツダ)で結成された「未来」は、伝説の音楽バンドでした。当時、若者が集まった職場に次々とバンドができます。しかし、共産党員がメンバーにいると会社側から攻撃され、つぶされていきます▼それならと、党員だけでつくったのが「未来」でした。職場をはじめ、広島市内でコンサートを開いたり、レコードも製作したりと大活躍。赤旗まつりにも、山吹色のブレザーに白いスカーフ姿でさっそうと登場しました▼サックスを演奏していた現広島市議の中原ひろみさんは「大企業職場の陰湿な攻撃のなかで、バンドをよりどころに、心をひとつにしてがんばった」とふり返ります。残業などで追い込まれた若者に希望と勇気をあたえよう―。そう呼びかけ、バンド結成に尽力したのが今年1月に亡くなった元党中央委員の松田昌征(まさゆき)さんでした▼先日、党部で開かれた遺族の懇親会。出席した松田さんの妹さんは、バンド

    きょうの潮流 2013年10月12日(土)
    msyk710513
    msyk710513 2013/10/12
    国民は主人公、財界の奴隷じゃない。改めて確認したい。大企業の横暴体現する陰湿な攻撃にも闘った先人の苦労、忘れない。
  • 豊かな教育の実現へ職場での党づくりを/第3回職場問題学習・交流講座(教職員)を開催

    共産党の第3回職場問題学習・交流講座(教職員)が12、13の両日、党部で開かれました。分野別の職場対策を強化するために5分野で順次開催するもので、今回は、ことし1月に開いた自治体に続くものです。全国の学校職場や党機関から260人が参加。職場(労働)対策委員会の山下芳生責任者が報告しました。 討論では、質疑応答も含めて合計40人が発言。競争教育、管理主義の押しつけが強まっているもとで、子どもの成長・発達を支える「学校づくり」の経験が紹介されました。党づくりでは、教育実践の交流やサークル活動、臨時教員むけの採用試験勉強会の継続的な開催など、青年の要求に応えるとりくみを通じて、結びつきが広がっていることが報告されました。 このなかで青年教師が「あの先生のような教師になりたい」と、党員教師への信頼が動機となって入党した経験が語られました。 また、若い党員が生きいき活動し、成長できるように、「

    豊かな教育の実現へ職場での党づくりを/第3回職場問題学習・交流講座(教職員)を開催
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/21
    教育現場での党建設の在り方学ぶ講座。国民本位の民主的教育目指す取り組み、労組の違いを超えてどう党建設するか。
  • 第3回職場問題学習・交流講座(自治体)/職場(労働)対策委員会 山下芳生責任者の報告

    29日、党部で始まった日共産党の第3回職場問題学習・交流講座(自治体)で、山下芳生職場(労働)対策委員会責任者がおこなった報告(要旨)を紹介します。 はじめに山下氏は、この講座を準備するための全国各地の調査で感じたこととして3点あげました。(1)自治体労働者が「住民全体の奉仕者」として住民の福祉と暮らしを直接支えており、党支部と党員が先頭に立って奮闘している姿があること、(2)「地方分権」の名で「住民福祉の機関」としての自治体の機能が破壊されつつあり、労働条件の悪化とともに、「住民のために仕事がしたい」という願いが押さえつけられていること、(3)これまで2回の「職場講座」にもとづく実践で、党づくりの前進の芽が生まれているものの、党組織の多くが共通した悩みをかかえていること、です。 そして、前進の芽から教訓を学びあい、共通してぶつかっている問題、悩みを打開する道を探求することが今回の講座

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/30
    こちらが報告要旨です。講座の準備に調査して山下さんが感じた3点はどれも重要、特に自治体の機能が破壊されている問題は皆さんにとっても大問題。住民のために仕事がしたい公務員と協力して、公務員攻撃跳ね返そう
  • 自治体分野の活動前進へ/共産党 第3回職場問題講座/山下氏が報告

    (写真)第3回職場問題学習・交流講座。報告するのは山下芳生職場(労働)対策委員会責任者=29日、党部 日共産党の第3回職場問題学習・交流講座(自治体)が29日、2日間の日程で党部で始まりました。2年ぶりに開催された第3回講座は、分野別の職場対策を強化するために5分野で順次開催されます。今回は、その最初のとりくみとして「自治体」分野で行われました。全国の自治体職場や党機関から290人が参加。冒頭、職場(労働)対策委員会の山下芳生責任者が報告し、これを受けて討論しました。(報告要旨) 山下氏は、「講座」の目的について、新たな自治体攻撃、激しい公務員攻撃のもとで、どうすればまともな地方自治を取り戻し、自治体職場で運動と党づくりを前進させることができるか、前進の芽から教訓を学び合い、共通してぶつかっている問題、悩みを打開する道をともに探求することにあると報告しました。 そのうえで、仕事と運動

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/30
    「講座」の目的をみれば、共産党が地方自治を大切にしていることが分かると思います。公務員攻撃を住民にかけられた攻撃と受け止める視点は、どこでも必要なもの。報告要旨も読んでね。
  • 1