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原発事故・災害と賃金に関するmsyk710513のブックマーク (4)

  • 増額分賃上げ確実に/原発作業員 塩川議員求める

    共産党の塩川鉄也議員は3月28日の衆院経済産業委員会で、福島第1原発で働く作業員に、発注元の東京電力が増額した労務費を賃上げとして確実に届かせるよう求めました。茂木敏充経産相は「しっかり指導していく」と答えました。 東電は昨年11月、作業員の日当の割り増し分(危険手当)を1日当たり1万円から2万円に増額すると発表。12月の新規契約分から実施しています。 東電の広瀬直己社長は、増額した新規契約は2月末で48件あり、完了した工事は3件だとした上で、東電から増額分が支払われるのは発注工事が完了した翌月だと説明。「まだ工事が終わっていないと、(作業員に)届いていないと思う」と答えました。 塩川氏は、昨年12月以前に結ばれた長期契約の場合には、すみやかな賃上げにつながらないと指摘。広瀬社長は元請け会社に対し、末端の一人ひとりにまで行き渡る対策を立案させ、東電もその実現に協力するとし、元請けとのす

    増額分賃上げ確実に/原発作業員 塩川議員求める
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/05
    増額した労務費が賃上げで確実に届くよう要求。経産相も指導すると。適用対象が問題、速やかな賃上げにつながらない。東電も対策立案など答弁したが、ちゃんとやるんだろうね?
  • 対案掲げ政治の根本転換迫る/志位委員長が代表質問/衆院本会議

    共産党の志位和夫委員長は17日、衆院会議で代表質問にのぞみました。7月の参院選で党が躍進して初の代表質問です。放射能汚染水、消費税大増税、賃上げ・雇用、環太平洋連携協定(TPP)、秘密保護法案―切迫した国政問題をめぐって具体的対案を掲げながら安倍政権・自民党に正面から対峙(たいじ)し、政治の根的転換を迫りました。 (詳 報)  (全 文) 汚染水問題―四つの転換点 深刻な事態にたちいたった放射能汚染水問題―。志位氏は政府の姿勢を四つの点(別項1)で根的に改めるよう迫るとともに、安倍晋三首相が「状況はコントロールされている」「完全にブロックされている」などと事実をねじ曲げる発言をおこなったことを「有害きわまりない」と厳しく批判し、発言の撤回を要求しました。首相は正面から答えることができませんでした。 志位氏はまた、東京電力の「コスト優先」姿勢を批判し、「もはや当事者能力がないことは

    対案掲げ政治の根本転換迫る/志位委員長が代表質問/衆院本会議
    msyk710513
    msyk710513 2013/10/18
    どの問題でも、志位さんが真面目に質問しても、首相はまじめに答えず悪政強行表明ばかり。賃上げで二つの提起。/自民に最早統治能力は無いね。自民に投票して後悔してももう遅い。それでも悪政とめる世論を盛り上げ
  • 暴走政治の矛盾 突く/衆院本会議 志位委員長の代表質問

    共産党の志位和夫委員長は17日の衆院会議で、国政の焦点課題について安倍晋三首相の矛盾を突き、打開策を示して根的な政策転換を迫りました。これに対し安倍首相は、危機を生み出した原因も責任も自覚せず、暴走政治に固執するだけ。志位氏と首相の姿勢の対比が鮮明になりました。 原発汚染水 「コントロール」発言 事実をねじまげ有害 深刻な事態にたちいたっている東電福島第1原発の汚染水問題で志位氏は(1)「放射能で海を汚さない」という基原則の確立(2)「収束宣言」の撤回(3)再稼働のための活動の中止(4)東電の破綻処理の4点を提起し、根的転換を迫りました。 ところが、安倍首相は「現場でトラブルが続いている」と認めながら、「収束宣言」そのものの撤回要求には応えず、「廃炉、汚染水対策に万全を期すよう、東電を指導している」と東電任せの姿勢に終始。「電力需給の安定」を口実に再稼働を容認する立場も示しまし

    暴走政治の矛盾 突く/衆院本会議 志位委員長の代表質問
    msyk710513
    msyk710513 2013/10/18
    独りよがりに悪政強行ばかりの安倍首相。志位委員長の質問にきちんと答えていない。自民党に統治能力は無い。政治変える取り組み必要。平和・人権・民主主義が瀬戸際だ。
  • 民主の公約総崩れ/穀田氏 法人税こそ上げよ/CS放送

    共産党の穀田恵二国対委員長は12月31日、CS朝日ニュースターの「宮崎哲弥 大論争5時間スペシャル」に出演し、各党の国会議員や評論家と議論を交わしました。 番組冒頭、野田政権の採点を求められ、穀田氏は「マイナス」と評価。「(民主党の)公約が総崩れになっていった。『民主党』の名前(の上)に『自由』と付ければいい」と述べ、自民党政治への回帰ぶりを厳しく批判しました。 司会の宮崎氏も「野田政権は自民党とどこが違うのか」と発言。民主党の原口一博元総務相は「民主党の存在を否定された批判として受け止めなければいけない」と述べました。 福島原発事故をめぐって宮崎氏から、政府の事故調査・検証委員会の中間報告の評価を問われた穀田氏。東電や政府の対応が不適切・不十分だったとしている点などを挙げ、「(事故原因の)徹底した究明と原発の再稼働は許されないという二つの結論が導き出せる」と語りました。 話題は、消費

    民主の公約総崩れ/穀田氏 法人税こそ上げよ/CS放送
    msyk710513
    msyk710513 2012/01/03
    民主党公約総崩れに原発事故、そして消費税ではなく法人税・所得税引き上げこそ必要。賃下げがデフレの原因。応能負担と労働者所得向上で税収増&財政再建を。消費税増税論のまやかしを見抜こう。
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