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地方選2011と自民党に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 二大政党への不信/いっせい地方選/民・自ともに議席減

    「民主党大敗」と報じられた4月のいっせい地方選。選挙結果をみると、民主党ばかりでなく、自民党も含めて「二大政党」に対する国民の不信が示される結果となっています。 今回の地方選は、民主党が政権与党として臨んだ全国規模の選挙で、政権与党についた利を生かして大幅議席増が可能とみられていました。民主党自身も「議席を増やし支持基盤を確立する」(岡田克也幹事長)と位置付け、大量立候補を画策。しかし、菅政権への逆風から擁立そのものも当初の目算が狂ったうえ、議席でみても、政令市議選で前回(2007年)比22議席減、東京区議選で31議席減、町村議選で6議席減。「今回の敗北で、その目算は完全にはずれた。民主党は党再生のシナリオを一から練り直さねばならない」(「朝日」4月26日付社説)事態に直面しています。 民主党の退潮傾向は、国政選挙での比例得票(今回の地方選と比較可能な選挙区の比例得票)で見るといっそう明ら

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/02
    民主党の退潮、09年総選挙比例と比べるとうわっ酷いな。自民党も"敵失"で隠れるが減少。"完勝"の形優先の公明党は民主主義とはかけ離れた発想・姿勢だな。マスメディアでも二大政党に辛口意見が。
  • 「民主退潮」各紙が指摘/いっせい地方選 東京・区市町村議選/共産党当選率91% 第2位

    「民主退潮、当選率56%」(「朝日」)「民主退潮『弱点』を露呈」(「産経」)―いっせい地方選後半戦(4月24日投票)で東京都の区市町村議員選について、各紙がこう報じています(いずれも4月27日付)。 その一方で、日共産党の立候補者に対する当選者の割合(当選率)が91・1%で、主要6政党の中で公明党(100%)に次ぐことを示す表なども掲載。日共産党が区市町村議選で、“多数乱立”“共産党締め出し”シフトのなかで踏みとどまったことを裏付けています。 日共産党は、21区20市4町村に213人を擁立し194人が当選しました。全員当選は10区15市3町村。1区3市で議席を増やしました。大島町では、都内2人目の共産党員首長を誕生させ、町議3人も全員当選しました。党員市長の狛江市でも市議6人全員当選をかちとっています。 これに対し、政権与党となった民主党は248人が立候補しましたが、当選は138人。

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/02
    もっと自力が必要、それでも"共産党落とし"攻撃を耐えて当選率91%、但し東京都内。民主党が振るわず、国民に根を持たないから当然の結果。政党助成金に頼るな。公明党が絞り込んでまで100%に固執する理由がわからん。
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