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大震災4th二か月と損害賠償・補償に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • こたつ布団 温か~い/相談会の声受け支給実現/福島市の仮設で共産党

    福島市笹谷地区の仮設住宅では、こたつは備品としてありますが、こたつ布団はありません。寒さが気になる季節。「なんとかして」という住民の声を日共産党が取り上げ、県からこたつ布団が支給されました。 発端は9月24日の「ふくしま復興共同センター」の仮設住宅での相談会。浪江町から避難している山田トミさん(80)=仮名=は、分厚い東電の賠償請求書類をどう書いていいかわからず夜もぐっすり眠れないので参加しました。「それと困っているのはこたつ布団のないこと」という山田さんの話を聞いたのが、宮しづえ党県副委員長(県議予定候補)でした。 宮さんはすぐに県と浪江町に問い合わせました。県は「こたつ布団は災害救助法の対象にならない」という態度でしたが、何回かのやりとりで県にある救援物資のこたつ布団を支給することになりました。 仮設住宅に30日、こたつ布団が届き、山田さんも「私ら津波でなんもかも流されたんだから

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/06
    こたつ布団が救助法の対象にならない方がおかしい。賠償請求の問題でも、国民に寄り添う共産党のあるべき姿の一例がみられる。自民・民主・みんなには真似できまい。
  • 密室増税協議を批判/NHK番組市田氏主張 生活・生業再建を

    東日大震災から半年を経て、被災地の復旧・復興に向けた国の責任をどう考えるか。日共産党の市田忠義書記局長は11日のNHK番組「日曜討論」に出演し、与野党幹事長と討論しました。 番組は冒頭、生活や将来への不安を抱える住民の姿を映し出しました。市田氏は被災地の沿岸部で事業再建をあきらめた企業が48%に上るとの調査結果を紹介し、「ここで手を打たなければ人がいなくなってしまう。ぎりぎりのところにきている」と語りました。 国が資金を出し渋り「二重ローン」の債権買い取り機構ができていないこと、公立病院の統廃合を狙っていること、民間の医療機関を助成の対象にしていないこと。こうした国の姿勢を告発した市田氏は「生活と生業(なりわい)の再建、そして医療や福祉機関に国が責任をもつことが大事です」と力説しました。 福島原発事故についても、市田氏は「人類史上かつてない大被害に総力をあげて立ち向かうという国の姿勢が

    msyk710513
    msyk710513 2011/09/13
    ここで手を打たないと人がいなくなってしまう。なのに国はやるべき事やらず上から押しつけばかり熱心。原発事故、除染でも賠償でも線引きするな。密室増税、翼賛政治と厳しく批判されても仕方がない。
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