タグ

安全確保と障害に関するmsyk710513のブックマーク (4)

  • 安全なホームドア 必要/横浜 障害者団体の人たちと調査/畑野衆院議員とみわ市議予定候補

    共産党の畑野君枝衆院議員と、みわ智恵美横浜市議予定候補(港南区)は30日、同区内の京急線上大岡駅内で、県内の障害者団体の人たちとともに、障害者が駅を利用する際に危険が伴う場所を調べました。 神奈川視覚障害者の生活と権利を守る会の和泉厚治さんと野島潔さんは「ホーム上はなるべく歩かないようにしている」と話しました。 しかし、車両編成の違いで目的地の降車駅で降り立つドアの位置が変わるため、ときには出口までホーム上を長く歩かなくてはいけない場合もあると述べ「ホームドアがあれば、点字で乗る車両やドアの位置が分かるようになっているので助かる」と説明しました。 障害児者の生活と権利を守る神奈川県連絡協議会の上野耕一事務局長は、ホームの両端などは「人が込んでいると狭い」と話し、電動車いすで点字ブロックの外側(線路側)に迂回(うかい)せざるをえなくなることがあり、危険だと訴えました。 畑野、みわの両氏は

    安全なホームドア 必要/横浜 障害者団体の人たちと調査/畑野衆院議員とみわ市議予定候補
    msyk710513
    msyk710513 2015/03/31
    鉄道会社は、視覚障碍者の切実な訴えに耳を傾けるべし。転落事故を繰り返しても顧みないのは命の軽視だ。
  • 可動式ホーム柵あれば…/千葉・新京成線 転落事故/視覚障害者と共産党が検証

    (写真)転落した現場で検証を行う視覚障害者?党千葉県議と船橋市議=26日、千葉県船橋市の新京成高根木戸駅 新京成電鉄高根木戸駅(千葉県船橋市)で14日に視覚障害者の女性がホームから転落し、電車にはねられて死亡した事故を受け、全日視覚障害者協議会(全視協、田中章治代表理事)は26日、同駅で安全の検証を行いました。これには、日共産党の丸山慎一千葉県議、渡辺ゆう子船橋市議、志位和夫衆院議員の秘書が同行しました。 亡くなった女性は弱視で障害者手帳を所持していました。最寄り駅として同駅を利用しており、方向感覚を失って誤ってホームに転落したとみられます。 音声案内ない 「千葉県視覚障害者の生活と権利を守る会」の松川正則事務局次長は同駅に階段があることを知らせる音声案内がないことを指摘。「私たちにとって音は看板と同じ。音声案内を早急に付けてほしい」と語りました。 全視協の山城完治理事は、「駅員の配置

    可動式ホーム柵あれば…/千葉・新京成線 転落事故/視覚障害者と共産党が検証
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/27
    14日の事故を受け、全視協が検証。音声案内無し、稼働柵なし。監視カメラに手は無い。民生費最下位、県に支援要求も。/Nドキュ14で地方の踏切の問題見たばかり、経済理由で安全疎かで良い筈ない。
  • 「落ちない駅ホーム早く」/全視協が可動柵整備求め宣伝

    「落ちない駅ホームを早く」。全日視覚障害者協議会(全視協)は1日、鉄道駅への可動式ホーム柵(可動柵)の整備などを求め、都内で宣伝しました。 1973年2月1日、全盲の上野孝司さんがJR山手線高田馬場駅ホームから転落し亡くなりました。「鉄道死傷事故ゼロの日」となる同日、全視協は毎年、行動にとりくんでいます。 同駅ホームで献花をした後、駅前で横断幕を掲げ、▽可動柵の早急な整備拡充▽ホーム要員の配置―などを求める署名を呼びかけました。 全視協理事の山城完治さんはマイクを手に「視覚障害者にとって駅の歩行は綱渡りと同じ。“欄干のない橋”です。運動により可動柵の設置は少しずつ進んでいますが、道半ばです。一日も早く整備を」と訴えました。 視覚障害者の駅ホームからの転落等による重傷死亡事故は、2000年から今までに35件(死亡11件、重傷24件)起きています。 一方で可動柵の整備は全国で574駅(201

    「落ちない駅ホーム早く」/全視協が可動柵整備求め宣伝
    msyk710513
    msyk710513 2014/02/02
    全視協は毎年、行動。2000年からだけで死亡11件重傷24件。可動柵設置は僅か、大都市中心で片側だけも多い。/綱渡り、欄干の無い橋、みんな危険に気付こうよ。晴眼者もふとした拍子に転落の危険あるし人ごとじゃないよ
  • 先頭車両同士の連結部 隙間に転落防止ガード設置/障害者と共産党の運動で一歩前進

    転落事故が相次ぐ駅ホームの安全対策で、JR西日が先頭用の車両同士の連結部にできる隙間に板状の転落防止ガードを試験的に設置したことが分かりました。7月10日から1編成(7両)に取り付け、東海道線などを半年間走らせます。現地調査や要請を重ねた日共産党と視覚障害者の運動で一歩前進しました。 JR西によると、ガードは縦32センチ、横70センチで先頭車両の下部に前後計4枚つけられ、約100キロの重さに耐えられます。連結部の隙間に注意を促す音声警報装置も今年度から導入。8月24日現在で特急車両3編成と新快速などに使われる車両12編成に装備されています。 先頭車両は、行き先が途中で分かれる地点まで一緒に運行する場合、車両同士が連結(併結)されます。国交省はガイドラインで転落防止ガードの設置を義務付けているものの、新造車や改造車の常時連結部分に限定し、既存車両は努力義務どまりです。JR西は、併結の場合

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/29
    転落防止ガード、要請続けてJR西では漸く試作。先頭車同士が盲点になっていた感じ、でもそれは鉄道会社の姿勢の問題のようだ。安全な鉄道への取り組み、もっと広げよう。
  • 1