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弾圧と警察に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • きょうの潮流 2015年1月31日(土)

    フリージャーナリストで映画監督の影山あさ子さんは子どもの頃から世界が視野に入っていました。小学生の時の夢はアフリカで獣医になること。高校時代には好奇心からシンガポールに留学しています▼進学した北海道大学でAALA(アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)に出あい、活動にのめり込みます。そして、アメリカ戦争や軍事基地でたたかう人々を追ってきました。紙「ひと」欄で以前紹介されています▼その影山さんが辺野古の海で海上保安官から馬乗りされました。基地建設に反対する市民の抗議船に乗り込み、海上作業の様子を撮影していた時です。背後から近づいてカメラを奪おうとする保安官。必死に守る影山さん。すると、左足を肩にかけて馬乗りに…▼国会で共産党の赤嶺政賢議員が追及しました。地元紙がそれを連続写真に収めていたことを示しながら。ところが、管轄する太田国交大臣は「安全確保」を理由に事実さえ認めず、謝罪もしま

    きょうの潮流 2015年1月31日(土)
    msyk710513
    msyk710513 2015/01/31
    海保の暴力にも事実さえ認めず謝罪なしの国交相酷い。そして基地建設なし崩し強行。民主国家か問われる事態だ、赤嶺さんの厳しい追及。弾圧に屈しない影山さんの信念。全国から基地反対に連帯を、政権を包囲しよう。
  • 新基地監視行動弾圧の県警・海保/翁長沖縄知事が抗議

    (写真)県民の抗議行動に対して暴力的な強制排除をしないよう県警幹部に求める翁長知事(右)=26日、沖縄県庁 沖縄県の翁長雄志知事は26日、名護市辺野古への新基地建設に反対して続けられている県民の監視・抗議行動に対し、暴力で弾圧を繰り返している県警と、第11管区海上保安部の幹部を県庁に呼び、抗議しました。 翁長知事は、海上保安部の高橋博美次長、県警の小林稔警備部長に対し、県民の抗議行動の背景には「あの美しい大浦湾の海を埋め立て、新基地を造らせたくないとの県民の悲痛な思いがある」と強調。昨年11月の知事選で自身が36万票を獲得し、圧倒的な民意が示されたにもかかわらず、民意を一切顧みずに新基地建設が強行されていることについて「県民の生命・財産を守る立場から、ぜひとも県民の安心・安全に最大の配慮をしてもらいたい」と語りました。 知事の抗議・要請は県警と海保側の意向で一部以外、メディアに非公開で

    新基地監視行動弾圧の県警・海保/翁長沖縄知事が抗議
    msyk710513
    msyk710513 2015/01/27
    陸でも海でも警察権力が住民の監視を弾圧、知事が抗議。権力振りかざして民意圧殺する政権の行き詰まりが見える。正当な行動を不当に弾圧するな。民主主義は?法の支配は?基地ありきの不当性改めて明らか。
  • 自衛隊が警察と共謀/立川ビラ弾圧事件 2カ月前から逮捕仕組む/本紙が内部文書入手/依頼・調整、現場下見も

    自衛隊の情報保全隊が広範な市民を対象に監視活動を行っていた問題で、紙は新たに、同隊が警察と共謀して、自衛隊宿舎にビラを投かんした市民団体メンバーの逮捕を仕組んだことを示す内部文書を入手しました。情報保全隊に詳しい自衛隊関係者は「狙いは市民団体を黙らせることにあった」と指摘しています。自衛隊・情報保全隊と警察が一体となった市民弾圧の謀略が明るみに出ました。 情報保全隊と警察が仕組んだのは、自衛隊の立川宿舎(東京都立川市)にビラを配布した市民団体「立川自衛隊監視テント村」のメンバー三人が二〇〇四年二月に住居侵入の容疑で逮捕された「立川ビラ弾圧事件」です。 紙が自衛隊関係者から入手したのは、陸上自衛隊東部方面情報保全隊が作成した「立川自衛隊監視テント村構成員の逮捕」と題するA4判十七枚の文書。同文書には、情報保全隊と警視庁立川署が、市民団体メンバーを逮捕するために相談・調整を行った様子など、

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/03
    自衛隊が警察と共謀して逮捕企む(怒)。言論・表現の自由や民主主義無視の弾圧、周到に仕組んでいたのか。(2007年10月12日の記事)
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