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憲法と雑誌に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 内閣広報室 憲法・秘密法特集雑誌にこう干渉/書店を“スパイ”に情報収集/ネット情報を日常的に監視

    (写真)情報公開請求で紙が入手した内閣広報室の「想定問答(案)」と題した文書。女性誌への干渉について取材された際の回答を載せており、ツイッターで把握していたことが記されています。 内閣広報室の干渉があったのは、30歳代の子育て中の女性をターゲットにした月刊誌『VERY(ヴェリィ)』(光文社)です。 3月号で「お母さんこそ、改憲の前に知憲!」と題する座談会記事で秘密保護法や自民党の改憲草案を語り合うもの。 同誌特集号の関係者や内閣広報室などへの取材によると、1月初旬、「書店の者」を名乗る人物から、編集部に電話がありました。 「書店の者」は「秘密保護法の特集をするそうですが、何月号ですか?」と質問し、編集部は2月7日発売の3月号と答えました。 その電話の直後に、内閣広報室の男性職員が編集部に電話。「書店から聞いた。秘密保護法を取り上げるなら、うちにも取材を」と、取材の“要請”をしました。編集

    内閣広報室 憲法・秘密法特集雑誌にこう干渉/書店を“スパイ”に情報収集/ネット情報を日常的に監視
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/15
    既報の干渉がこういう手口だった。内閣広報室が書店利用し言論の自由踏みにじる。とぼけても圧力は明らか。更に日常的にネット監視も。/秘密法強行し改憲狙う勢力がいかに危険か。書店など民間も加担せぬ様注意を。
  • きょうの潮流 2014年3月20日(木)

    いつの間にか、わが子が戦場に行かなければならないことが決まっていたら…。主婦やママたちがもっと憲法を知り、語ってほしい。子育て世代の女性ファッション誌『VERY』が今月号でそんな特集を組んでいます▼題して「お母さんこそ、改憲の前に知憲!」。日常生活の中で縁遠いと思われている憲法。しかし家事や育児をはじめ、身近な問題のすべてにかかわるのが憲法なんだということを、同世代同士が対談形式で考えています▼きっかけは、好きな芸能人が憲法について話していたからでもいい。まず身近な問題での「違和感」を大切に―。親は子どもにとって最大のメディアだから、自分の言葉できちんと説明してあげたいという2児の母も▼話題は秘密保護法や自民党の憲法改正草案まで。「日の憲法はすごくいい。世界に誇れるものだと思う」という意見もありました。そして、こうした議論を通して自分が当事者としてどうすべきかを考えるようになる、と▼安倍

    きょうの潮流 2014年3月20日(木)
    msyk710513
    msyk710513 2014/03/20
    雑誌が憲法特集、「お母さんこそ改憲の前に知憲」。安倍が執念燃やすほど市民の間に知憲広がる、「2分で~ほぼAtoZ」も。権力縛る鎖を国民縛る鎖にさせるな。人類の歴史引き継ぐためにも改めて問おう、憲法は誰のもの
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