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戦争と赤旗まつりに関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 赤旗まつり 討論・戦争する国にさせないために/憲法をまもり、集団的自衛権にストップ

    赤旗まつり野外ステージで3日、パネル討論「戦争する国にさせないために―憲法をまもり、集団的自衛権にストップ」が行われました。日共産党の仁比聡平参院議員、フォトジャーナリストの古居みずえさん、怒りのドラムデモ、東京デモクラシークルーの井手実さんが、戦争の実相を告発し、広がる国民的な共同を語り合いました。 仁比さんは、「国会論戦を通じて集団的自衛権行使容認の閣議決定が『海外戦争する国づくり』であり、“国民の命を守る”“戦争に巻き込まれない”など全くのごまかしであることが明らかになった」と告発。「自衛隊員が海外で人を殺し殺される『戦争する国』だとはっきりした。それだけに戦争の現実へのリアルな認識が大切だ」と語りました。 ■破壊される日常 古居さんは、イスラエルが無差別攻撃を繰り返すパレスチナ・ガザ地区の現状を紹介。サッカーで遊んでいたときに砲撃され重傷を負った少年たちや、攻撃された避難先の国

    赤旗まつり 討論・戦争する国にさせないために/憲法をまもり、集団的自衛権にストップ
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/04
    違憲の閣議決定のゴマカシ明らか。戦争は心壊す実態、例えばガザ。集自にストップ、憲法守り平和の道を進もう。
  • 第41回赤旗まつり/政治も社会も変えられる/山下芳生書記局長 池田香代子さん 1日午後2時

    縦横に語る 第41回赤旗まつり(11月1~3日、東京都江東区の夢の島公園)の二つの政治プログラムの内容やタイトルが決まりました。 山下芳生書記局長が出演する「政治も社会も変えられる アクティブ★トーク」は、1日午後2時から野外ステージで行われます。 今年1月、日共産党第26回党大会で書記局長に選出された山下さんが、ドイツ文学翻訳家で、ベストセラー『世界がもし100人の村だったら』の著作がある池田香代子さんと語りあいます。 阪神・淡路大震災の被災者支援から始まり、若者雇用の問題やブラック企業追及に活躍してきた参院議員の山下さん。 若い人に交じって、原発・再稼働反対や秘密保護法反対の官邸前行動はじめ、さまざまな集会、デモで声を上げ続ける池田さん。 ベストセラー誕生秘話やそれぞれの活動の原点、日社会の現状をどうみたらいいのか、希望はどこにあるかまで、「アクティブ(活動的)」なトークをぜひ、お

    第41回赤旗まつり/政治も社会も変えられる/山下芳生書記局長 池田香代子さん 1日午後2時
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/17
    2つの対談を案内。どちらもお勧め。近所で気軽に行ける人がうらやましい。
  • 第41回赤旗まつり/不破さん「科学の目」講座テーマ/「『日本の戦争』を考える」/11月3日 午前11時から

    第41回赤旗まつり(東京都江東区の夢の島公園・11月1~3日)で行われる不破哲三・社会科学研究所所長による「科学の目」講座「『日戦争』を考える」は、来年の戦後70年を前にしたタイムリーな企画だけに、大きな期待が集まっています。 不破さんの話の柱は次の通りです。 ▽なぜ「侵略戦争」というのか ▽政治のどんな仕組みが戦争を起こしたのか ▽兵士たちはどんな戦争をさせられたか ▽国民はどんな扱いを受けたか ▽この戦争を安倍内閣はどう見ているのか 不破さんの「科学の目」講座は、2001年の赤旗まつりから始まり、これまで「21世紀と『科学の目』」(01年)、「ふたたび『科学の目』を語る」(02年)、「『科学の目』講座 いま世界がおもしろい」(06年)、「『科学の目』で日政治史を読む」(10年)と続き、赤旗まつりの魅力の一つとして定着してきました。 赤旗まつり3日目の11月3日午前11時から「B

    第41回赤旗まつり/不破さん「科学の目」講座テーマ/「『日本の戦争』を考える」/11月3日 午前11時から
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/19
    侵略性を否認する勢力にそれが通用しないと突きつける企画。単行本になりそうな期待。「科学の目」講座は5回目になるのか。
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