タグ

毎日と環境に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • トコジラミ:日本潜入 刺されると強いかゆみ 宿泊施設で発生相次ぐ - 毎日jp(毎日新聞)

    「南京虫」の名で知られ、刺されると強いかゆみを伴う害虫「トコジラミ」。日では70年代以降、ほとんど見かけなくなっていたが、近年になり発生例が相次いでいる。ホテルや旅館で宿泊客が刺される被害があり、保健所への相談も急増している。【倉田陶子】 浅草に近い東京・谷中で旅館「澤の屋」を経営する澤功さん(74)は「外国人旅行客が増えたことで、招かれざる客もやって来てしまった」と話す。 30年前から外国人客の受け入れを始め、現在は宿泊者の約9割が外国人。2001年から計4回、宿泊客が就寝中にトコジラミに刺される騒動が起きた。虫の死骸を手に「これに刺された」とフロントに訴えたり、「布団の中に虫がいた」と部屋を替えた客も。旅行者のかばんや服にくっついて、トコジラミが持ち込まれたとみられる。 そのつど業者に依頼し駆除したが、昨年8月の発生時には、駆除や薬剤の臭い消しのため、トコジラミが見つかった客室は5日

    msyk710513
    msyk710513 2011/09/08
    ナンキンムシが再び、しかも輸入されて。そのうち定着したら大変。しかも最近のものは薬剤耐性強いから厄介。地道な自衛策しかないかな。
  • 辺野古:海、やはり豊か 「生物多様性破壊しないで」 - 毎日jp(毎日新聞)

    日米合意で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設が計画されている沖縄県名護市辺野古は、多様な海草類が台風などの被害をほとんど受けずに安定して生息していることが、日自然保護協会などの調査で分かった。来月には、名古屋市で国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10=名古屋会議)が開かれるが、同協会は「安全保障上の問題があるとしても、議長国である日が自分の足元で生物多様性を破壊するようなことをしていいのか」と、合意の見直しを訴えている。 調査は今年7月、調査経験のある市民ボランティア延べ39人が参加して実施。辺野古には、約490ヘクタールの国内最大級の海草藻場がある。海草類は、過去の調査と同じ7種類が確認され、生育している面積も02年以降ほとんど変化がなかった。 他の海域では台風で海草が激減したところもあるが、辺野古は環境が安定し、絶滅危惧(きぐ)種ジュゴンの餌となる海草が豊富であるこ

    msyk710513
    msyk710513 2010/11/07
    改めて、破壊してはならないことを確認。米軍基地は本国へ持って帰れ。
  • 1