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漁業と水道に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 住宅・食料 要望相次ぐ/高橋議員ら 宮城・2市町を調査/女川町で

    (写真)避難生活をおくる住民から要望を聞く高橋ちづ子衆院議員(右から2人目)、遠藤いく子県議(右端)=19日、宮城県女川町 東日大震災の日共産党現地対策部の高橋ちづ子部長(衆院議員)は19日、津波被害を受けた宮城県石巻市と女川町で現地調査を行いました。横田有史、遠藤いく子の両県議も同行しました。 高橋部長らは、女川町の対策部がある女川第二小学校に米60キロとリンゴ2箱を差し入れ。被災しながらも救援活動にあたっている高野博、阿部律子両町議との再会を喜びあいました。 小学校内の避難所で高橋部長は津波でを亡くした男性(69)をいたわりました。男性は「ガソリン不足で隣の石巻市に住む娘と孫は女房の遺体にずっといてやれなかった。『お父さん許して』と、娘がずっと言ってた。水と油不足は当に困る」と話します。 女性(66)からは「いつまでも避難所生活は送れない。仮設住宅にでも入れれば」とい

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    msyk710513 2011/03/20
    石巻市と女川町から。米60kgは何食分にあたるのだろう?2人の党町議も被災しながら救援活動。避難所の小学校が汲み取り式トイレ、津波で使えない。市長が、養殖漁業への打撃は大問題、支援をと訴え。
  • 液状化現象 激しく/茨城 塩川議員が被害調査

    共産党の塩川鉄也衆院議員は14日、12、13日に引き続き、巨大地震による茨城県の被害を把握するため、同県大洗町、鹿嶋市、潮来市を訪ねて調査しました。地元住民らはくらしの再建に向けて動き始め、その上での切実な声が寄せられました。 塩川氏は鹿嶋市で市の谷田川延秀・環境経済部長に聞きました。谷田川部長は地震で水道が漏水し、液状化現象でマンホールが上がるなど、下水道も修理をしないと水を通せない状況を説明。塩川氏が市内を視察すると液状化現象で傾き、沈下している道路や家屋が多数見られ、工事業者から「工事に使う資材や重機を動かす燃料が足りない」などの声があがりました。 潮来市の日の出地域ではさらに、液状化現象による電信柱や家屋の沈下が激しく、県の職員が調査。電気・水道の復旧にはしばらくかかるとの話でした。 津波による床上浸水の被害があった大洗町。町民は津波がもたらした泥やごみを家屋の中から外に出し、

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/16
    塩川議員、引き続き茨城県で調査。今日出てくるのは県南東部かな。液状化が広範囲に深刻な被害。要望の聞き取りも。復旧・復興の先行事例になるのか。
  • 命救え 共産党全力/水・毛布がほしい/福島・いわき 紙・大門議員現地入り

    共産党の紙智子、大門実紀史両参院議員は12日、福島県いわき市小名浜に入りました。東京を早朝に出発し、8時間かけて到着。被害状況を調べるとともに避難所などで被災者から要望を聞きました。 小名浜港では、港湾を周回する道路に乗用車が散乱し、工事用のコンクリート片が行く手を阻み、漁船が打ち上げられた状況を確認。商店街で片付けをしていた年配の男性は津波が膝の高さまで迫る中で避難した状況を説明しました。大門氏が「一番困っていることはなんですか」と声をかけると「水をもらうこと。もらいにいっても6時間かかる」と答えました。 その後、両氏は一時500人が避難していた小名浜第2小学校を訪問しました。滝英長校長から状況の説明と要望を聞きました。滝校長は「トイレ用にプールの水で対応している。早く水を回復してほしい」と求めました。防寒用の毛布なども不足しているといいました。 親子で避難してきた男性(45)と母親

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/14
    紙・大門両議員は福島県いわき市へ。想像以上の被害だ。どこをどうしたら良いのか。とりあえず水と食事とトイレと寝場所、あと医療に通信・情報。
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