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科学的と共産党に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 政党の値打ちは何によってはかられるか/第40回赤旗まつり 志位委員長が記念演説

    7日、第40回赤旗まつりの記念演説で志位和夫委員長は、「民主か、自民か」という「二大政党づくり」のなかで、目の前の「政権選択」にかかわらない政党を選挙の選択肢から排除する動きを批判。「そんなモノサシで政党の当の値打ちがはかれるだろうか」と問いかけ、だれがみても当然の“五つのモノサシ”で考えてみたいと切り出しました。 どんな旗印・綱領をもっているか 第一は、どういう旗印――綱領をもっているのかです。 志位氏は、党の綱領とは「国民への根の公約」だと指摘したうえで、「二大政党」に言及。民主党が、迷走のあげく普天間問題でも消費税増税でも「政治とカネ」でも自民党とうり二つの政党となった根に政権党なのに「綱領がない」という大問題があると指摘しました。 自民党も「新綱領」をつくったが中身がなく、“アメリカ従属、大企業中心”(「二つの異常」)という当の綱領は、恥ずかしくて一度も公然と掲げられないで

    msyk710513
    msyk710513 2010/11/08
    政党の値打ちをはかる5つのモノサシ、しっかり掴んで下さい。支配勢力の側に立つマスコミの洗脳攻撃を打ち破るのに必要です。
  • 不破さん「科学の目」で日本の政治史を読む/政治史をつらぬく共産党と支配勢力の対決

    赤旗まつり定番の呼び物、日共産党の不破哲三社会科学研究所所長の「科学の目」講座が7日に開かれました。4回目の今回、テーマは「『科学の目』で日政治史を読む」。開会の2時間半前から「困難な中、政治情勢の大局的な話を聞きたい」(新潟県上越市の田中徳光さん=65歳)と並ぶ人の列ができ、会場は20分前には満席に。3500部用意した資料が足りずに700部追加するほどの盛況ぶりでした。 舞台には大きなグラフが張られています。1946年以後の国政選挙での日共産党の得票率を追ったもの。そこに表れた「大きな波の歴史」を読み解くよう促した不破さん。政治史を「科学の目」で読むうえで、(1)社会発展と国民生活をおさえこむ害悪の根源をつかむ(2)害悪を取り除こうとする勢力と、害悪に固執する支配勢力との闘争、とくに彼らの反攻との闘争で変革の勢力がきたえられ成長する過程(階級闘争の弁証法)をつかむ―という二つの視

    msyk710513
    msyk710513 2010/11/08
    支配勢力の3回の総反攻の共通の手口を指摘。科学の目で大局を掴むことは、逆流を含む様々な動きが出てくる現実社会で生きる土台として重要です。
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