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維新の会と総選挙2014に関するmsyk710513のブックマーク (13)

  • 「第三極」 議席大幅減/政権すり寄りの結果

    ※「維新」=2012年9月「日維新の会」として結成、石原慎太郎氏らとの合流・分党を経 て、14年9月に結いの党と合流し「維新の党」に ※未来の党=2012年11月結成。同年12月に小沢一郎氏らと合流し「生活の党」に改称 日共産党が議席を大幅に増やし、自民党は4議席後退、自公でかろうじて与党勢力を維持した今回の衆院選には、もう一つの特徴があります。前回衆院選(2012年)でマスメディアが「第三極」と持ち上げた政党が議席数を大きく減らし、得票率も半減したことです。(グラフ) 選挙中、次世代の党の平沼赳夫代表は日記者クラブでの党首討論(1日)で、「集団的自衛権の確立も私どもは評価している」、「原子力発電所は安全性を担保してこの先活用することもわれわれは評価している」と述べ、安倍暴走政治を丸ごと支持し、「自主憲法制定」=改憲まで迫りました。その結果、同党は公示前の19議席から2議席へと大後退

    「第三極」 議席大幅減/政権すり寄りの結果
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/18
    第3極も自民の右翼別働隊ぶりがバレて、議席減に。確かに翼賛野党など要らない。あの酷い公約で次世代は支持されるはずもない。/バカらしくてコメ進まない、各自記事を読んで感じて欲しい。
  • 維新が民主を攻撃/「選挙協力」は破たん

    衆院選で「選挙協力」を行っている民主と維新は、維新が民主を攻撃するなど政策抜きの「選挙協力」の破たんが露呈しています。 「僕は民主党だけは絶対に許せない。彼らのいいかげんさはすごいですよ。『国民の皆さんの生活を豊かにします』というでしょ、彼らはお金の出どころについては何もいわない」 維新の党の橋下徹共同代表は6日、大阪市内でこういって民主党を批判しました。 維新が民主を批判する大阪府では、19小選挙区のうち5人を擁立、大阪市内はゼロ。維新は14人を立てたものの、四つの小選挙区で対立選挙になっているためです。 政見放送でも橋下氏は、自民、公明と一緒に民主を名指しで、「身を切る改革をやらない政治家に改革を委ねることはできません」と批判しています。 民主と維新の「選挙協力」は、消費税、原発など基政策を棚上げしたものでした。その破たんがあらわになっています。 民主党支持の連合は維新候補を推薦せず

    維新が民主を攻撃/「選挙協力」は破たん
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/10
    政策抜きの選挙協力、メッキがはがれた。所詮連中はこんなもの、維新に投票してはいけない、民主も。政策を責任持って練り上げる重要性が見えるね。くだらない喧嘩は放っておいて、貴方は共産党に投票を。
  • 不評バラマキ策早くも消えそう/維新・橋下氏

    維新の党の橋下徹共同代表(大阪市長)が公示日(2日)の第一声で「イシンノミクス」の第一点として掲げていた1人10万円の商品券のバラマキ策が早くもフェードアウト(次第に消えていくこと)しつつあります。 当初こそ「(公共工事に使う)5兆円があれば5千万人に渡せる」「新しい究極の景気対策だ」と豪語していましたが、党のマニフェストにも書かれていないバラマキの評判は散々だったようです。 6日、大阪府吹田市での街頭演説では「『橋下はもう狂ったのか』『あいつ選挙目当てにとんでもないことを言いだした』とよく言われる」と語りました。 その上で「僕が言いたいのは、何もみなさんにすぐに配りますよということじゃない、いままでの自民党政権の景気対策がいかに馬鹿(ばか)げていることなのか(だ)」などと釈明。最近の演説では商品券バラマキにほとんどふれなくなっています。

    不評バラマキ策早くも消えそう/維新・橋下氏
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    msyk710513 2014/12/09
    そういえば過去にも公明党の地域振興券などの例が。でももう騙されない。極右の維新には退場願おう。目くらましのバラマキさえ早くもメッキ剥がれた。
  • 共産党への新たな注目/大阪 失速の維新・民主

    2年前の前回総選挙で「維新旋風」が吹き荒れた大阪府では、政党間の力関係の大激動が起きています。 維新は、2012年総選挙では府内で約146万の比例票(得票率35・92%)を得ましたが、13年参院選では約105万票(28・73%)とわずか7カ月で約41万票を失いました。その勢いは落ち続けています。 風前のともしび 大阪市長としても八方ふさがりの橋下徹共同代表は公示前、「公明党の議席を奪いにいく」と松井一郎府知事とともに出馬をにじませましたが、口先だけでした。公明前職が立つ近畿6選挙区での擁立は「選択と集中で控えた」(松井氏)と言わざるをえなかったほどです。いまや維新は第1党を維持してきた発祥の地・大阪での地位も風前のともしびです。 民主党も府内19選挙区中5選挙区でしか公認候補を擁立せず、大阪市内6選挙区ではゼロに。維新との競合を避けたい党部の方針に府連側が不満を募らせていると報じられ支援

    共産党への新たな注目/大阪 失速の維新・民主
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/09
    維新はメッキがはがれて風前の灯火、民主も政権時代の責任問われ苦しい。だから言ったでしょ、最初から共産党にしておけば。2年前にはほかに入れた人も懲りたでしょ、今度こそ共産党へ入れてね。
  • 維新「身を切る改革」底割れて/税金頼み棚上げ

    「増税をお願いするのに『身を切る改革』をやっていない」―。維新の党の橋下徹共同代表が政見放送でしきりに強調しています。 国会議員の定数を3割減らすから、国民は消費税増税を黙って受け入れろというのですが、維新は政党助成金という国民の税金に部財政の72・1%もどっぷりつかる「国営政党」。みずからの税金頼みを棚上げして「何が『身を切る』改革か」と、この“目玉政策”もすっかり底が割れました。 そこへ報道各社の維新“失速”“苦戦”の報道です。今度は危機感もあらわに「維新を伸ばしてもらわないと、安倍政権の暴走にストップをかけることができません。共産党じゃできない」(江田憲司共同代表)などと日共産党攻撃を始めました。 しかし、維新の党は、秘密保護法の成立に協力し、日を「海外戦争する国」にする集団的自衛権行使を推進し、カジノ推進の旗振りをしてきました。 安倍政権を応援する自民党の補完勢力が議席を伸

    維新「身を切る改革」底割れて/税金頼み棚上げ
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/07
    逆恨みだなこれは、うまくいかないと見ると反共攻撃に出る維新。翼賛勢力にブレーキなど無理、維新こそ退場しろ。誤った「身を切る」論といい、金に汚いことといい、維新不要。
  • 各党首の第一声

    2日公示となった総選挙で各党党首が各地で第一声をあげました。 安倍首相 原発推進への反省・謝罪なし 安倍晋三首相は、福島県相馬市の漁港で第一声をあげました。 今なお12万人が避難し、原発事故が収束していない福島で首相は、自民党政権が原発を推進してきたことへの反省や謝罪を一言も述べず、経済政策の“成果”を強調するばかりでした。 「原発被災者の方々は大変、つらい思いをされています」などと人ごとのように言うだけ。福島県の農作物の輸出について「まったく言われなき規制が海外にある」などと外国政府に責任を転嫁。原発再稼働や環太平洋連携協定(TPP)、集団的自衛権行使容認の問題についても語りませんでした。 公明・山口氏 軽減税率を導入「安心して増税」 公明党の山口那津男代表は、横浜市の相模鉄道二俣川駅北口で第一声。「景気回復の実感がない、賃上げが物価の上昇に追いついていない現状をみて、消費税10%を延期

    各党首の第一声
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/03
    民主はブーメラン怖くて及び腰、生活の党は批判はするが対案なし。あれ?社民はどこへ。各党の酷い中身は各自記事で確認を。
  • 各党党首第一声 何が見えたか

    2日公示された歴史的な衆院総選挙。日共産党は安倍政治の全体に真っ向から立ち向かいます。各地で行われた各党党首の第一声から見える総選挙の対決構図は―。 共産党 安倍政治の全体に対決 自民、公明両党が政権与党として景気・経済対策について語るべきものを示せず、原発や環太平洋連携協定(TPP)、集団的自衛権や基地問題などで争点隠しをはかる一方、民主党は無反省、維新の党は与党へのすりよりを示す中、日共産党は、安倍政治の全体に対する対決と対案を示しました。 日共産党の志位和夫委員長は東京・JR新宿駅前での第一声で、消費税に頼らず大企業に応分の負担を求めることなど「五つの転換」を訴え。「日共産党が伸びてこそ政治が必ず変わる」と述べました。あらゆる問題でがっぷり四つに組む日共産党自民党の激突の選挙です。 志位氏は、選挙になり、にわかに自民、民主、維新などの消費税10%増税容認勢力が「身を切る改

    各党党首第一声 何が見えたか
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/03
    第一声を比べても、共産党vs自公ら、だね。詳しくは記事で。維新の翼賛振り酷い。底流の自共対決が浮上したことハッキリ。
  • 総選挙公約にカジノ推進 自民・維新

    自民党が25日発表した総選挙向け公約には、カジノ合法化の推進が明記されました。 自民党「重点政策集2014」の「躍動感ある経済の実現を」の項に、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)について、「IRの推進等による観光産業の活性化を通じ、国内消費の拡大を図ります」と記述。観光振興策の目玉として、同党としては初めてカジノ推進を盛り込みました。 一方、維新の党の公約(22日発表)は、「改革メニュー13」の中に「シンガポール型の統合リゾート(IR)を実現するための法制度を整備する」と明記。日維新の会時代の前回参院選公約に続き、カジノ推進をかかげています。 百害あって一利なし カジノ合法化に反対 日共産党共産党は2014年総選挙各分野政策で、カジノ問題について、「百害あって一利なし、カジノ合法化に反対します」と明確に公約しています。 政策では、日は世界一のギャンブル大国であり、同時に、

    総選挙公約にカジノ推進 自民・維新
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/29
    何型だろうがカジノは有害無益、公約で推進掲げる危険な連中。共産党のカジノ反対に軍配。依存症は一生の病だ。
  • 橋下氏の「諦め作戦」

    ○…「公明党の議席を奪いにいく」と大見えを切りながら総選挙への出馬を見送った橋下徹大阪市長(維新の党共同代表)が、今度はあきれた街頭演説を始めています。 ○…総選挙について集団的自衛権の話など「複雑なことは考えないで」と呼びかけ、国会議員定数や公務員人件費の大幅削減など「身を切る改革」を力説するという内容です。 ○…なんのために“身を切る”のか。国会議員がまず自分たちの歳費や定数を3割削減して「もうこれ以上はできないからご負担をお願いしますと言えば、絶対に国民もついてくる」との説明です。 ○…橋下氏はこれを「諦め作戦」と命名。「国民に諦めてもらう、仕方ないと思ってもらうのであれば、まずは政治家が身を切る改革を」と叫びます。 ○…政党助成金には口をつぐみ、国民の多様な民意を切り捨てる定数削減を口実に負担増を迫る、あきれた演説です。それでも支持する人がいるのには別の理由もあります。 ○…一方で

    橋下氏の「諦め作戦」
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/28
    馬鹿げていて危険な、諦め作戦。打ち破り、維新退場させよう。危険な公約と有害な実績の連中。情報操作も相変わらず。橋下、もう引っ込め。
  • 理念や政策投げ捨てて/民主と維新など“野合”

    民主、維新、次世代、生活などの各党が、自民党との対決の足場もないまま、総選挙に向け「候補者調整」「競合区解消」と称して選挙協力をしようとしています。実態は、消費税増税の「戦犯」である民主党が自民党と真正面から対決せず、「候補者不足」という同じ悩みを持つ維新の党などとの「選挙互助会」まがいの動きで、理念や政策を投げ捨てた野合そのものです。 21日に発表された民主党と維新の「共通政策」。国会議員定数削減やヘイトスピーチ規制法制定など5項目の簡素なもので、記者団からは「これで安倍政権に対する対立軸を示せたと思うのか」との質問が出ました。 維新の片山虎之助国会議員団政調会長は「原発・エネルギーや集団的自衛権は調整するのに時間がかかる。合意できるものを選んだ」と述べ、にわか仕立てを認めました。 それにもかかわらず、民主党の海江田万里代表は「民主党と維新の党は基政策も合意した」(「読売」25日付)と

    理念や政策投げ捨てて/民主と維新など“野合”
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/28
    理念政策疎かに互助会まがい、野合だよ。まあ、寄せ集めぶり酷い。民主党はじめ自民より賞味期限が短いね。皆さんも商業マスコミの情報操作に打ち勝って、共産党を選ぼう。テレビの喧伝に惑わされないで。自共対決だ
  • 維新の党 選挙公約/「補完勢力」鮮明に/弱肉強食で格差拡大

    維新の党の選挙公約(22日発表)は、「失われた『第三の矢』を、維新の手で」と、相変わらず自民党の“補完勢力”としての立場を鮮明にしています。 「既得権益とたたかう成長戦略」などといって、国民生活や営業を守るルールを壊し、大企業や富裕層がもうかる“弱肉強”の徹底を叫んでいます。 民意削り大増税 消費税増税については、「10%の先送り」は主張するものの、「身を切る改革」をやってから、というのが理由です。しかも「身を切る」中身は、国会議員定数の3割削減や公務員給与の2割削減などです。これらと引き換えに増税を押し付けるものであり、民意を削り、公共サービスの質を低下させる議論です。税金を政党が分け取りする政党助成金には一切、手をつけようとしていません。 さらに、「身を切る改革」後は、消費税大増税が待っています。維新は、消費税を地方税化して自治体の「基幹財源」と位置づけることで、地方財源を確保するた

    維新の党 選挙公約/「補完勢力」鮮明に/弱肉強食で格差拡大
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/26
    維新の党になっても、極端な新自由主義と安倍補完勢力ぶりは変わらず。幻想打ち破ろう、維新に退場させよう。まだ幻想を抱いている人にこれを見せて働きかけを。
  • 橋下氏ら不出馬釈明/衆院選 「批判気にしない」

    維新の党共同代表の橋下徹大阪市長と幹事長の松井一郎知事は24日、衆院選に出馬する構えを見せておきながら見送ったことについて、府内の街頭演説で釈明しました。 松井氏は「今回の総選挙で一定の勝利をおさめて来年の統一地方選に挑むのか、地方選に照準を絞るのか、難しい判断だった」と指摘。「政治家に一番求められるのは言ったことを守ること。都構想の住民投票をやるためには軸足を大阪に置いて来春までたたかい抜くしかないと判断した」と語りました。 橋下氏は「新聞には維新の議員が反対したとか、世間から(市長職)投げ出しだと批判を受けるから諦めたと書いてあるが、世間からの批判や反発はいっさい気にしていない」などと述べ、自分たちで出馬騒ぎを大きくしておきながら「今回の判断こそが大阪のためになる」と胸を張りました。 両氏は、「大阪都」構想を巡って公明党が協力する約束を破ったとして、公明党が前職を擁立する大阪3区と16

    橋下氏ら不出馬釈明/衆院選 「批判気にしない」
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/25
    橋下は出なくていい、維新も国政地方政治問わず退場しろ。この連中の独りよがりは付ける薬が無い。世間の批判に逆ギレして終わり、だろうな。
  • 民主・維新の共通政策 大争点欠落/対決どころか政権すり寄り

    民主党と維新の党は、総選挙(12月2日公示・同14日投票)に向け小選挙区での候補者擁立を調整して選挙協力を進めるため、5項目の「共通政策」を発表しています。 その政策内容は、(1)非正規労働者の処遇で同一労働同一賃金推進法案の制定(2)国と地方の役割分担の抜的見直しと一括交付金の創設(3)外国からの武力攻撃に至らない侵害(グレーゾーン事態)に対処する領域警備法の制定(4)ヘイトスピーチ(差別扇動行為)規制法制定(5)議員定数削減と1票の格差是正―というものです。 解散表明で安倍晋三首相が示した、消費税10%増税の2017年4月断行(18カ月先送り後の実施)や、集団的自衛権行使容認「閣議決定」の具体化立法推進、原発再稼働、環太平洋連携協定(TPP)、沖縄での米軍新基地建設など、総選挙の大争点はすべて抜け落ちた「共通政策」となっています。これを見ても、安倍政権と対決の足場を持たない両党の姿勢

    民主・維新の共通政策 大争点欠落/対決どころか政権すり寄り
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/24
    肝心な点で安倍暴走政治にすり寄っていては、共通政策も意味無し。存在意義も問われる。議員削減掲げるなど論外、民意削るな。助成金に甘ったれた連中にお仕置きだ。やっぱ共産党に投票すべきだよ、あなたも。
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