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被災者支援・救援と宣伝活動・行動に関するmsyk710513のブックマーク (4)

  • 国・東電は責任果たせ/賠償打ち切り許さない/福島県農民連 東京で終日行動

    (写真)政府・東電は原発被害のすべてに賠償を続けろ、と訴える福島県農民連の人たち(左から3人目は紙智子参院議員)=22日、東京都千代田区 福島第1原発事故が収束する見通しもないのに、損害賠償の打ち切りを狙う政府と東京電力に対し、福島県農民運動連合会は22日、賠償打ち切り方針の撤回、事故「加害者」としての責任を果たすことを求め、東京都内で終日行動しました。 早朝からバスに乗り、福島県内などから約130人が参加。午前には、東電社前で抗議行動をおこないました。福島県農民連の根敬会長が「事故の責任が明確になるまでたたかいを続けよう」と呼びかけ、参加者は「農地を戻せ」「再稼働反対」とコールしました。 あいさつした農民運動全国連合会の白石淳一会長は、損害賠償の打ち切りは許されないと強調し、「全面賠償を実現しよう」と語りました。 午後には、衆院第2議員会館で、東電や各省庁と交渉。▽放射能検査にかかわ

    国・東電は責任果たせ/賠償打ち切り許さない/福島県農民連 東京で終日行動
    msyk710513
    msyk710513 2015/04/23
    加害者が一方的に賠償打ち切り狙うなど論外。フクシマに学ばない上にこの有様。尚更原発ゼロにこそ。
  • 公害総行動 初の全国キャラバン/熊本からスタート

    すべての公害被害者の救済と公害根絶を求め、「全国公害被害者総行動」実行委員会は40回目の節目となる総行動に当たり、初の全国キャラバンを23日、「公害の原点」水俣病発生の地、熊県からスタートさせました。24日には鹿児島に入りました。47都道府県全てを回り、知事をはじめ各自治体の首長に「公害をなくし、地球環境守る」ための要請をします。 熊県での要請には、「ノーモア・ミナマタ第2次訴訟」原告団(742人)の森正直副団長、「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ」福島原発訴訟原告団の服部浩幸事務局長らが参加。「公害・環境問題で自治体としての責務を果たすことや福島原発事故を忘れず、繰り返さないこと」などを蒲島郁夫知事宛てに申し入れました。 キャラバンは日共産党や労働組合、民主団体を訪問。街頭宣伝も行い、森さんが「(偏見や差別を恐れ)声すら上げられない水俣病被害者もまだいる。すべての救済を」と支援を

    公害総行動 初の全国キャラバン/熊本からスタート
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/25
    公害は決して過去のものでは無い、未救済がまだいる。言い出せない人もいることを考えると、全員救済まで相当な努力が必要だろう。
  • いわて復興一揆大行進スタート/“被災者本位の復興を”

    東日大震災・津波から2年8カ月を前に、岩手県民の心を一つに結んで、被災者位の復興をめざす「いわて復興一揆大行進2013(沿岸コース)」の北コースが2日朝、洋野(ひろの)町を出発しました。 この大行進は同実行委員会(事務局=救援・復興岩手県民会議)が今年初めて主催。集合場所の同町役場種市庁舎前には、江戸時代の南部三閉伊(さんへい)一揆で使われた「小○(困る)」ののぼり旗や、横断幕を持った30人が駆けつけました。 日共産党の地方議員らも参加しました。 主催者あいさつで久慈労連の塚野豊彦議長は、「今後も被災者を物心両面から支援していく」と発言。いわて労連の金野耕治議長は、野田村の仮設住宅で90代の男性から「一日でも早く家がほしい」と切実に訴えられたと紹介し、「被災者生活再建支援金の(現行最高300万円から)500万円への増額を国に求めていこう」と呼びかけました。 来賓の水上信宏洋野町長は「

    いわて復興一揆大行進スタート/“被災者本位の復興を”
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    msyk710513 2013/11/03
    まだまだ被災者支援は必要。被災者本位の復興こそ。/消費増税はじめ安倍政権は被災者苛めているというべき。政治の転換を。
  • ゆうPRESS/いま自分にできることから

    東日大震災、福島第1原発事故―。かつてない大災害を前に、未来を模索しつつ「人の役にたちたい」「いま自分のできることから」と動き始めた青年たちがいます。被災地でのボランティア活動、チャリティーイベントの開催、原発反対デモなど、多彩な取り組みが、いま各地で行われています。(染矢ゆう子、栗原千鶴) チャリティーライブ in福島市 福島の人 笑顔に 「あの場所に、あんなに人が集まったのを初めて見たよ」 そんな声が寄せられているのは5月28日に福島市内で開かれた「SMILeチャリティーライブatふくしま~音楽で広げよう笑顔の輪~」です。福島出身の音楽家をはじめ10組のアーティストが参加。チャリティーバザーやメッセージアート、地元商店街からカレー屋なども出店し、会場は若い世代や家族連れであふれました。 関心多くの人に 主催したのは青年でつくる実行委員会。代表の遠藤雄さん(26)は「思った以上に、たく

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/21
    ボランティア、チャリティー、デモetc.。若者ができる事をどんどんやっている。被災地の皆さん、皆さんは一人ぼっちでは無いんですよ。
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