タグ

被災者支援・救援と情報公開に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 日本共産党 被災者の声を届け実現

    東日大震災と福島原発事故が発生して100日。日共産党国会議員団は、被災地を訪ね、切実な要求を国会質問や提言などでとりあげ、実現を求めてきました。被災者や国民の運動と結んで実現した取り組みをみると―。 支援金が満額に 生活再建支援制度では、家屋全壊でも支給額は最高300万円です。志位和夫委員長は3月31日の菅直人首相との党首会談で、支援金の大幅な増額を提起。菅首相は「引き上げが必要だと思っている」と答えました。 しかし、1次補正予算では100万円しか支給できません。党議員団の質問に松龍防災相は「満額支給する決意だ」(5月24日、衆院復興特別委員会)と答えました。 政府は、これまで支援金の対象外だった半壊以下の住宅、店舗、工場にも、自治体が国の「社会資整備総合交付金」を活用することで助成できると認めました(5月12日、大門実紀史議員の参院財政金融委の質問など)。住宅と生業再建への力とな

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/21
    被災地の実情を踏まえた論戦で、朗報を引き出してきた共産党。成果の一覧は記事に。勿論現状で満足してはいられない、被災者の為もっと切り込んで成果を。
  • NHK「日曜討論」/穀田国対委員長の発言

    共産党の穀田恵二国対委員長が、29日のNHK番組「日曜討論」でおこなった発言は以下の通りです。 菅政権の震災対応―被災者の受け止めが基準 震災後の菅政権の対応について、自民・公明両党は「遅い」と批判。公明党の漆原良夫国対委員長は原発を推進してきた自らの責任を棚に上げ、「国民を被ばくの危険にさらした」などと述べました。一方、民主党の安住淳国対委員長は、「批判はあるが、確実に一歩一歩やっている」などと正当化。穀田氏は政権の対応をどう評価すべきか、次のように主張しました。 穀田 被災者がどう感じているのかが(評価の)基準です。生活となりわい再建の基盤を国の責任で回復するというメッセージが伝わっていません。原発事故の問題では、現在のさまざまな困難は、重大事故は起きないという「安全神話」からおこっているのに、首相の外国(フランス)での発言を聞いても「安全神話」に反省がありません。引き続き原発依存

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/31
    こちらが詳報。見出し辿ればコメント不要かも(^^;。/復興では自公「み」が財界発想むき出し(怒)。財源でも勝手な事ばかり。構想会議の上から押しつけはダメで被災者が主人公、財源は内部留保引き出す方策を提起。
  • 1