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調査と政治活動に関するmsyk710513のブックマーク (4)

  • 赤旗まつり 現地調査/4年ぶり 11月1~3日開催

    (写真)現地調査する赤旗まつり実行委員会の小木曽陽司実行委員長(右から3人目)と実行委員=8日、東京・夢の島公園 4年ぶりに開かれる第41回赤旗まつり(11月1~3日)の現地調査が8日、会場となる東京都江東区の夢の島公園で行われ、実行委員会の各係責任者ら28人が参加しました。 小木曽陽司実行委員長(赤旗編集局長)が「今回は党躍進の流れのなかで開かれる赤旗まつりです。党勢の高揚のなかでまつりを成功させ、(来年の)いっせい地方選挙の勝利につなげたい。みんなで一緒につくり上げる赤旗まつりにしていきましょう」とあいさつしました。 参加者は、新緑がまぶしい公園内を結城久志事務局長の案内で回り、野外ステージ(中央舞台)が置かれる競技場や、スポーツプログラムなどが行われる体育館の状況を確認しました。 現地調査後に開かれた実行委員会では、政治プログラムや中央舞台での文化プログラム、参加券代などについて議論

    赤旗まつり 現地調査/4年ぶり 11月1~3日開催
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/09
    赤旗まつりの準備状況の報告。実行委で議論も。/時間をかけて準備、お疲れ様。僕は94年5月に祭りに入ったことある。
  • 農家「米助成の半減ひどい」/岡山市 紙議員が訪ね懇談

    (写真)黒田さん(左端)のハウスでイチゴの栽培を見学する紙さん(左から2人目)。その右は河田市議=2日、岡山市 環太平洋連携協定(TPP)に対応し、国際競争力をつけるとする安倍内閣の「農政改革」で日の農家と農業はどうなるのか。日共産党の紙智子参院議員は2日、岡山市の農家を訪ね懇談しました。森脇久紀県議、河田正一岡山市議、坪井貞夫全国農民連常任委員(同市在住)が同行しました。 息子2人と65ヘクタールでコメや麦、イチゴを生産する大規模農家の黒田栄三郎さん(同市第一農業委員会会長)宅で、紙議員は、優良農地への営利企業の進出に道を開く「農地中間管理機構」創設や、生産調整(減反)を廃止し、生産調整への参加を条件にした「米直接支払い交付金」(10アール当たり1万5千円)を廃止し、緩和措置として2019年までは7500円に半減するなどとする「農政改革」について、「農家の方の思いを聞かせてほしい」と

    農家「米助成の半減ひどい」/岡山市 紙議員が訪ね懇談
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/03
    安倍の農業潰しで大型農家ほど先に倒産、大多数はやっていけない。TPP睨み競争力強化など、破壊の現実隠す宣伝だ。/記事だけでは共産党の政策はちょっとだけ、積極的に問い合わせよう。自給率や地域社会も心配。
  • 志位委員長 福島第1原発を視察/汚染水増加 「収束」程遠く

    東京電力福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)が2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震とそれに伴う巨大な津波で史上最悪の原発事故を引き起こしてまもなく2年。日共産党の志位和夫委員長らは9日、同原発を視察しました。壁面が崩れ落ち水素爆発の影響が生々しい4号機の原子炉建屋最上階や、敷地を埋める放射能汚染水をためた巨大タンク群、津波の爪痕がいまだに残る海側などを視察。視察を終えた志位氏は「『収束』には程遠い。事故の真っただ中にあるという状況で、とくに汚染水の問題が深刻だと痛感した」と述べました。(写真特集) 視察団は志位氏のほか、笠井亮、高橋ちづ子の両衆院議員、紙智子参院議員、党福島県県議団(神山悦子団長)ら。 視察団は楢葉町の作業拠点・Jビレッジをバスで出発。警戒区域内に入ると、車窓から荒れ果てた住宅や雑草が生い茂った畑が広がり、時間が止まったかのようです。 福島第1原発事故の復旧作業の拠

    志位委員長 福島第1原発を視察/汚染水増加 「収束」程遠く
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/05
    事故からほぼ2年、志位委員長ら視察。高線量で近づけない場所も。会見で深刻さ指摘し全原発廃炉求める。/これも登録漏れだった。しかも関連記事付き。去年の記事を今頃だが登録。
  • 米軍機低空飛行で土蔵全壊/赤嶺議員ら実態調査

    (写真)低空飛行の状況を確認する赤嶺氏(右から2人目)と、(左2人目から)石村、森脇の両氏ら=12日、岡山県津山市 日共産党の赤嶺政賢衆院議員は12日、土蔵が全壊するなど米軍機低空飛行による被害調査のため岡山県入りし、被害者らの声を聴き取りました。石村智子衆院中国ブロック比例予定候補、森脇久紀、氏平三穂子の両県議、末永弘之津山市議、石井ひとみ党県委員長らが同行しました。 3月2日午後、米軍岩国基地所属のFA18ホーネットが津山市に飛来し、井口貞信さん(66)宅に隣接の土蔵が全壊。井口さんは「確定申告のため電卓をもっていた手が揺れた」と話しています。 現場を訪れた赤嶺氏は、FA18の模型を用いて再現された低空飛行の実態を確認。低空飛行被害調査団の大野智久事務局長が目撃者3人の情報から、30~40メートルという極めて低い高度を割り出し再現しました。 井口さんの近所に住む目撃者の女性(58)は

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/13
    3月に米軍機が土蔵破壊した事件、改めて現場調査。実態調査して表に出すことには意味がある。
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