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調査と読売に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 出産時出血死の妊産婦、10人は助かった可能性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年1年間に全国で出産時の大量出血で死亡した妊産婦は16人おり、うち10人は、輸血などの処置が適切だったならば救命できた可能性が高いことが、厚生労働省研究班の調査でわかった。 研究班は、体内での出血の進行の見落としや、輸血製剤の不備などで、治療が手遅れになったと分析している。 研究班は、日産婦人科医会の協力で、全国約1万5000人の産婦人科医からカルテなどの提供を受け、死因や診療内容の妥当性を分析した。 16人の年齢は26~42歳で、17~1・4リットルの出血があった。このうち、兵庫や東京、埼玉など9都県の10人が、救命できた可能性が高いと判断された。 年間数千件の出産を扱う大規模な産婦人科病院のケースでは、39歳の母親が子宮破裂で出血。血圧が異常低下して、1時間後に輸血が開始されたが、輸血製剤が不足し、止血のためのガーゼが子宮に過剰に詰め込まれた。各委員からは「輸血体制が不備だった」「

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/21
    子宮破裂の例は、何故破裂したかまで遡って原因を突き止める必要あり。/死亡16例中、10例は救命できたかも、というのは問題だ。死ななくて良いのに死んだことになる。幾ら出産が命がけでもこれは容認できない。
  • 「改憲反対」が15年ぶり上回る/「読売」世論調査/「9条守れ」6割に

    読売新聞が一九八一年から実施している面接方式の「憲法」世論調査で、「憲法改正」反対が賛成を十五年ぶりに上回ったことが、同紙八日付の報道で明らかになりました。「今の憲法を改正しない方がよい」と思う人は43・1%で昨年調査より4・0ポイント増、「改正する方がよい」は42・5%で同3・7ポイント減でした。 同紙調査では、九条については改定反対が一貫して多数でしたが、憲法全体については九三年から改定賛成が反対を上回り、二〇〇四年には賛成65・0%と最高を記録していました。しかし、同年に「九条の会」が結成され、翌年からは四年連続で改憲反対が増加、昨年は賛成が過半数割れしていました。 反対の理由(複数回答)では、「世界に誇る平和憲法だから」が6ポイント増の52・5%でトップ、「基的人権、民主主義が保障されているから」も4ポイント増やして26・6%でした。支持政党別でも、自民支持層で賛成が九七年以来の

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/03
    (2008年4月の記事)9条守れが改定の倍、憲法守れが改定上回る、九条の会の働きを読売は無視も、改憲派は巻き返し企む。九条の会、もっと広めよう。改憲派を包囲しよう。
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