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選挙と反社会集団に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事「手を出さないとしょうがない」 体罰容認発言 - 橋下知事の日々

    橋下知事「手を出さないとしょうがない」 体罰容認発言2008年10月26日22時49分 印刷 ソーシャルブックマーク 「大阪教育を考える府民討論会」で発言する橋下徹知事=26日午後、堺市中区、山裕之撮影 大阪府の橋下徹知事は26日、堺市で開かれた「大阪教育を考える府民討論会」(府、府教委主催)に出席、学力向上のための緊急対策に盛り込んだ反復学習の実施に理解を求めた。一方、「口で言って聞かないと手を出さないとしょうがない」と体罰を容認する発言をした。 知事は「私は学力を必ず上げます」と断言、「子どもが社会に出て壁にぶつかったとき、乗り越えられる能力が絶対必要だ」と訴えた。一方で「子どもが走り回って授業にならない。ちょっとしかって頭でもコツンとしようものなら、やれ体罰だと叫んでくる。これで赤の他人の先生が教育をできるか」と話し、どこまでを教育と認めるか合意形成が必要だとした。 また、質問

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    msyk710513 2011/11/26
    もはや犯罪者のハシゲ。非難されて逆恨みに責任転嫁。法律を平然と無視して凶暴さむき出し。こんなのに投票する者の気がしれない。
  • 京都市長選 前教育長の門川氏/「創価学会の教育論を市の教員研修に採用」/公明幹部明かす

    京都市長選に立候補している門川大作氏=自民、公明、民主・社民両党府連推薦=が市教育長時代に、創価学会教育部の会合に何回も出席し、その意見を市の教員研修に採用していたことが、当事者の発言で明らかになりました。 教育部は、創価学会文化部に所属し、小中高校教員の学会員を統括する部門。元学会部関係者によると「創価学会の教育理念を教育現場に普及するのが主な任務」です。教育長の立場で特定の宗教団体の正式な会議に出席し、教育行政に反映させたということは、憲法の政教分離原則にふれ、教育の公正・中立を侵害するものとして批判を浴びそうです。 問題の発言が飛び出したのは、十七日の投票日に向けて激しくたたかわれている京都市長選挙で、門川大作陣営の政談演説会(六日、公明党担当)でのことです。 門川氏は、京都市の教育行政の最高責任者である教育長を出馬直前まで務めた公教育の責任者でした。 この演説会で「(門川さんの

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    msyk710513 2011/04/16
    2008年2月の京都市長選。前教育長(当時)の門川大作、教育長の時、憲法違反を平然としでかすとは。門川も創価学会も政教分離を理解していない大ばか者だな。これで教育長だったとは恐ろしい。市長に立候補する資格無し
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