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2011年1月4日のブックマーク (6件)

  • 普天間基地すぐ返せ/宜野湾市長も激励 新春自動車デモ

    米軍普天間基地の即時閉鎖・撤去をめざす恒例の新春自動車デモが3日、沖縄県宜野湾市で行われました。「普天間基地の無条件全面返還」などと書かれたノボリや横断幕をつけた約40台が同基地を1周パレード。「即時返還」「訓練やめよ」などと訴えました。 毎年、新年の3日に行われている同デモは、今回で28回目。民商や新婦人、平和委員会、民青同盟など宜野湾市の民主団体などでつくる「普天間基地撤去をめざす宜野湾市民協議会」が主催。出発集会には、安里猛市長も出席し、日共産党は赤嶺政賢衆院議員はじめ県議ら多くの地方議員が参加しました。 安里市長は参加者に謝辞をのべ、「普天間基地問題が解決しないのは、日米両政府が沖縄に新たな基地を押し付けようとした間違った施策にあった。海兵隊の即時撤退こそが両政府のとるべき道」と指摘。「負担軽減というなら、安全基準も満たさない好き勝手な基地運用こそ大きな間違い」と強調しました。

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/04
    普天間基地一周の自動車デモ。普天間基地の全面返還求める。市長が指摘・強調した点は重要な内容です。
  • 保険金不払い処分回避狙う/第一生命 渡邉氏の政界工作/族議員に“発言いただけないか”

    渡邉光一郎第一生命社長が同社専務執行役員だった2009年の総選挙で行っていた“金融族”議員への応援行脚。関係者の証言と内部資料で、渡邉氏が選挙応援だけではなく、保険金不払い問題をめぐって精力的に政界工作に暗躍したこともわかりました。 渡邉氏の激励先になった28人の衆院議員・候補者。その一人に自民党の山明彦元金融担当副大臣(落選)がいます。 紙の取材に山氏は「(第一生命の)誰かは応援に来てくれたと思う。選挙になれば、知っている人、誰にでも声をかけるのは当然。お世話をしてあげている相手に『今度、選挙あるけど、手伝わなくていいよ』と言う人はいないでしょう」と答えています。 山氏のいう“お世話”の中身とは―。 三方一両損 渡邉氏は第一生命の常務だった07年4月16日に議員会館で山衆院議員(当時)と面会しています。 山氏は当時、衆院財務金融委員会の与党筆頭理事でした。この数日前の13日に

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/04
    本来なら業務停止のはずの第一生命が改善命令で済んだ裏にこういう事情があったのか(怒)。今からでも渡邉光一郎に社会的制裁を与えたいね。
  • 安心できる社会保障制度へ/大企業の適正な負担を財源に

    「安心できる社会保障制度にしてほしい」―政権交代に込めた国民の願いはいま、民主党政権によって無残に裏切られています。どうしたら医療や介護などの社会保障を充実できるのか、2011年の重要な課題です。 世界に比べ異常な負担 日の医療費負担は世界でも異常です。東京保険医協会の調査では、乳がんの手術後の通院の例で高額療養費が適用されてもなお月8万5000円かかります。糖尿病では月2回の通院・投薬で2万3000円。慢性疾患なので、ずっと払い続けなければなりません。 民主党は、高額療養費の負担を引き下げるとしていましたが、結局、見送りました。 民主党政権は、後期高齢者医療制度の廃止を先送りしたあげく、「新制度」案として、現行制度と骨格の同じ案をまとめました。 75歳以上の高齢者のほとんどが現役世代とは別勘定になり、高齢者の医療給付費の1割を高齢者自身が負担します。高齢化で増える医療費の負担を機械的に

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/04
    最後の「政治の責任で」の節もお忘れなく。社会保障破壊路線を引き継ぎ更に推し進める民主党政権は憲法25条違反だ。大企業甘やかしで財政に穴あけて危機招いて、消費税増税など筋違い。大企業の応分の負担こそ必要。
  • 主張/日米安保と沖縄基地/ことしこそ異常ただす年に

    米軍普天間基地の撤去を求め、「県内移設」に反対する沖縄県民のたたかいが広がり、全国でも共感を広げるなかで、新しい年を迎えました。 普天間基地(宜野湾市)を名護市辺野古に「移設」し、新基地をつくろうという、自民党政権の計画を引き継いだ菅直人・民主党政権の企ては、県民のゆらぎのないたたかいによって完全に袋小路に追い込まれています。それは日米安保条約=軍事同盟をもちだし、米軍は「抑止力」だからと、県民に基地を押し付けてきたこれまでのやり方が、もはや通らなくなってきていることを示しています。 「安保見直し」の声 菅首相は普天間基地問題の決着について「期限を区切ることはできない」といっていますが、オバマ政権は今年5月ともいわれる日米首脳会談までに、めどをつける意向と伝えられています。今年が普天間基地問題の、正念場の年になるのは間違いありません。 沖縄県民は昨年、9万人を超した県民大会や名護市、沖縄県

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/04
    全国特に沖縄の闘いは、安保の呪縛を打ち破る政府の必要性を示している。ところが民主党政権は、自民党以上に軍拡・日米軍事一体化しか頭に無い、平和の敵だ。9条生かし平和造る外交力が必要。「2011展望 外交」も読…
  • 矢口真里:3歳年下・若手俳優の中村昌也と今春結婚 - 毎日jp(毎日新聞)

    かねて交際中だったタレント矢口真里(27)と若手俳優の中村昌也(24)が今春にも結婚する。関係者によると、矢口はすでにテレビのバラエティー番組などで共演したタレント仲間らに「春ごろに結婚したい」と話しているという。 婚姻届の提出は、2人が昨年交際を開始した時期と重なる3、4月ごろで調整するとみられる。挙式などの具体的な予定は決まっていない。矢口は妊娠していない。 2人の交際は昨年の5月に発覚。身長1メートル45の矢口に対し中村は1メートル92の長身で、身長47センチ差カップルとして話題を呼んだ。以来、矢口は会見のたび「11年の1月で28歳になるので、そろそろ結婚したい」などと強い結婚願望を口にしていた。中村はまだ若いこともあり、仕事面を優先させたい意向を示していたものの、矢口の強い願望にほだされ、共に人生を歩むことを決意したようだ。 矢口と同じ「ハロー!プロジェクト」出身のタレント辻希美(

    msyk710513
    msyk710513 2011/01/04
    あゆ結婚もSo-netツールバーの「知ってる?」枠に不意に現れてええっ!と驚いたが、矢口真里ちゃんも。相手は「矢口真里の夫」の覚え方でいいや(オイオイ)。/ああ、どんどん置いて行かれる僕…(T T)。
  • 「魔女狩り」で収入を稼ぐ教会、コンゴ民主共和国

    コンゴ民主共和国の首都キンシャサ(Kinshasa)の教会で悪魔ばらいを受ける子どもたち(2010年10月9日撮影)。(c)AFP/GWENN DUBOURTHOUMIEU 【12月24日 AFP】コンゴ民主共和国の首都キンシャサ(Kinshasa)には、キリスト教原理主義に基づく新興宗教が数千あるが、これらの教会は「魔女狩り」サービスで収入を得ている。 子どもが悪魔に取りつかれていないかを有料で調べる。悪魔に取りつかれた子どもの悪魔払いには別途料金がかかる。その方法は、何日間も事を与えず、殴る蹴るの暴行を加えて悪魔を退散させるというものだ。 なお、魔女に認定された子どもの多くは、家族から見捨てられている。 人口約1000万人のキンシャサにはホームレスの子どもが2万人以上いるが、うち3人に1人以上が魔女と名指しされ、迫害を受けている。(c)AFP

    「魔女狩り」で収入を稼ぐ教会、コンゴ民主共和国
    msyk710513
    msyk710513 2011/01/04
    キンシャサが約1000万人に驚き。/悪魔憑きとされた子供の多くが家族から見捨てられる、それじゃ「口減らし」の1方法だ。