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2008年10月28日のブックマーク (6件)

  • これは、一回見とけって映画は一杯ありますが、、、、 これは明らかに狂ってる!!…

    これは、一回見とけって映画は一杯ありますが、、、、 これは明らかに狂ってる!!ってクラスの映画にはなかなか出会えません。 そこで、 http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10000783 http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10001689 クラスの奴を紹介してください。 映像美が凄いとか、感慨深くって感動しますとか、この時代にこれを表現出来たのは凄い!! とかそんなのは狂ってる評価に入れません。 って事でよろしくお願い致します。

    shokou5
    shokou5 2008/10/28
    ネジの外れた映画たち。
  • なぜ、それがアートであるか――Chim↑Pomの『ピカッ』をめぐって - 地を這う難破船

    ⇒http://d.hatena.ne.jp/knakano/20081024 ⇒http://d.hatena.ne.jp/miminoha/20081026/1224958014 まったく擁護する気も起きなかったしその筋合もないけれど(私は彼らの活動のあまりよい受け手ではない)、miminohaさんの真摯な怒りに応えたく思ったので、ちょっと書いてみます。 個人的には不快に感じます*3が,芸術としての評価は完成まで措きます。Chim↑Pomが「被爆者の気持ちを理解しきれていなかった」と謝罪し,展示を自粛したため期待は薄れましたが,まだ遅くないのでぜひ開き直り,後づけで構わないので謝罪まで含めたアートと言って欲しいところです*4。 作品は未だ制作過程にあり,Chim↑Pom によって撮影された素材すら表に出てはいない段階で,記事と市民の撮影した写真を元に芸術である,と断定している方がとても

    なぜ、それがアートであるか――Chim↑Pomの『ピカッ』をめぐって - 地を這う難破船
    shokou5
    shokou5 2008/10/28
  • バルセロナ・パヴィリオン - short hope

    停泊先から歩いて数分のウルキナオナ駅から地下鉄に乗って、エスパーニャ駅へ。10h30、コンベンション・センターとカタルーニャ美術館の妙な取り合わせを横目に歩きつつ、目印のマジカ噴水を目指す。噴水を右に曲がると、その一角だけ、やけに澄ましたミニマルな表情をしている風景が飛び込んでくる。あやしい予感もしつつ訪ねてみると、なにやら施設をロケ地にしたインタビューの撮影が行われていて、立ち入り禁止なのだった。ちっ。午後からまた一般公開をはじめるというので、撮影隊に念入りな呪詛を唱えつつ出直すことに。名残惜しそうにわざとらしく周辺をうろうろしてから、ディアゴナルの近くでまずいピザをべたたりして暇をつぶしたのち、再度ミース詣で。びっくりしたのは、何かのリサーチらしく、金沢21世紀美術館の設計者(女性の方)と遭遇したこと。 雑誌やらやらで何度目にしたことかわからないバルセロナ・パヴィリオンは、どこを切

    shokou5
    shokou5 2008/10/28
    [あとで行く]!
  • 「日本語は非論理的である」 - left over junk

    という表題の言明が意味するところがよくわかったというケースがあまりありません. 「非論理的」は「論理的」を否定しているのですから,この言明のうらには「日語は論理的である」があることになります. この2つの言明をくらべてみて,一方では成り立つけれど他方では成り立たないような事態があれば,それがつまり「論理的」「非論理的」の意味のちがいだと考えてよいでしょう. では,それはどのような事態なのでしょうか. 主語が省略されていることをさして「日語が非論理的である」の一例としているひとがたまにおられますが,では表層に主語があると「論理的」なのでしょうか*1. たとえば,ぼくが「うう〜,眠いです」と発話したら,主語はないとしても話し手=ぼくが眠いと理解されます(なぜそうなるか,ということは脇に置きましょう).したがって,こういった場合にも「眠い」という述語はちゃんとその項をもっているわけです. 「

    「日本語は非論理的である」 - left over junk
  • optical frog (optical_frog) | Scribd

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  • 超心理学講座―「超能力の科学」の歴史と現状

    ―「超能力の科学」の歴史と現状― 明治大学情報コミュニケーション学部教授 メタ超心理学研究室 石川 幹人 まず、超心理学・超能力にかんする7つの誤解を解いたうえで、以下へ読み進んでください。 講座は筆者が,2002年度のライン研究センター(RRC)夏期研修プログラム(SSP)で受講した内容をもとに,「メタ超心理学」の観点から記述を追加し,大幅に再構成したものです。SSPは第一線の超心理学者を養成することを目標に編成されたカリキュラムであり,大学院レベルの内容を多く含んでいます。従って,それを基盤に作成した講座も,少なくとも部分的には,かなり高度な内容になっています。初学者の方は他の超心理学の概論書を1冊,ひと通り読まれたあとで,講座を閲覧されることをおすすめします。 比較的安価で優れた概論書(ただし現在品切中)―笠原敏雄著『超心理学読』(講談社プラスアルファ文庫) 上よりやや難しい

    shokou5
    shokou5 2008/10/28
    ここまで充実して内容の濃いものが無料公開されているとは! 石川幹人先生の著書・訳書はいくつか読んでいたけれど、こんな方とは露知らず。