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2008年11月13日のブックマーク (8件)

  • Language Evolution and Computation Bibliography and Resources

    >> Join the mailing list by sending email to: langev-subscribe@yahoogroups.com, a moderated announcement list -- low traffic. For more information: click here. NEW Article: Cumulative cultural evolution in the laboratory: An experimental approach to the origins of structure in human language, PNAS, August 2008 Article: Quantifying the evolutionary dynamics of language, Nature, Oct 2007 Article: Fr

    shokou5
    shokou5 2008/11/13
    言語の進化と計算論に関する文献一覧。検索しやすい。
  • Punks In Science

    shokou5
    shokou5 2008/11/13
    Program に PDF 資料あり。
  • Byrd Park - Travelong Nomad▲

    今年の夏、静岡/浜松市出身のヨコノリ女が札幌に『Byrd Park』というお店をOPENさせました。晩ご飯屋さんです。【Music】【Art】【Snow】【30代独身】などなど何かと共通点が多い友達。そして夢の実現の為に並々ならぬ努力をしてきた姿も見て来ました。そんな訳で僕も遠方より彼女の活躍を応援しております。北海道に出向いた際には是非とも足を運んでみて下さい。美味い料理と共に素敵な音楽と緩い会話が楽しめるはずです。アーティストやヨコノリストは特にオススメですよ!! Byrd Park(バードパーク) ADD/〒060-0061 札幌市中央区南1西17池田ビル地下1階 TEL/011-303-7080 OPEN/18:00-25:00 CLOSED/日・たまに祝 http://byrdpark.jugem.jp/

    Byrd Park - Travelong Nomad▲
    shokou5
    shokou5 2008/11/13
    晩ご飯やさん/南1西17池田ビル地下1階
  • Viva Origino No. 31 Vol. 2, 2003 June

    Progress in Biolinguistics − Geneses of Language - A View from Generative Grammar − Koji Fujita Graduate School of Human and Environmental Studies, Kyoto University Nihonmatsu-cho, Yoshida, Sakyo-ku, Kyoto 606-8501, Japan Phone: +81-75-753-6643, Fax +81-075-753-6559 E-mail: kfujita@french.ic.h.kyoto-u.ac.jp (Received 12 May 2003 Accepted 13 May) [Abstract] Generative grammar constitutes one major

  • とある学位取得間近の院生へのお返事 - kom’s log

    全般に、帰らないと決めて渡航するのではなく、合ってたらそのまますみ続ければいい、ぐらいの感じで、フレキシブルに自分の将来を考えたほうがいいと思います。住む場所は自分で決めるものであって、いやになったら引っ越すことはいつでも可能です。 1、生活への適応 生活に関しては適応できなかった人をめったにみかけないのであまり心配しないほうがいいでしょう。合わない、と感じたらなるべく早く場所を変えることです。海外で暮らす上での一番大きなリスクはメンタルヘルスです。この点に気をつけて、ぎりぎりまで自分を追い込まないようにすればどうにかなると思います。 2、コミュニケーションについて コミュニケーションは言葉の問題ではなく、いいたいことをどれだけシンプルにわかりやすく人に伝えることができるか、という自己表現能力と、他人の話をそのメッセージどうりに理解する能力です。この能力と言語の技術的な能力は別のものである

    とある学位取得間近の院生へのお返事 - kom’s log
    shokou5
    shokou5 2008/11/13
    "網羅的な教科書をを通読し、しっかりとした生命観を涵養することが大切です。"
  • http://katos.blog40.fc2.com/blog-entry-195.html

  • Tsukuba.R#3でのid:syou6162の発表資料 - yasuhisa's blog

    主成分分析編といいつつ、シミュレーションの発表とかやってきました。多変量解析期待してた人はごめんなさい><。知ってる人は知ってたかもしれませんが、遺伝的アルゴリズムの発表のほうはRejectセキュリティ&プログラミングキャンプの時に僕が作ったやつです。一緒にやっていた@shinsuke_さんもいたからそっちの紹介もすればよかったかなと思いつつ、てんぱってて忘れてましたw。 タカハトゲームは自分で勉強した時から2年もたっていたので、金曜日に団長に教えてもらってました。ありがとう。 Rで学ぶ多変量解析【主成分分析編】 id:syou6162 自己紹介 id:syou6162 syouでおk Tsukuba大学の4年生 統計やっている研究室に所属 今まででやってきたこと アクセス数の時系列予測モデル TwitterでRemove判別モデル ニコニコに上がっているとかいないとか 最近はまじめなこと

    Tsukuba.R#3でのid:syou6162の発表資料 - yasuhisa's blog
    shokou5
    shokou5 2008/11/13
    図がなんだかすごく魅力的だ…。重い腰上げてみるか。
  • バグ取りの極意 - music, statistics and my life

    research |  いろいろ思い悩んでいたが、意外とあっさりとカタがついた。maedaさんのおかげで・・・。手伝ってもらったおかげでできたのはよかったけれどまた「よし、これね」という感覚はお預け。とはいえ、次のことをやればいい、というのがわかったので収穫有り。今回の教訓。 構造上のバグの見つけ方はなんとなくはわかっていたけれど、どうも今回はそれじゃなかった。すでにできあがったパッケージを使ったりして構造上のバグがなくても、数値を実際に入れてみると途中で計算できなくなったりしてエラーが出ていた。そんなときの対処法は以下のとおり。バグが出たところでどの値がおかしいかを徹底的に調べる。もともとのアルゴリズム(作業の流れ)をきちんと把握すること関数や変数はもとをだとっていく必要があるが、計算された前の結果で問題があるのか、それとも計算後なのかをチェックする。計算前ならその関数に入れている引数の