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猛暑に注意を
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芸能 ハイ、今年もやって参りました。「松本人志が1年を通じて1番面白い場所!」こと、M-1グランプリ決勝です。今年もまた素敵な2時間半でした。そして今年はツイッターという存在があったので、また違う楽しみ方ができた気がします。 1stラウンド ナイツ:634点: トップバッターというか基準点としてナイツほど適役はコンビはいないすな。これなら今後、妙なインフレは起こらないと思ったし、実際そうだった。南海キャンディーズ:607: 山ちゃん凄ぇわ。言葉のチョイスに凄みすら感じた。点数はナイツの方が上だったけど、インパクトはこっち!ただ南キャンを知った当初に感じたしずちゃんへのインパクトは完全に消えてしまったのだと、あらためて実感する結果にもなってしまった。東京ダイナマイト:614: 相変わらず達者だし、つまんなくはないけどさぁ…この程度じゃあさ…。吉本に移籍したから…とか言っちゃうよ!あっ、言っ
鶏, 蹴 その約束をするために人生初となる成田空港へ。 面と向かって話すのは、実はこれが初めてのことでした。もちろんサインをもらうのも初めて。*1成田には総勢約20名ほどのサポーターが見送りに来ていたのだけど、誰に対してもあの笑顔が絶えることはなく、そして一人一人の目をシッカリと見ながら接してくれた。そりゃ、この笑顔にやられないはずがない。 ちなみにシャムスカは明日ブラジルに着いたら、そのままスポルチの試合を観戦すると言ってました。場所はあのマラカナン・スタジアム。そしてシャムスカのブラジル復帰戦の対戦相手となるクラブが、なんと本日スルガ銀行カップをトリニータと戦ったインテルナシオナルなのだとか。不思議な巡り合わせ。 サインを書く際の表情も凛々しい 大分空港には平日昼間にもかかわらず、なんと4〜500人、羽田空港にも5〜60人ほどの見送りの人が訪れたのだとか。マスコミ関
鶏 難しいどころか現実的には不可能なんですな。 それが今朝の合同新聞の木村元彦氏による検証記事を読んで真っ先に浮かんだ感想。 「後出しジャンケンここに極まれたり」という感じですね。なんで、もっと早く書いてくれなかったのかと。 私は今年、連敗中に練習場に通って愕然(がくぜん)とした。 行われていたのが、ミニゲームを中心とした4年前とほとんど変わらないメニューなのである。 サッカーは日進月歩で進化している。 僕自身は帰省した際に、たまに練習見学する程度でしたが、その少ない回数の中でも、いつも同じような内容の練習ばかりやっていて、言い方は悪いけど「答えの分かっている問題を繰り返し解いているだけ」という印象は否めませんでした。スタメン組とサブ組の区別もハッキリとしてましたし、反復練習といえば聞こえは良いのでしょうが、惰性と呼ぶ方が現実には合っていたのでしょう。タイトル獲得という一つの到
蹴, 観戦 早稲田のDFラインの中心である岡根が出場停止ということを知り、これは久々にあの鉄壁コンビを応援できるかも!!と思い西が丘へ。リーグ戦*1で早稲田を見るのは、ほぼ2年ぶり。 *2 早稲田 −−−−−富山−−中川翔−−− −菅田−−−−−−−−−後藤− −−−−−奥井−−山中−−−− −中川裕−菅井−−畑尾−野田− −−−−−−−菅野−−−−− 明治 −−−−−山田−−久保−−− −小林−−−−−−−−−田中翔 −−−−−鈴木−−宮阪−−− −奥田−−吉田−−松岡−田中政 −−−−−−−高木−−−−− 残念ながら鉄壁コンビを見ることはできなかった…どころか、なぜか前節までレギュラーだった服部までもがスタメンを外れ、最終ラインは菅井・畑尾の1年生コンビが守ることに。菅井はレッズユース出身、畑尾はFC東京ユース出身という期待の若手とはいえ、一気にセンターバック2枚を入れ替え、しかも1
芸能音楽誌が書かないJポップ批評59 SMAP「20+1抱腹絶頂ヒストリー」 (別冊宝島1623) (別冊宝島 1623 カルチャー&スポーツ)出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2009/04/18メディア: 大型本本当に別冊宝島を買おうと考えて外出準備をしていたところに飛び込んできた、このニュース。 発売後わずか一週間でコレ。こういうタイミングでこういうことが起きてしまうからこそ、自分は運命論を肯定してしまう。 それにしても「裸になって何が悪い」とは、なんと力強い言葉なことか。聞いてもいない音声が何度も何度も脳内で自動再生され、隣で「おい、ツヨシ!!」とツッコミを入れるユースケの姿までもが瞼を閉じる度に鮮明に浮かんでくる。申し訳ないけど、笑いが止まらない。 でもって、言われてみれば、確かに何が悪いのだろう。もちろん法的にアレなことはアレだけど、法的な話と裸になった草なぎ剛が悪いこ
鶏 正確な日付は1994(平成6)年4月9日。大分トリニティが誕生した翌日のこと。 こんな感じの紙面でした。元々が雑にコピーしたものを更にスキャンしたので、見づらい事この上なしですが…。 そういや当初のチームカラーは“地中海”ブルーでしたっけ。記事内ではこう書かれてます。 またチームカラーは、大分が海・山・空に囲まれていること、 別府市が「東洋のナポリ」と呼ばれることなどを結び付け、 イタリア代表チームのカラーでもある「地中海ブルー」に決まった。 別府がそう呼ばれてるのを初めて知りました(笑)が…、なるほど後に「カメナチオ」が誕生したのは必然だったわけですね。 左にスライドしてみるとこんな感じ。19人…少数精鋭ですな。 もう少しアップしてみると真ん中の辺りに某強化部長さんの名前が。当たり前だけど若い!! 今のトリニータなら藤田や大輔と同い年ですよ。それ考えると凄いな
鶏 さすがに真人かエジのどちらかは選ばれるものとばかり思ってたのに、まさか誰も選ばれないとは。 つうか何だよ、この面子。100歩譲っても“2008年度ベストイレブン”では、どう考えてもないでしょう。 ACLに出場するか日本代表に選ばれないとベストイレブンには選ばれない…ということなのでしょうか。 あぁ要するに、ただの知名度投票ってこと?なんだ、それなら仕方ないか。 期待した方がバカだったってことなのね…。 ちなみにプロ野球ではベストナインその他表彰選手の投票結果がそれぞれ毎年公表*1されています。さて、Jリーグは?
駒場で高校時代の彼のプレーを見た僕は「素材型かな。さて、ヴェルディに育てることが出来るか。」と書いた。 あれから約2年。実績あるベテラン中心に大量解雇を断行したヴェルディのリストの中に彼の名前があった。宮坂翔。 単純にヴェルディが育てられなかっただけならまだしも、こんなことになるとは。あまりにもいたたまれない。 僕は会う人あう人に 好きなことを仕事に出来ていいね。 といわれるけれど 僕はただの一度も好きと思ったことはない。 あしからず。 もうサッカーが好きな自分を演じるのは疲れました。 だから言います。 僕はサッカーが嫌いです。 激しいガムの噛み方|宮坂翔のアメブロ『肥後もっこす』 基本的には彼個人に問題があったのだろうと思う。でも、これはあくまでも想像だけど、ラモスや柱谷では精神論を振りかざすだけで、こういうメンタルの弱い、あるいは精神的に弱っている選手のケアをするなんてことは一切な
『サッカー批評』最新号に掲載された宇都宮さんによるセルジオへのインタビュー記事「セルジオ越後はなぜ批判を繰り返すのか?」は正にそんな感じの内容でした。もうセルジオの言いたい放題。宇都宮さん両手ブラリなのに反撃は出来ない状態。 元々この企画自体による二人の対談として企画されていたそうなのですが、それを宇都宮さんが断ったことで今回のようなインタビュー記事になったそうで、記事の前書きと後書きにその理由が延々と書かれていたのですが、「正直これだけペースを握られてしまっているのなら意味ないじゃん。」・・・と思いましたね。この結末が宇都宮さん本人にもやる前から見えていて、インタビューでならまだ後で言い訳のしようがあるから今回の形式を取ったようにさえ思いました。 セルジオの言うことは「それが出来れば苦労しねぇよ。」って内容の話が多いので自分も好きか嫌いかで言えばハッキリと嫌いだし、受け流してしまって
今朝・・・テレ朝だったかな。朝もはよから持ち前の下品さタップリな喋り口で未履修問題を斬っていた勝谷誠彦通称勝ちゃんが、自身の母校である灘高の話になった途端に急に歯切れが悪いコメントを残す姿を見てしまった。 それまでのインテリヤクザぶりはどこへやら。直接的な表現は避けていたけど、微妙に母校の擁護までしていた。ご丁寧に自分自身で電話取材をしたと言う断りを付けてまで。そこに勝ちゃんなりの愛校心は感じたけれど、なんだかとても悲しくなった。 ところで、今回の件で生徒や保護者からも怒りの声が上がっているらしく、そこまではまだ分かるのですが、どうもその理由が「学校がルール違反をしていたことに対して」らしいのです。そんなの嘘だよねぇ。どう考えたって「よりによってなんで自分達の時にしかもこの時期にバレたんだ。」という理由で怒ってるに決まってるよね。それしか納得が行きませんし、それ以外の意見はみな却下です
五輪とW杯の凄さって、正にこの一点にあると思うのですが、裏を返すとこの一点が鬱陶しさともリンクしてるんですよね。明らかにTVや新聞の受け売りを話す人・語りたがる人が増える増える。 メダルを取れなかった選手に「税金のムダ使い」とかヌカしてる阿呆がいるじゃないですか。俺はそんな奴がこの日本で生活できている事の方が税金のムダ使いだと思うんですよ。本当に死ねばいいのに。むしろ死ぬべきなのに。 後、日本のマスコミはメダルと入賞に対する温度差がありすぎだと思います。しかも、悪い事にマスコミだけでなく視聴者側のリアクションも、メダルと入賞では温度差ありすぎ。マスコミ報道を叩ければそれで良いと勘違いする人が続出するのもこの大会の特徴ね。元々マスコミはそういう連中なんだから、もう少し落ち着きましょうよ。 NHKにチャンネルを合わしておけば、どの競技でもそれなりに楽しめるので、俺は五輪が大好きです。
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