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ドラクエ3
gist.github.com/Rokt33r
3.md Electron x React x Webpack 0. Synopsis 今回は次のような問題を解決してみる。 ES6が使いたい よりアプリらしく作りたい 変更するとRefresh押すのが面倒いい まず、Electronは現状Node v4.1.1を使っているので、ES6で使えないものがまだ多い。今回はこれをWebpackで抑えてみる。ついでに、WebpackのHot module replace(以下、HMR)を利用して、ScriptやCSSの変更をRefreshsせずに反映されるようにしてみる。その上にReactを導入する。 1. 初期設定 Electronを設置する。 npm i -D electron-prebuilt WebpackのLoaderとPluginを設置する。 まずは、WebpackとJSXをコンパイルするためのBabel loader、React tr
2.md Use NPM ElectronはNodeとほとんど差がないので、NPMで入れたパッケージも使える。 今回は簡単な画像編集ができるアプリを作ってみる。 1. 設置 npm init まず、Moduleを入れる前にpackage.jsonからつくる。 特に設定はいらないので、全部基本設定で十分。 npm i -S jquery jimp tinycolor2 jimpとtinycolor2は純粋にJavascriptだけで作られたImage編集moduleである。 次にアプリの起動部も入れておく const electron = require('electron') const app = electron.app const BrowserWindow = electron.BrowserWindow var mainWindow = null app.on('window-a
gistfile1.md A humble start Electronはどういうものなのかと実際に簡単な例題を作ってみる。 1. Install electron-prebuilt npm i -g electron-prebuilt electron-prebuiltは土台である。これを設置したらElectronのスクリプトを簡単に実行することができる。 2. Main processを書く main.jsという名前でファイルを生成する const electron = require('electron') const app = electron.app const BrowserWindow = electron.BrowserWindow var mainWindow = null app.on('window-all-closed', function () { app.qu
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