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衆院選
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今回のWWDCで発表されたAppleの発表内容の中で個人的に気になったものをピックアップしてみました。全体的に影響が大きいのは音楽サービスとかiOSの検索機能とかなんでしょうけど、個人的には以下の4つ! iPadで画面分割が可能に!(iOS9 iPad) iPad向けには、噂されていた画面分割がついに登場。iOS8でもプレビュー版では画面分割機能がついていましたが、結局見送られていました。 この間にUI周りを改善していたようで、単純に2分割するのではなく再生している動画を小さく表示させたり、一部の表示をオーバーラップさせたり、ということができるみたい。 iPadはminiよりAir派の自分としては、かなり期待。 キーボードもショートカットも搭載されるようです。こっちは触ってみてからかな。楽しみ。 jp.techcrunch.com Metal対応(OS X El Capitan) 今年、新
Moogが出したiPad用シンセサイザー、Animoog。以前から持っていましたが、いまいち使い方が分からない。で、使ってなかったんですが、Youtubeにいい動画がありました。 Part1 まず、Initialパッチを作成。 Timbreにセットした波形がX/Y PADのY軸に割り当てられているらしい。 波形が一定周期に変化していく音が簡単に作れる。 X軸はよくわからんかった。。 Part2 スケールの設定 MODの設定。4つ設定できる。 DETUNEをMODで変調 VolumeをLFOで変調 Poly-PresureでFrequencyを変調 Poly-Presureは鍵盤のどの位置を押すかで変調をかけることができる 高評価を得ているシンセだけあって、これは使わなきゃ損ですわ^^;
だいぶ昔入れたEclipseを最新にしようと思って、アンインストール&インストール。 起動したら、"Eclipse failed to create the Java Virtual Machine"のエラーダイアログが出てEclipseが起動しなかった。 ちょうど、Eclipse 4.2がリリースされた直後だったし、Windows 32bitだとダウンロードページのStatusが問題ありになってたので、これまで使ってた3.7なら動くだろうと思って、再度アンインストール、インストール。 でも、同じ症状で動作せず・・・。 よくよく見ると、JVMが起動していないんだから、それを指定すればよさげ。でも、どうやって? 結局ググったところ、eclipse.iniにVirtual MachineのPathを指定すればいいことがわかった。が、問題はPathを指定する場所。 正解は、-vmargsの前に書
Macを使っていると頻繁に見るようになった「USBメモリの空き領域が足りません」の文字。でも、ファイルを削除してみると全然減らない。 むしろ、ファイルを全部削除しても空き容量が0KB!! ナニコレ、ぶっ壊れてんの? まぁ、原因はわからないのですが、ファイルを削除しても増えないみたいですね。それはUSBメモリに限らずSDカードでも同じ*1。 対処法としては、ディスクユーティリティを使って、消去・・・いわゆるフォーマットを行わないといけません。 手順は、 アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティ.appを起動 消去タブを選択 消去したいメモリを選択 ボリュームフォーマットでMS-DOSを選択*2 消去ボタンを押して、消去を実行。 フォーマット自体はあっという間に終わります。ウィンドウ下部のステータスで容量が戻ったことがわかると思います。 時間はかからなくても手間であることには変
MacでiPhone関係の開発をするのにcocoa.vimをインストールしました。 iPhone開発で便利なcocoa.vim - hellkite 日記と雑記とメモ。 このときに、一緒に導入したsnipMateをWindowsのgvimでも使おうと思ったのですが・・・runtimeにコピーしてもうまく動きませんでした。 調べてみたら、こんなページを発見。 ‘runtimepath’にruntime\afterディレクトリが書かれていないだけでした Memo • 367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 15:52:54... ふむ。runtimepathってどうやって設定するんだろう?と思って調べてみた。 vimエディタのプラグインファイルの置き場所を変更する — 名無しのvim使い つまり、.vimrcに set runtimepath+=$VIMRUNTIME
前回のメモを修正するだけにしようとしたけど、うまく書けそうにないので新しくエントリにしました。追加の情報があったら、こっちのエントリに追記するようにします。 追記 Redmine 1.0.1を試してみましたが、動作しませんでした。 fcgi+drbを試してみましたが、こちらも動作しませんでした。 アウトライン さくらレンタルサーバのスタンダードプラン Ruby 1.8.7 自前で~/local/にインストール ruby-gem 1.3.7 Rails 2.2.2 MySQL 5.1 さくらレンタルサーバに元々入っているもの Subversion 1.6.12 インストールはしましたが、リポジトリ連携は未実施 Redmine 0.8.7 サーバコントロールパネルの準備 サーバ登録後、MySQLデータベース接続用パスワードを設定。 使用データベースは、デフォルトのMySQL5.1。 SSHでリ
先週セットアップしたPassenger上のRedmine。しかし、Redmineだけじゃなくて他のアプリも動かしたい! というわけで試してみた。結論としては、別アプリのリンクを張って、/etc/httpd/conf.d/passenger.confを修正するだけで済んだ。ちなみにSubURIで分ける方法。SubURI使わないで分ける方法もあるらしいけど・・・。 というわけで、やり方。 例えば、あるサーバ上のSubURIを使って、 http://testXXX.com/app1/ http://testXXX.com/app2/ となっててDocumentRootが/var/www/htmlになっている場合は、2つのアプリのpublicフォルダを/var/www/html上にリンクをはる。 ln -s /var/local/rails/app1/public /var/www/html/ap
この前はオセロの盤の状態格納で2次元配列が必要だった。で、テトリス作ろう*1としたらやっぱり2次元配列が必要。というわけで、もう一度、Rubyで多次元配列を実現するためにはどうすればいいのか調べてみた。 まずは、前回やった、配列を宣言してさらにその中に配列を宣言する方法。 array = Array.new(5,nil) array.length.times do |i| array[i] = Array.new(5,0) end array[3][4] = 20 array[3][4] #=> 20 Rubyに多次元配列がない件について - hellkite 日記と雑記とメモ。のコメントで教えてもらった書き方、 array = Array.new(5){ |i| Array.new(5,0) } array[3][4] = 20 array[3][4] #=> 20 これ、教えてもらった
最後の最後でどんでん返しがありましたけど、とりあえずメモ。 ここを見ていたら、cocoa.vimっていう素敵なスクリプトがあるみたいなので導入してみることにしました。 MacVimとcocoa.vimで世界が変わった - Meltdown Countdown rev. cocoa.vimをインストール 何はともあれ、cocoa.vimをインストールしないとね。 ダウンロードして、指示のある通りコマンドを打つだけです。 cocoa.vim - Plugin for Cocoa/Objective-C development : vim online unzip cocoa.zip -d ~/.vim MacVimを起動して、 :helptags ~/.vim/docとしてやると、helpが有効になります。 呼び出すときは、:help cocoaでオッケー。 snipMate.vimをインスト
週末にSnow Leopardへアップデートしようと思っていましたが、買ってきたら待ちきれなくてインストールしてしまいました。 Mac Box Setposted with amazlet at 09.12.24アップル (2009-08-28) 売り上げランキング: 182 おすすめ度の平均: Vistaと違う OS Update Amazon.co.jp で詳細を見る LeopardからSnowLeopardへは、このMac Box Setを買う必要があります。2万円近いです。が、なんだかんだで、iMovieやiPhotoにはお世話になっているし、ついでにアップデートしたと思えば別に高いわけじゃないかと。 どこぞのWindowsは、OS単品で2万取るしね。 とりあえず、やったことをまとめておきます。 バックアップを取る OSのアップデートは失敗すると起動しなくなったりデータ飛んだりとよ
この動画、凄すぎる。 超音波センサとARtoolkitの組み合わせで、こんなの作れるんだね。 見た目がほんとカッコいい。ラストにびびったw ハードと組み合わせれば本領発揮か。Arduinoとか始めようかなぁ。 Arduinoをはじめようキットposted with amazlet at 10.02.20スイッチサイエンス 売り上げランキング: 3267 おすすめ度の平均: これではじめました USBはB端子です ここから大ジャンプは無理だけど Amazon.co.jp で詳細を見る
インタラクティブなRuby環境、irb。便利だけど、エディタ上で動かすわけじゃないから補完機能などが使えなくていまいち効率が上がらなかった。 でも、wirbleってのをインストールすると、補完機能が使えたり出力がカラーになったりするってのを聞いたのでインストールすることにした。 インストール Ruby Gemsに登録されているのでコンソールから1行入力するだけでインストールは完了します。 gem install wirble 初期設定ファイル「.irbrc」 irbは、起動したときに.irbrcという設定ファイルを読み込むそうです。この.irbrcはRubyのスクリプトなので、あらかじめモジュールをロードしたりするのに使うみたいです。 以下の内容の.irbrcを作成しHOMEディレクトリに置くと使えるようになります。 require 'rubygems' require 'wirble'
12月3日にAndroidに関するセミナーがあったので行ってきた。 Android が搭載された携帯の発売が話題になってるし、ET2009ではAndroid一色だったらしい。それを静観しているのは、それだけでリスクになる可能性がある。そう思って参加したのだが、興味を持ったのはAndroidそれ自体ではなく、Androidがもたらす未来像だった。 携帯事業者以外のメーカーが考えたサービスをハードを含めて提供できる可能性がある。 家電メーカが自動車業界に参入するのと同じだ。通信事業者でなくても通信端末が作れる時代がきた。その時代をどう生き抜いていくかが今後問われていく。 1番印象に残ったのは、福田尚久氏の話。 全然知らなかったが、Appleの副社長にもなった日本人だ。ここで、ジョブズについて話ができる人物の言葉が聞けるとは思わなかったが、言うこともなかなか強烈だった。 Androidで何を提供
色々と悩んだ揚げ句、人工無脳を作る環境は、Google App Engineに決めました。どのくらいの辞書を持たせるかは不明ですが、自動学習とかなんとか色々とやり始めたらデータの容量の心配がそれほどない環境の方がいいだろうと。 最終的には意味のあることをさせたりもしたいので、安定稼働が難しい自宅サーバはとりあえず辞めておくことにしました*1。 というわけで、Google App Engine上でRailsをするために必要になりそうなことが書いてあるサイトをメモメモ。 appengine-jrubyについて GAE上でのJRubyによる開発を支援するappengine-jrubyっていうgemがあるそうです。 appengine-jrubyで簡単GAE/JRuby開発 - しばそんノート まずはこの環境を立ち上げるところから始めたいと思います。 そうそう、せっかくRailsの勉強をしていたの
人工無脳・・・というか、botを作るのに何が必要なのか調べている最中なのでメモ。 のつもりだったけど、途中からグダグダになったので(・ω・`) 形態素解析エンジン 恋するプログラムでは、ChaSenって形態素解析エンジンを使っていたけど、調べてみると今はMecabって形態素解析エンジンの方が一般的みたい。 Googleで検索してみると、Mecabの方がヒット数が多い。 mecabで検索? -> 4,550,000 chasenで検索 -> 3,670,000 ただ、サーバで稼働させた場合、自宅サーバでやるならどれを使うか自由に選べるけど、レンタルサーバだとこれらが使えるかどうかはわからない。多分無理だろう。 そうすると、Yahooが提供しているWeb APIが第一候補になりそう。 Yahoo!デベロッパーネットワーク テキスト解析の中に形態素解析エンジンが含まれています。 利用制限があるけ
人工無能(人工無脳)に興味を持って色々と調べているのですが、そろそろ調べるのもこの辺にして実際に組んでみたいと思います。とりあえず、今まで調べたことをまとめる意味でエントリにしてみました。 これはと思った人工無能 これはすげぇ、と思った人工無脳の紹介しときます。やはり目標となる人工無脳の動向はキャッチしておかないと。 まずは、有名な「うずら」。 人工無能うずら(人工痴能,!人工知能) uzura is AI(Artificial Intelligence)? 実際に動作しているところは見たことがないですが、会話の実例を見る限りかなりのものです。空気読みすぎだろ、と。 なんでも、話題を考慮して会話をするらしいです。すげぇ。 この手の人工無脳は膨大な会話を学習させる必要があるみたいです。そういう意味でIRCは最高の環境みたいですね。 もうひとつ有名な人工無脳、「酢鶏」。 http://sudo
はまりにはまったMySQLのインストール。ようやく完了したのでまとめておきます。 Rails学習するつもりが、横道にそれてしまった。 インストール sudo port install mysql5 +serverかなり時間がかかるので注意。 初期設定 sudo -u mysql mysql_install_db5 必要なディレクトリなどの設定 sudo mkdir /opt/local/var/run/mysql5 sudo chmod 775 /opt/local/var/run/mysql5/sudo chown -R mysql /opt/local/var/db/mysql5/ sudo chgrp -R mysql /opt/local/var/db/mysql5/ 本当はrootのパスワードを設定する必要がありますが、今回はパス。 my.cnfの設定 /opt/local/et
JRuby上のruby-processingでProcessingを楽しむならProcessingは不要な気もします。まぁ、本家は本家で入れておきました。 Processingのインストール 公式HPのDownloadページからダウンロード。 Processing.org お手軽にやるならJAVAが含まれたパッケージをダウンロードしましょう。JAVAって何?って人も。 ダウンロードしたら、適当なフォルダでファイルを解凍すれば出来上がり。フォルダ内のprocessing.exeを起動してください。 起動したら、File-Exampleの中にサンプルがあるのでロードして実行してみましょう。コードの量は少ないので理解もしやすいと思います。少しパラメータを変えたりして楽しんでみるのもいいかも。 JRubyのインストール ここからは、JRubyでprocessingしたい人が必要になります。まずは、
CUI環境のコマンドの出力を自由に組み合わせたり指定したファイルに保存したり印刷したりするのに使うのが、このリダイレクトというのとパイプというもの。これらを組み合わせることでCUI環境はGUIにはまねできない非常に作業効率の高い環境となる。 Unixの機能で頻繁に使われるが、MS-DOSでも使える。 以下は、DOSでの話し。 パイプ あるプログラムの出力を別のプログラムの入力に渡す。 dir | sort こんな感じで、出力と入力を橋渡ししたいところに|を入れる。 リダイレクト リダイレクトは標準出力や標準エラー出力を画面以外に出力させる。出力先はプリンタだったりファイルだったりするが、ファイルでよく使う。 dir > text.txt ちなみに、ファイルに出力されるので、画面上には結果が出ない。 追加書き込みもできるらしい。 dir >> text.txt 標準エラー出力をファイルに保存
# main 関数 if __FILE__ == $0 #メインプログラム end __FILE__変数には実行中のファイル名が入っている。また、$0はRubyインタープリタに引き渡したファイル名が入っている。すなわち、 ruby test.rbとしてスクリプトを実行した場合は、__FILE__にも、$0にも"test.rb"が入力されているため上記の条件式は真になるため、メインプログラムは実行される。 しかし、requireで読み込まれた場合は、この条件式が偽になるため実行されない。 Rubyプログラムを書く際には単体で使う、使わないに関わらず、おまじない的に書いておくといいかもしれない。
前々からやろうと思っていたのですが、ついに実行に移せたのでメモ。 基本的にはコピーするだけなんですが、文字化け問題があるので注意が必要です。手順は以下。 まず、引っ越すために元のiTunesライブラリを統合します。iTunesフォルダにしか曲を入れていなくても一応実行しておきましょう。この作業でムービーも統合されます。 統合が完了したら、iTunesMusicフォルダをUSBハードディスクなどに入れていきましょう…。私の場合、MacとWindowsが離れていたためコピーしましたが、ネットワーク越しにコピーできるのなら必要ないですね。 さて、引っ越し先のiTunesを起動します。移動元のiTunesMusicフォルダをFinderで表示させて、iTunesにドラックアンドドロップします。すると勝手に対象のファイルを走査していき、ミュージックにコピーされていきます。あとはほっといてコピーが完了
ここ一ヶ月ほど、出納帳・・・家計簿?をつけるのをやめた。 それだけで、ストレスがなくなった気がするから不思議。 lifehacks系のHPや本を見ると、やってもやらなくても状況が変わらないような作業はなくせ、というTipsがある。それはその通りなんだろうけど、なかなか無駄な作業って見つからない。それにひとつふたつ軽い作業をやめたところで、大して変わるものでもなかった。 そこで、一番作業する頻度が高いものから考えてみることにした。その結果、ターゲットになったのが出納帳を書くことだった。 一日20分ほどかけて、W-ZERO3のExcelシートに入力していた。各項目にどのくらいの金額を使ったか表示され、データとしてはソコソコいいものができていた・・・と思う。けど、そのデータを利用しているかといえば、ほとんどしていなかった。つけ始めたときは、これを抑えてあれを抑えて・・・とやっていたのだが。もとも
思いついたら即実行。 というわけで、Moleskineを買ってきました。Rule Pocketです。 [rakuten:bunguya:881603:detail] いつでも書くということは、立ちながら書くこともあります。なので、レポーターの方がいいかな?と思ったのですが、普通の横開きのノートを購入しました。 結果としては、横開きのノートでも十分でした。硬いカバーのおかげで電車の中でも問題なく書き込むことができます。でも、結構背表紙に負荷がかかってそうで、書き終わるまでに壊れないかがちょっと心配。 ・・・ただ・・・ちょっとサイズが大きいですね・・・。胸ポケットに入らないことはないんですが、結構な重量があるので上着が乱れます。かと言って、ズボンに入れるのもキツイ。そもそも、ズボンのポケットに空きがないのでアウトなんですが・・・。 相方になるペンもどうしようかなと。トラディオプラマンを使ってい
じゃ、どうかく?おるぐ - Twisted Mind Voluntasさんが紹介していた、どう書く?org。 面白いなーと思ってたんですが、せっかくなので投稿されてるプログラムを実行させてみようかと。 とりあえず、題材はこれ。 doukaku.org - すると、あっさりハマル。 C:/Program Files/ruby/lib/ruby/1.8/net/http.rb:560:in `initialize': Bad file descriptor - connect(2) (Errno::EBADF)あらら?Proxyサーバを経由しないといけないんだな。 リファレンスを確認したらNet::HTTP.Proxyを実行すればいいようで。 #! /user/bin/env ruby require 'net/http' Net::HTTP.version_1_2 #おまじない $proxy
1年ぶりの更新で、またJETSONのバージョンアップネタです。 バージョンアップだけしている人みたいになってますが、ちゃんと仕事でJetsonで開発してます。まだデモ段階ですが。 それにしても、JETSON自体手に入りにくくなってしまいましたね。在庫のあるOrinは40万円弱くらいなので手の届かないところに行ってしまいました。お手軽にGPUが使える小さい子の登場はNano2リリースまでお預けかもしれないですね。 さてさて、今回のバージョンアップ、5.X系ですが、大がかりなアップデートということで、Jetson Nanoなどがサポート対象外になっています。そして、ブートローダが変わったみたいでアップデートする際にもひと手間かかるようになりました。 それがこちら。 docs.nvidia.com これを実行しろと。 $ sudo flash_eraseall /dev/mtd0 $ sudo
就活のときまでは、A6サイズくらいのシステム手帳(ミスドで貰えるやつ)を使ってたんだけど、真っ黒になってしまったので乗り換えを検討。以来使ってるのが、こちらの超整理手帳。 http://moura.jp/lifeculture/datebook2007/ 使い始めた理由は、1シート16週、見開き8週分の予定が確認できる蛇腹式という変態*1仕様が気になって仕方がなかったから。まぁ、便利といえば便利だったし、他の手帳も何度か検討しましたが、結局落ち着いちゃってます。 ひとつの手帳を使い続けてると気になってくるのは他の人はどう使ってるのかなということ。なんせ、こんな仕様なので使い続ける人は結構自分なりに工夫してる感がある。 で、今回ITmediaに超整理手帳の話が出てたので、便乗してエントリ書いてみました。 リレー連載・今日から始める手帳選び(8): 長期プロジェクトの管理に、「超」整理手帳を使
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