はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

  • はてなブックマークって?
  • アプリ・拡張の紹介
  • ユーザー登録
  • ログイン
  • Hatena

はてなブックマーク

トップへ戻る

  • 総合
    • 人気
    • 新着
    • IT
    • 最新ガジェット
    • 自然科学
    • 経済・金融
    • おもしろ
    • マンガ
    • ゲーム
    • はてなブログ(総合)
  • 一般
    • 人気
    • 新着
    • 社会ニュース
    • 地域
    • 国際
    • 天気
    • グルメ
    • 映画・音楽
    • スポーツ
    • はてな匿名ダイアリー
    • はてなブログ(一般)
  • 世の中
    • 人気
    • 新着
    • 新型コロナウイルス
    • 働き方
    • 生き方
    • 地域
    • 医療・ヘルス
    • 教育
    • はてな匿名ダイアリー
    • はてなブログ(世の中)
  • 政治と経済
    • 人気
    • 新着
    • 政治
    • 経済・金融
    • 企業
    • 仕事・就職
    • マーケット
    • 国際
    • はてなブログ(政治と経済)
  • 暮らし
    • 人気
    • 新着
    • カルチャー・ライフスタイル
    • ファッション
    • 運動・エクササイズ
    • 結婚・子育て
    • 住まい
    • グルメ
    • 相続
    • はてなブログ(暮らし)
    • 掃除・整理整頓
    • 雑貨
    • 買ってよかったもの
    • 旅行
    • アウトドア
    • 趣味
  • 学び
    • 人気
    • 新着
    • 人文科学
    • 社会科学
    • 自然科学
    • 語学
    • ビジネス・経営学
    • デザイン
    • 法律
    • 本・書評
    • 将棋・囲碁
    • はてなブログ(学び)
  • テクノロジー
    • 人気
    • 新着
    • IT
    • セキュリティ技術
    • はてなブログ(テクノロジー)
    • AI・機械学習
    • プログラミング
    • エンジニア
  • おもしろ
    • 人気
    • 新着
    • まとめ
    • ネタ
    • おもしろ
    • これはすごい
    • かわいい
    • 雑学
    • 癒やし
    • はてなブログ(おもしろ)
  • エンタメ
    • 人気
    • 新着
    • スポーツ
    • 映画
    • 音楽
    • アイドル
    • 芸能
    • お笑い
    • サッカー
    • 話題の動画
    • はてなブログ(エンタメ)
  • アニメとゲーム
    • 人気
    • 新着
    • マンガ
    • Webマンガ
    • ゲーム
    • 任天堂
    • PlayStation
    • アニメ
    • バーチャルYouTuber
    • オタクカルチャー
    • はてなブログ(アニメとゲーム)
    • はてなブログ(ゲーム)
  • おすすめ

    セキュリティ

『きなこ|note』

  • 人気
  • 新着
  • すべて
  • いちょうの実|きなこ(黒田季菜子)

    61 users

    note.com/6016

    「わたしこまってしまうわ、おっかさんにもらった新しい外套が見えないんですもの。」 「はやくおさがしなさいよ。どのえだにおいたの。」 「わすれてしまったわ。」 「こまったわね。これからひじょうに寒いんでしょう。どうしても見つけないといけなくってよ。」 中略 「こまったわ、わたし、どうしてもないわ。ほんとうにわたしどうしましょう。」 「わたしとふたりでいきましょうよ。わたしのをときどきかしてあげるわ。こごえたらいっしょに死にましょうよ。」 東の空が白くもえ、ユラリユラリとゆれはじめました。おっかさんの木はまるで死んだようになってじっと立っています。 『いちょうの実』宮沢賢治これは、宮沢賢治の『いちょうの実』という童話。 秋、いよいよ旅立つ日の明け方、水筒にお水を詰めたり、貰ったばかりのハッカ水をちょっとだけ隣のきょうだいに披露してみたり、かと思えばぶどうパンを持っているから分けてあげようと話し

    • 暮らし
    • 2026/04/21 15:40
    • 医療
    • 子供
    • 司法
    • 社会
    • あとで読む
    • 子ども
    • 小説
    • 育児
    • そこにないならないですね|きなこ(黒田季菜子)

      65 users

      note.com/6016

      『人生でおきる良いことと、悪いことは最終的に同量である』 という言い伝えというか格言というか、そのような言葉を信じて生きている。 そう思わないとやってゆけないのが人生であるというか。 重度障害のあるお子さんに手をかけてしまったお母さん、ときにお父さんの哀しい事件は、年に一回、もしくは数年に一回、連綿と途切れず起きる。 そのことに対してわたしは、そこまで追い詰められたお母さんの境遇と、障害の故に親に手をかけられ亡くなったお子さんの哀しみ、双方を考え逡巡し、次いで医療用酸素と一緒に生きているうちの娘の姿をちらりと見て、それからなんだかとてもやるせない気持になる。 事件に対して、世のひとびとの多くは、長くお子さんを守り育ててきたお母さんに同情的であるし、同様の事件では逮捕後に裁判で執行猶予がついた判例も多い。でも執行猶予がついたとして、長く育児し看護し介護してきた我が子に手をかけたと言う事実はそ

      • 世の中
      • 2026/03/14 06:51
      • 福祉
      • 障害
      • 社会
      • 育児
      • あとで読む
      • 人生
      • タイガースじいちゃん|きなこ(黒田季菜子)

        4 users

        note.com/6016

        あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! というのは『ジョジョの奇妙な冒険・第3部』のポルナレフさんの台詞だそうですね、引用したけれど実のところ未履修なんですよ、ジョジョを読まないままに大人になった私であるもので。 で、ありのままに今起こったことを。 うちの5歳、職業幼稚園児、学年年長さんは毎朝私の送迎で幼稚園に通っている。 雨の日も風の日もときに雪の日も。雪の日に自転車というのは嘘でも偽りでも誇張でもなく、雪深い北陸の山村に育った私は都会の降雪程度では自転車を降りない、No bicycle No Life 、平たくいうと車の免許を持ってない。 幼稚園バスもあるにはあるし、そのバスの停まる最寄りのバス停は家から徒歩5分。それに乗れたらどんなにいいでしょうと夢見ながらPanasonicの電動自転車の後ろの座席に5歳を乗せ、毎日坂を上り坂を下って早3年。 その幼稚園バスにどうして5歳を乗せていない

        • 暮らし
        • 2023/11/30 16:26
        • 既読
        • 生活
        • マクドナルド友達|きなこ

          393 users

          note.com/6016

          今、現在進行形で4歳児を育てている私は、マクドナルドに足を向けて寝られない人間です。例えばちょっと出先で気に入らないことがあって道にごろんと倒れておヘソまる出し、青空を仰いで 「あたしはもう一歩もあるけない、お家なにそれぜったい帰らない」 そういう意味合いのことを言ってわんわん泣く我が子に 「ハッピーセット買ってあげるから!」 と言うと途端に涙を引っ込めてむくりと起き上がりスタコラあの赤に黄色の看板を目指して歩き始めるのだから助かることと言ったらないのですよ。ファストフードと幼児の組み合わせについては幼児の栄養教育食育に見識のある方には意見の分かれるところかもしれないけれど、何しろ私は育児に関してたいへんに大雑把というのかざつというのか拘りがあまりないもので、まあええやんけと時々それを買っています。かつて経管栄養児でマクドナルドのポテトをかみしめるどころかエンシュア(医療用の栄養剤)を鼻か

          • 政治と経済
          • 2022/08/09 17:59
          • 医療
          • 育児
          • 人生
          • あとで読む
          • 福祉
          • note
          • マクドナルド
          • 社会
          • 子ども
          • いい話
          • 入院日記。|きなこ

            3 users

            note.com/6016

            入院した。 いえうちの4歳がです。私はただの付き添いであって、私自身は過去3度のお産を終えたその日にスタコラ歩き出す頑健さ、と言うより身体感覚の鈍重さであって、逆に大丈夫なんかと、これ後々突然スゴイ病気なんがか発覚したりせえへんかと時折やや心配になる。その位元気です。 しかし4歳もまた、去年の2月の末に心臓の大きな手術をして、その後の回復が酷く遅れて4月に退院した後からここまでの1年は驚きの頑丈さで、ちょっと風邪をひいてもハラをこわしてもそれで酸素飽和度が、この子はそういう循環の問題を抱えている子なもので、例えば80%くらいまで下降しても 「まあ入院まではええかな、薬飲んで家で寝といて、アカンかったら救急外来」 頼みの主治医から「入院?そんなんいらんで」と毎回あっさり言われてしまう。 もう丈夫さが折り紙付きというか、『心臓疾患児』『先天性疾患』という類の生き物の概念をメタモルフォーゼする生

            • 世の中
            • 2022/04/06 10:15
            • 医療
            • ネット
            • さよなら、サカイさん。|きなこ(黒田季菜子)

              50 users

              note.com/6016

              学生の頃から知っている人が亡くなってしまった。 それは、立春をほんの少し過ぎた頃のこと、春の気配も足音も聞こえない2月の寒い晩に、その人は自宅の洗面所で倒れてそのまま帰らぬ人になったのだと言う。 享年52歳。 同年代というにはやや年上ではあるけれど、それでも10歳は違わないその人が亡くなったと聞いた時 「ああ、私もとうとう知人友人を亡くす歳になったんだなあ」 私はもう20年ほど前から知っている筈のその人の突然の死を悼むとともに、健康な人も、ちゃんと成人して仕事をして生きていた人も死んだりするものなのだなあと、そんな当たり前のことにとても驚いてちょっとぼんやりしてしまった。 それは私がこの4年程の間に、心臓病のある娘の関係で知り合った子ども達の中で、例えば1歳とか2歳とか4歳のまだ年端もゆかない子ども達が、生まれつきいろいろの問題のある身体と臓器では自らの命を支え続ける事ができずに、退院すら

              • 暮らし
              • 2022/02/15 19:30
              • 読み物
              • 人生
              • LIFE
              • 生活
              • あとで読む
              • きなこ|note

                3 users

                note.com/6016

                はじめまして。野生の一人文芸部です。この物語はフィクションかもしれないしそうでもないかもしれません。 お仕事のご用命はTwitterのDM。もしくは此方の方までお願いいたします。⇨https://note.com/6016/message

                • 暮らし
                • 2021/08/16 10:15
                • あとで読む
                • 女子の生きざまについて。|きなこ

                  538 users

                  note.com/6016

                  3人兄妹の真ん中の娘が10歳になった。 おめでとう10歳。 10代の女の子は眩しい。全部がこれからで、色んな事が初めてで、世界が彼女達の為に扉を開けて待っている時代。彼女達はどの子もミモザアカシアの花みたいに可愛い。今月10代の仲間入りを果たした私の娘も含めてみんな、みんなだ。 1980年代後半から1990年代にかけて10代の女の子だった私には、10代はあまり楽しい季節ではなかった。 そもそも当時は地味で、そう美しくもなく、特別賢くもなく、取り立てて取り柄のない私のような女の子は学校の中で市民権というものを持ち得ない時代で、教室の隅で出来るだけ息をひそめて静かにしていないといけない、そういう存在だった。結構冗談抜きで。 でも仮に美しくて、ピアノが弾けて、成績が良くて運動もできて、性格も明るく快活なそれはそれは素敵な女の子だって『女の子』である事がまだまだまだ足枷になる時代だった。大体点呼の

                  • 世の中
                  • 2021/08/15 19:25
                  • ジェンダー
                  • 男女
                  • あとで読む
                  • 人生
                  • note
                  • 社会
                  • gender
                  • 教育
                  • 読み物
                  • 考え方
                  • 12月の空に駆ける。|きなこ(黒田季菜子)

                    3 users

                    note.com/6016

                    ここ数日の間に、悲しい事と大変なことが沢山起きた。 まず、末娘の入院があった事。と言うより今まさに入院していてここは病院で、背後で眠る末娘は昨日、年明けの大きな手術の為の下準備、2度目の『経カテーテルコイル塞栓術』に挑むはずが、実際穿刺してみたら塞いでおく筈の血管がそれを塞ぐと頸椎や肺、とにかく本来必要である血管の流れと機能を阻害してしまう状態であると判明し 「何もしないで終わりました」 という結果だけを持って、ものの数時間でカテーテル室から戻された。 「これはこれでしょうがない、あの血管は触れないし、その先に派生した細かい血管はオペの時にある程度つぶれるし、そこは外科になんとかしてもらう」 主治医が、今回この2回目のコイル塞栓をオーダーした外科に再度仕事を投げ返すという形で終了してしまったこの状況に私は少し困惑している。この子の親の私は一体この事実を深刻に受け止めたらいいのかそうでもない

                    • 暮らし
                    • 2020/12/23 11:57
                    • life
                    • わたしの『おとうと』。|きなこ

                      5 users

                      note.com/6016

                      『みらい』を、待ってる。の3作目です。 そして今、目の前で酸素をつけた心臓疾患児が机によじ乗って跳ねています。揺れてます、助けてください。 みらい君の物語を書く筈が、そのお姉ちゃんの物語ができました。 きょうだいのいる家にしょうがいのある子がうまれた時、そこそこ破天荒だけど、周りの期待とかそういうものを過敏に背負うタイプの勘の良い子はどうなるのかなあ。 そういうことを書きました、書いたつもりです。 同時にこれは今、しょうがい児を育て、結果きょうだい児も育てている私の懺悔みたいなものです。 勿論このみらい君のかなり大人びた俯瞰の視点はフィクションですが、それは、実はこういう子は結構色々わかっているんじゃないかなあという私の主観です。 ☞1 ぼくの名前はみらいだ。 未来の「みらい」 ぼくが生まれた時、というか正確には生まれる前、母のお腹の中にいる時に、その原因は全然わからないのだけれど、生まれ

                      • テクノロジー
                      • 2020/09/03 18:49
                      • ネット
                      • あとで読む
                      • 世界が何かで溢れる日に|きなこ

                        3 users

                        note.com/6016

                        美容院でいつも直球の真ピンク頭の見習い青年が 「お客さん前に大学病院で見たっス。こどもさんと」 から始まって、あの子病気スか?あれ酸素っスか?治るんスか?の応酬で珍しいなどうしたんと思ったら 「オカン入院しててこの前死んじゃったんスよ」 娘②を心配してくれたらしい ありがとね — きなこ (@3h4m1) February 22, 2020 このツイートの詳細を書きました。ここで失礼をぶっこいたのはどちらかというと私の方という話。 1世界が自分で溢れる日に「世界は妊婦で溢れている」 そう思ったのは11年前、息子を妊娠して人生初の妊婦になった時。 少子高齢化が叫ばれて久しい昨今、そんな訳あるか視力検査に行ってこい自分と思ったが、人は妊娠したとかそういう人生のステージが激変した時、突然自分の周りの同じ立場の人がものすごく目に着くようになる。 だから、乳児を連れて歩くようになると突然自分の界隈が

                        • 暮らし
                        • 2020/02/25 17:23
                        • 『津久井やまゆり園事件』の絶望と憤りと、質問の答え。|きなこ(黒田季菜子)

                          3 users

                          note.com/6016

                          ※この序章としての記事は上記。未読の方はよろしければこちらを。 1・140字のつぶやきから始まった事『津久井やまゆり園事件』から丁度3年目を迎えた2019年7月26日、私のツイッターのフォロワーの中の特に重度心身障害の子のママ達の何人かがこの事件について呟いていた。 「あの事件を忘れないで」 当時、心臓疾患児の末娘、ここでは便宜上と娘②と呼ぶが、その娘②が当初の予定から遅れる事1年、2度目の心臓手術を受け無事帰宅、体調も安定して、やっと生活も安定してきた。そんな頃だった。 私は、重度心臓疾患を持って生まれた娘②の母親になって1年半、もう自覚的に自分を『障害児の母』だと思っていて、その末席のその末に連なる一人として賛同のつもりでこんなツイートをしたのだった。 三年前、津久井やまゆり園の凄惨な事件は当時の私には 『遠くで起きた可哀相な事件』 だった。 その一年後、妊娠した娘の重度疾患により突然

                          • 世の中
                          • 2020/02/21 18:28
                          • 娘の新しい先生の話の続き・はる君の事|きなこ(黒田季菜子)

                            5 users

                            note.com/6016

                            前回の話は上記、その続きというか番外。 ◆ 2017年の12月、私は、第三子を産んですぐの身体で必死に探し物をしていて、そこではる君に出会った。 私ははる君のことを何も知らない。 はる君は多分本当の彼の名前ではないし、そのママの事も私は良く知らない。 2017年に生まれた娘②より1つ年上、そこそこ重度の心臓疾患児の娘②より重い心臓疾患を抱えて生まれていて、その当時は専門病院に長く入院していて そして2017年から今なお続く心臓疾患の治療を続ける娘②と私のパイロットバードを務めてくれている小さな可愛い男の子。 それだけが私の知っているはる君だ。 ◆ 私の人生三回目のお産で生まれてきた娘②.この子の6つ上にもう一人娘がいるのでここでは便宜上娘②と呼ぶけれど、その娘②には、指定難病210番・単心室症を筆頭にあと6つの疾患名の付く心臓の疾患があった。 全部まとめて『複雑心奇形』。 日本語は便利だ、

                            • 世の中
                            • 2020/02/08 00:20
                            • 医療
                            • 人生
                            • あとで読む
                            • 私とアッキーとお母さんの話|きなこ(黒田季菜子)

                              4 users

                              note.com/6016

                              ひとは、ずっと昔に、ほんの少し頭に引っかかった小さな疑問の答えを 10年20年の後に突然与えられるというか、時空を超えて 「あ、そうか。」 そう気づく瞬間がある。 少し前、そういう事があった。 其れまではずっと思い出すことも稀だった事だったのに。 ◆ それは私が25歳の時 私は本気で路頭に迷っていた。 当時、世の中は就職氷河期、その頃文系の大学院を出た女なんて言うモノはまだ猫の方が使い道があるという時代で その時まさに、大学院を修了というか本来2年で修士論文を書き上げて修了する所を、3年もかかって這々の体で修了するような遅筆の呑気者だった私は、突然のように就職にあぶれた。 というかアルバイトして生活して修士論文を書いていたら就職の事をすっかり忘れていた。 呑気者、ここに極まれり。 もう猫になりたい。 あまりの事に学生課にも呆れられ、困り果てていたバイトの帰り道『ハローワーク』の看板が目に入

                              • 暮らし
                              • 2019/12/02 18:22
                              • ネタ
                              • インフルエンザの予防接種とウチの子ども達の話|きなこ(黒田季菜子)

                                3 users

                                note.com/6016

                                予防接種はお好きですか。 好き? そんな奴おれへんやろ。 そう、大体の子供も大人だって予防接種は嫌なものだ。 私が子供だった昭和の終盤と平成の初め頃は、小学校でインフルエンザなどの集団接種があり、授業の合間にクラス単位で呼びつけられた児童が体育館などに並んで、オートメーション工場よろしく流れ作業でバンバン注射を打たれた。 そして、そういう時大体一人位 「俺全然平気ー!」 とイキったクラス男児が先陣を切って接種され、痛みで返り討ちにあい 半べそかきながら「...ッ全然痛くねぇし」などと言いつつ教室に戻り、待機列の児童を震え上がらせたものだった。 令和の世を生きるウチの子三人も予防接種は怖いし痛いし嫌いだ。 普段からいちいち口が減らない息子など 「人間の身体に針を突き刺すとか、殺人鬼か」 「アイツらは(医師)ペニー・ワイズや..」 先日の金曜ロードショーで話題になった殺人ピエロまで引き合いに出

                                • 世の中
                                • 2019/11/11 09:55
                                • あとで読む
                                • 『きょうだい児』を育てるという事と娘①の話|きなこ(黒田季菜子)

                                  6 users

                                  note.com/6016

                                  私には、3人子供がいる。 手前味噌で大変恐縮ですが、どの子も皆可愛い(当社比)。 そのうち2人は障害者手帳持ちの障害者だ。 第一子である10歳の息子が、発達障害で精神障害者福祉手帳3級。 第三者である1歳10ヶ月の娘②が、心臓機能障害で身体障害者手帳1級。 息子は障害故なのか、本人自身の元々の性格か、山下清画伯並みに自由奔放な行動と豪放磊落な発言で周囲を翻弄し 娘②はナチュラルボーンな心臓の状態ではそもそも長期生存に全く不向きな為、ちょっと風邪を悪化させては救急車に乗ってみたり、たまに肺炎で死にかけるなど、親を精神的心不全に何度も追い込んできた。今は外付けハードの酸素ボンベを背負って生きている これぞ 家庭内インクルーシブ。 多様性の自家発電。 ただ、こういう話を人に 「ウチの子、障害があります」 など話しても、相手は少し考えて『そんな風に見えない』と言われたりする。2人とも外見上はちょっ

                                  • 暮らし
                                  • 2019/11/08 15:19
                                  • note
                                  • 育児
                                  • social
                                  • ウチの娘がイグアナだった時の話|きなこ(黒田季菜子)

                                    4 users

                                    note.com/6016

                                    我が家の第3子・娘②が、先天性心臓疾患の為に生まれたその瞬間から入院して手術をして4ヶ月半。その入院先の大学病院からの退院を言い渡された時、病棟はちょっとした騒ぎになった。 それは、主治医のグッドルッキング小児循環器医スティング先生(仮名:イギリスの往年のロックシンガー・スティングに似てるから)が 「お母さん、今月20日退院ね」 と言ったその日が、その月の19日だったからだ。 つまり、私は退院1日前に娘②の退院日を知らされた事になる。 そしてそれは、病棟ナースを始め娘②に関わる全てのスタッフも同様で それを告げられたその時、ちょうど私は娘②を担当する病院付きの医療コーディネーターで水川あさみ似の一児の母・Kさんと今後について病棟の廊下で立ち話をしていた。 その時のKさんの驚愕の表情は今も忘れられない。 そしてその3秒後の先生への強硬な矢継ぎ早の質問も。 「ええええ?明日?明日って本気ですか

                                    • 暮らし
                                    • 2019/11/02 20:35
                                    • あとで読む
                                    • 羽生結弦君と私とおじさんの話|きなこ(黒田季菜子)

                                      4 users

                                      note.com/6016

                                      日本人なら知らぬ人は居ない あの世界一、氷上にくまのプーさんを舞わせる男、 稀代の天才、 氷の妖精、 冬の神様に愛された男、 オリンピックゴールドメダリスト。 羽生結弦君だ。 今年もフィギュアスケートのシーズンが始まり、氷の国のプリンスであるかのような彼の麗しいお姿を拝見して 私は、羽生結弦君に助けてもらった日の事を思い出した。 お前は羽生結弦君の何だ。 そして誰だ。 当然、彼に直接会った訳では勿論無いし、多分、今生あんな皇室級の貴人に会う事も多分無いが 2018年の2月17日平昌オリンピック、フィギュアスケート男子決勝フリーの日 これはもう無理。 ハイ解散。 そう思って、その時まだ生後2カ月でNICUに入院していた娘②から遁走を画策した私を止めてくれた。 物凄い間接的に 今は遥かカナダの地におられるあのゴールドメダリストが。 その節は本当ありがとうございました あの時の鶴です そう言って

                                      • エンタメ
                                      • 2019/10/29 11:11
                                      • 津久井やまゆり園について私が聞かれた事、考えた事。|きなこ(黒田季菜子)

                                        6 users

                                        note.com/6016

                                        「津久井やまゆり園の事件についてあなたの意見を聞かせて欲しい」 と某全国紙の記者の方からDMがあったのは月曜日の昼頃。 私は 「この平凡と凡庸を煮詰めて溶かして固めた主婦に公器が何を、何を聞くねん?」 そう思い、小心者特有の脊髄反射を駆使し、秒で返信した。 「大変恐縮ですが、私のような市井の主婦が、公器であの大変な事件を語る事など、身の丈に余ります。」 本気で身の丈に余る。 娘と『おかあさんといっしょ』の楽曲に合わせて踊り狂うだけが日常の私に。 しかし、全国紙の記者とは恐ろしい、 「あなたが今育てているそのお子さんに障害があるとわかった時、あなたはどう思ったかを教えてもらえないか」 という旨の返信があった。 食いついたら離さない、新聞記者とはそういうものか。 怖い。 多分事の発端は今年の7月26日にツイートした 「三年前、津久井やまゆり園の凄惨な事件は当時の私には 『遠くで起きた可哀相な事

                                        • 暮らし
                                        • 2019/10/23 11:10
                                        • life
                                        • ヤマナカ先生が家に帰らない話|きなこ(黒田季菜子)

                                          11 users

                                          note.com/6016

                                          ヤマナカ先生。 娘②の執刀医。 外科医界隈最高峰位・小児心臓外科医。 この系統の医師はナースはじめコメディカルの皆さんから言わせると 『優秀すぎて色々狂ってる界隈の人』 だそうだ。 勿論、本名ではない。 本名でこんな事を書いて本人にもしそれを知られる日があったら IC(インフォームドコンセント)が相当気まずい上に 私は恥ずかしくて恥ずかしくて自らの腹を召す。 そこの貴方に介錯を頼む。 この件は皆んな黙っていてほしい まじで。 だから此処では彼をヤマナカ先生と呼ぶ 先生の面差しがノーベル賞医学賞受賞者、IPS細胞でお馴染みの山中伸弥博士にとても似ているからだ。 何かを突き詰めた人は顔が似てくるのだろうか。 あの世界のドクター・シンヤ ヤマナカの禅僧のように悟り切ったご尊顔と 『教授』『小児心臓外科部長』 その重々しい肩書きに反して柔和で柔らかい物腰。 尊大や傲慢とは3万光年位遠い腰の低さ 尚

                                          • 世の中
                                          • 2019/10/17 15:56
                                          • note
                                          • 読み物
                                          • 医療
                                          • うちの息子が結構やばい話|きなこ(黒田季菜子)

                                            8 users

                                            note.com/6016

                                            うちの息子はやばい。 乳児期は、夜ほとんど眠らず泣き叫び 幼児期は、常に動き回って止まらず 幼稚園では、行事ごとに参加を拒否して毎回逃走 小学校に入ると3日に一回筆箱の中身をほぼ全部無くしてきて 3、4年の頃は全盛期の山下清を思わせる放浪ぶりと、3秒後に何をするかわからない予測不可能な行動で周りを混乱に陥れた 小5の今は、周期表と数字を愛し、買い物に伴うと、お会計時毎回レジと、お会計暗算勝負を挑む そして勝つ。 育てにくさ満載。 うちの息子は兎に角やばい。 そんな息子は発達障害児だ 診断名は ADHD(注意欠陥多動性障害) DCD(発達性協調運動障害) 正式に診断がついたのは小学4年の時。 精神障害者福祉手帳も3級で持っている。 何かの時に役に立つかと思い10歳の時に取得した 今のところ特に手帳の出番は無いが、息子の大好きな歴史博物館と科学博物館の割引券としては大きな役割を果たしている。

                                            • 暮らし
                                            • 2019/10/16 07:21
                                            • 子供

                                            このページはまだ
                                            ブックマークされていません

                                            このページを最初にブックマークしてみませんか?

                                            『きなこ|note』の新着エントリーを見る

                                            キーボードショートカット一覧

                                            j次のブックマーク

                                            k前のブックマーク

                                            lあとで読む

                                            eコメント一覧を開く

                                            oページを開く

                                            はてなブックマーク

                                            • 総合
                                            • 一般
                                            • 世の中
                                            • 政治と経済
                                            • 暮らし
                                            • 学び
                                            • テクノロジー
                                            • エンタメ
                                            • アニメとゲーム
                                            • おもしろ
                                            • アプリ・拡張機能
                                            • 開発ブログ
                                            • ヘルプ
                                            • お問い合わせ
                                            • ガイドライン
                                            • 利用規約
                                            • プライバシーポリシー
                                            • 利用者情報の外部送信について
                                            • ガイドライン
                                            • 利用規約
                                            • プライバシーポリシー
                                            • 利用者情報の外部送信について

                                            公式Twitter

                                            • 公式アカウント
                                            • ホットエントリー

                                            はてなのサービス

                                            • はてなブログ
                                            • はてなブログPro
                                            • 人力検索はてな
                                            • はてなブログ タグ
                                            • はてなニュース
                                            • ソレドコ
                                            • App Storeからダウンロード
                                            • Google Playで手に入れよう
                                            Copyright © 2005-2026 Hatena. All Rights Reserved.
                                            設定を変更しましたx