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  • 話題になっていた「日本語の原郷」論文は「弥生vs縄文は大陸まで広がっていた」という話だった|heads428

    5 users

    note.com/heads428

    「日本語の原郷は中国東北部の農耕民」という記事がTLで流れていた。言語学は(専門ではないが)ときたま興味をもって見る分野だったので、元の論文にも当たってみた。 トランスユーラシア語族仮説 上記記事のもとの論文はnatureのこれで、この論文で行われているのは、拡大版アルタイ語族説である「トランスユーラシア語族」説(トゥルク語族、モンゴル語族、ツングース語族、朝鮮語族、日本語族の合併)を大前提とした上で、言語学だけでなく考古学・遺伝学と合わせて年代推定しようという試みである。 語族の構成は古典的には単語の類似性の系統化に端を発しているが、アルタイ語族説/トランスユーラシア語族説は共通する単語が少なく文法・音韻の類似性に頼っており、言語学者でも否定的な見解は多い。 例えば西欧の言語は、英ワン・トゥ・スリー/仏アン・ドゥ・トロワ/独アインス・ツヴァイ・ドライ/西ウノ・ドス・トレスは発音的に類似し

    • 学び
    • 2021/11/16 22:12
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    • 歴史
    • 日本
    • 案外解決が難しい「電子書籍の売上の速報値が入らない」問題|heads428

      51 users

      note.com/heads428

      《編集者「都会の大きな書店で1週間以内に紙の本を買わないと打ち切りです。電子書籍?出しません、売上の勘定に入れません」ループに疲弊した読書家達の溜息》というのを読み、何とかならないかとちょっと考えてみた結果をだらだらと垂れ流していきます。 話の大前提大前提としては、上記まとめにあるこのnoteを参照してください。 紙の書籍は取次から週単位で売上情報が入ってくる一方で、電子書籍は特に取次を挟むと売上分の振り込みがあるのが月単位で遅く、下手をすると半年くらい待たないと入って来ないため、継続か打ち切りか判断するに際して、最も早く入ってくる紙書籍の売り上げ情報が参考にされる、というのが「紙の書籍を買って」というお願いが発生する最大の理由というのが現状です。 すなわち、問題としては「なぜ電子書籍プラットフォームは売上通知が月単位で遅いのか?」という点が第一で、「出版社は仮に売れなくても半年くらい連載

      • 学び
      • 2021/05/07 08:42
      • 電子書籍
      • あとで読む
      • 読書
      • book
      • ビジネス
      • ラフォーレのテプラ芸パクリ騒動、ちょっとした覚書|heads428

        5 users

        note.com/heads428

        ラフォーレグランバザール2020年広告最近出されたラフォーレの広告について、「パクリ」議論などが提起されているようだ。上記の広告は、テプラの大量使用をモチーフとしたうえで、印刷屋がタダで公開している「見やすい広告のコツ」レベルのデザインの基本に忠実に、最も伝えたいメッセージ「ラフォーレ グランバザール 1月23日~27日」に的確に視線誘導しつつ周囲を装飾的テプラで囲うデザインとなっている。 これに対して、酒井いぶきさんという「アーティスト」がテプラを装飾的に使うのは自分がオリジンであると主張しているようだ。私も少し見たが、これで「アート」でオリジンであると主張するのはちょっと厳しいレベルの独創性という印象だった。この騒動で一番問題なのは彼女の作品に剽窃が多すぎることだが、それは上記リンク先を参照していただくこととして、この項では、テプラアートの創作性に絞って少しメモ書きをする。 テプラ公式

        • 暮らし
        • 2020/01/28 18:54
        • あとで読む
        • 酒井いぶきさん総評:30年前を「発掘」しても創作ではない

          6 users

          note.com/heads428

          twitter集合知により、酒井いぶきさんが「自分が始めた」として主張しているテプラをカラフルに埋めていく技法は、実のところ1980年代テプラ→1990年代ルシール→2000年代マスキングテープと続く「テープデコ文化」の系譜に属するもので、2010年代に入ってから1990年代のルシールに先祖返りしたと評すべきものであると整理されつつある。 ②1994年頃発売、ルシールという文字入りシールを作って可愛くデコレーションする玩具https://t.co/ypOHXqg1ta 女児向けおもちゃで、自分のお名前シールをつくったり、文字入りシールでかわいくデコレーションしてね宣伝CM 文字入りシールをぺたぺた貼る文明、全国放送で女児に広まる pic.twitter.com/pbX2HgkjP1 — さまんさ (@samansa070711) January 27, 2020 彼女の「作品」はテプラ以外

          • 学び
          • 2020/01/28 18:53
          • note
          • 創作
          • 著作権
          • アート
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          • 「出版社の搾取」の嘘と実相、作家が幸せになる方法(前半)|heads428

            30 users

            note.com/heads428

            この数年、出版社は作家から搾取している、出版社の横暴が無ければ作家はもっと報われるのだ、というような話はよくされます。編集の横暴というのも聞くでしょう。吾妻ひでお「失踪日記」の秋田書店編集の下りなどはよく紹介されるところです。 しかし、出版社がそれだけ嫌なら、代わりはいくらでもあります。日本の出版社は4000あると言いますし、作家自身が出版社を作った実例もあります。今なら高コストの投資をしなくても電子出版という手もあるので全部自力で行くことも不可能ではありません。しかし、それらの出版社の置き換えは今でもメインストリームにならず、昔からの出版社は出版不況と言われつつもコンテンツ配信の中心にあり続けています。なぜでしょうか? リスク配分と搾取を混同するなかれ 出版業の難しさというのは、どの作品が売れるか確実に予想することは難しい、という不確定性の部分にあります。出版社は編集者を抱え込んで編集作

            • 暮らし
            • 2017/06/14 23:29
            • 出版
            • marketing
            • management
            • book
            • business

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