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  • プロダクトの存在意義を明確にする、PRDよりも大切なプロダクトチャーターとは|Mizuho Kushida|note

    3 users

    note.com/miz_kushida

    自社プロダクトを開発したり、新規事業チームのアジャイル型プロマネ支援をしている櫛田です。 1/はじめに突然ですが、事業責任者の皆さん、プロダクト責任者のみなさん、はたまたどなたか、、、プロダクトチャーターを書いてますか? え、プロダクトチャーター って? PRD(プロダクト要求仕様書)は聞いたことがあっても、プロダクトチャーターは初耳かもしれません。 それもそのはず、勝手に作ってしまいました。ただ、理由なく作ったわけではありません。 事業のことを考え続けた結果、そしてプロダクトを通じて仮説検証を続けた結果、PRDだけでは言い表せないものが多々あり、どこに表現しようか悩んだからです。 そんな時、ふと外資系金融機関でPMBOKをベースとしたプロジェクトマネジメントしている際に作っていた「プロジェクトチャーター(憲章)」を思い出したわけです。 憲章という響きもカッコよさはともかく、プロジェクトは

    • 暮らし
    • 2021/07/29 19:07
    • product
    • 組織
    • development
    • 界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Miz Kushida

      1753 users

      note.com/miz_kushida

      ・・・ ・不確実性パフォーマンス・ドメインについて加筆しました ・テーラリングについて加筆しました ・適応課題について補足を追加しました。 はじめにPMBOKといえば、PMIが世界中のプロマネの実務家から意見を集めてプロジェクトマネジメントについて知識体系化している分厚い本、というイメージです。 いや、でした。。。以前の第6版までは(7版からはすごく薄い)。 2021年8月に第7版が発表されると(ただし、日本語版はもっと先)公式からアナウンスがありましたが、本家サイトに行ってみると英語版は既に購入できる状態でしたので早速電子版を購入し読みましたので解説したいと思います。 一応前置きしておきますと、僕はPMPホルダーではありません。外資系にいるときにPMBOKをベースとしたプロジェクトマネジメントを実施したり、国内企業ではCMMI レベル5(最高レベル)を運用したりバージョンアップ対応を経験

      • テクノロジー
      • 2021/07/29 01:16
      • マネジメント
      • あとで読む
      • プロジェクト
      • PMBOK
      • management
      • プロジェクト管理
      • アジャイル
      • 仕事
      • PM
      • 開発
      • 『アマゾン流インターナル・プレス・リリースの書き方』(海外記事紹介)|Miz Kushida

        5 users

        note.com/miz_kushida

        今回はアマゾンの新規事業のプロセスの記事紹介です。 思い立ったらまず『プレス・リリース』を書こう、という例の件です。そのフォーマットのご紹介。厳密にいうと、"Internal" press release なので、社内向けのフォーマットのようです。 1. インターナル・プレス・リリースのフォーマットまず、プレス・リリースをなぜ最初に描くかというと、Working Backwards、つまり逆算思考で動くためです。 Working Backwards:プロダクトのアイデアから考えるのではなく、顧客を起点として考える。そして、完成版のプレス・リリースから逆算して考える。・インターナル・プレス・リリース(社内用)のフォーマット 1) Heading(大見出し):ターゲット顧客が理解できる言葉でプロダクトを命名する。 2) Subheading(サブ見出し) :誰がどんなベネフィットを得られるかを

        • テクノロジー
        • 2020/04/20 22:58
        • design
        • プロダクトを言語化し、計測できているか?初めて作るUXメトリクス|Miz Kushida

          6 users

          note.com/miz_kushida

          こちらは Product Manager Advent Calendar 2019 の1日目の記事です。 1. 計測が目的化してしまってないか? プロダクトを定義する際には以下のように様々な手法が開発されています。 ・リーン・キャンバスなどの様々なキャンバス ・カスタマー・ジャーニー・マップ ・ユーザーストーリーマッピング ・サービス・ブループリント,  etc プロダクトを言語化するという点では、例えばリーン・キャンバスの課題、価値、指標などで表現できます。ただ、ざっくりしすぎていて、いざ実務に落とそうとすると困りがちです。そしてキャンバスごと放置されていたり… 深く考えずに新規ユーザー数、リテンション、チャーンなどのようなメトリクスを使っていませんか?これらは強力ですが、プロダクトごとに価値は様々なのに、メトリクスが似たり寄ったりというのはちょっと違和感がありませんか?もしかしたら計測

          • テクノロジー
          • 2019/12/01 14:45
          • 顧客に『なぜ』と聞いしまってないか?正しいユーザー・インタビューの技法|Miz Kushida

            52 users

            note.com/miz_kushida

            みなさんは、ユーザーインタビューでどんな質問をしていますか? 事業立ち上げで顧客の課題を確かめる際、顧客や将来の顧客候補とのユーザーインタビューでこんな会話をしていませんか? 「○○(課題)で困っていませんか?」 「なぜ○○(課題)で困っているのですか?」 「○○(課題)のうち、特に困っていることは何ですか?」 この質問に違和感がなければ、ユーザーインタビューとしては不十分かもしれません。 これまで携わってきたどの事業でも、顧客の課題は一見それっぽく見えました。 しかし、よくよく確認してみると事業の作り手である「自分たちが課題と決めつけている」ケースが多くありました。 僕自身の経験を振り返ってみても、事業立ち上げの当事者になると、どうしても「顧客はこういう課題を持っているはずだ」と思い込みたくなってしまいます。そもそも思い込んでいると言う自覚さえない事がほとんどでした。 その錯覚がどこから

            • 暮らし
            • 2019/08/02 10:44
            • ヒアリング
            • コミュニケーション
            • あとで読む
            • communication
            • UI
            • 初めて書くPRD(プロダクト要求仕様書)|Miz Kushida

              76 users

              note.com/miz_kushida

              ※ Product Manager Advent Calendar 2018 の1日目の記事となります。 はじめにプロダクト・マネージャーの皆さん、PRD(Product Requirements Document)に何を書いていますか? ここでは”初めて”書くPRDとして、一体どういう内容を書けばいいのかを述べたいと思います。具体的な粒度については、Product Huntの例(本文参照)を見ていただければと思います。 PRD Template例えば、プロダクト・マネジメント界隈では知らない人はいないであろう、及川さんのこちらの記事にもPRDについて述べられています。 上記の記事は2017年のものですので、内容もアップデートされていると思いますが、参考になる部分は多々あります。上記の記事の再掲となりますが、記載すべき内容の見出しを以下に列記します。 1. 概要 2. 背景 3. プロダク

              • テクノロジー
              • 2018/12/03 09:14
              • PRD
              • product
              • PdM
              • management
              • project
              • PM
              • document
              • ジョブ理論(JTBD)を用いた仮説づくりとValue Proposition|Mizuho Kushida|note

                4 users

                note.com/miz_kushida

                はじめにフリークアウトさんの会場で開催されたRoppongi Product Manager Meetupで登壇させていただきました。業務で使うことを想定したうえでのジョブ理論のエッセンスと、実際に業務、仮説検証でどのように使っているかについて記載しました。 ジョブ理論とは本記事では割愛しますた、ハーバードビジネススクールの教授であるクリステンセン教授が開発したメソッドです。 ジョブ理論の使い所は、ズバリ、リーンキャンバスを作るとき、検証するときだと思います。 リーンキャンバスのProblem, Customer Segment, Unique Value Proposition この3つを作るときにジョブ理論がそのまま使えます。 ジョブはValue Propositionで、ProblemとSegmentはコンテキストというわけです。 スライドに登壇資料を整理していますのでご覧いただけれ

                • 暮らし
                • 2018/10/25 07:01
                • 良いユーザーインタビュー、悪いユーザーインタビュー|Miz Kushida|note

                  3 users

                  note.com/miz_kushida

                  はじめに2018年9月に開催されたProduct Managers Japanのオフ会 #15 で「良いユーザーインタビュー、悪いユーザーインタビュー」という内容で登壇いたしました。 資料はこちらです。 ユーザーインタビューというトピックを選んだ理由この数ヶ月、Product - Market - Fit を通じてユーザーインタビューを実施してきたのですが、根本的な疑問がずっとありました。 ユーザーは本当にその課題に困ってるんだろうか?困ってますか?と聞けば、困ってますと返ってくる、でも本当か? お金を出してまで解決したいものなのか? だとしたら、今はその課題に対して何か対処していないのか? そんな疑問からたどり着いたのがこちらの手法でした。 余談発表後にいろいろな質問や相談がありました。例えば、 ・事実に終始し課題に到達しないのでどうすればいいか? ・現場と意思決定者で課題意識が違う場合

                  • 暮らし
                  • 2018/09/27 17:23

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