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『note.com』

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  • ライトノベル業界から離れた者達 ~数年前から始まっていた変化|ツカモト シュン

    6 users

    note.com/tttworks_horsph

    書くネタ自体は尽きないのだが、そのことを頭の中でまとめていると結論は他記事と似たり寄ったりとなってしまう。それなら書く必要も無いとかと別の作業に没頭してしまう。 それでも今回は以前と同じ話題を扱うため、結論は同じになることはわかりきっている。 だけど、この話題に触れることで補強、そして、時代が明らかに変わっていると、この内容を見た時、衝撃的に思って書き出している。 それでも私個人で結論を出せる話でもない。今後、様子を見ていく部分もある。 そして、この内容は皆が議論すべき点でもある。それだけに読んでいただいた方にも考える切っ掛けになれば、筆者としては一番の幸せであります。 ■あるラノベ作家の引退発言から今回まず語るのは、「小説家になろう」のユーザーの活動報告からの話となります。とはいえ、なろう系とはいえ、商業作家として名を知れた人物。その人物がしばらく新刊や活動もないことに関して説明がされて

    • アニメとゲーム
    • 2025/01/28 13:44
    • ライトノベル
    • 矛盾するライトノベル商業構図 ~ラノベ10冊分のワンパッケージ作品の台頭|ツカモト シュン

      22 users

      note.com/tttworks_horsph

      2022年春アニメである『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』を見ていて、自分としては面白くないながらも考えさせられる点が多かった。 正直、この作品で何が面白く、何がダメかと考えていると、別の点で大きな問題を抱えているのが見えてくる。それだけに自分は本当の意味で楽しんで見ていた作品と言えるかは疑問ではあった。 その点はひとまず置いておくにせよ、この作品で見えてきた問題とは商業展開で求めるモノが売り手、買い手でズレて認識しているのではないか?である。 そもそも、転生モノの多くを生み出したweb小説とは、ライトノベルとは様々な点で構造が違っている。軽い文調の小説作品であるのにだ。 だからこそ、始めにweb小説を主体として商業展開していた出版社は、ライトノベル・レーベルを持たない所であった。一部では例外はあったにせよ、レーベルとして多く出版したという点では歴史的に間違っていない。 しかし、今では

      • アニメとゲーム
      • 2022/07/19 00:53
      • ライトノベル
      • あとで読む
      • アニメ
      • ラノベの公募で受賞したら、アイドル(Vtuber)のプロデュースを任されれてしまった件。|ツカモト シュン

        58 users

        note.com/tttworks_horsph

        自分のTwitterに置いては、情報の収集という側面もあり色んな作品の紹介、宣伝がタイムライン時用に入ってくる。そんな中、目に触れたのが『海鳥東月の『でたらめ』な事情』(著者:両生類かえる イラスト:甘城なつき)である。 表紙に描かれているキャラクターは何処かで見た感じだが、ライトノベルであればイラストレーターが同じ事はよくあるので、まずは気にする必要性はない。 ただ、そんなラノベの表紙というと割と定型的なフォーマットで描かれていることが多いが、この作品は表紙から外してきていると感じた。 それはタイトルロゴにも違和感があるし、配置も変と感じる。そして、主人公と思われる目線と読者の目線がキャラクターとタイトルに合うようになっている。それだけにこの一枚のイラストだけで色んな予感をさせてくれる。 それだけにラノベの公募作、いわば新人の作品を広く売りたいという強いプッシュさを感じていた。ただ、それ

        • アニメとゲーム
        • 2021/12/09 21:43
        • ライトノベル
        • あとで読む
        • !!
        • なろう系とハーレムについて ~一般とのズレ|ツカモト シュン

          4 users

          note.com/tttworks_horsph

          なろう系とハーレムとは本来、相性が悪いのではないか? 俗になろう系読者は努力や苦戦描写を嫌うと言われている。また、主人公の人間関係も希薄な場合も多い。そんな中でハーレムという、他人で構成された小さい社会であり家族でもある。そして、権力としてのステータスであると同時に結果でもある。そんな他者との結びつき、過程の結果を求めているのは真逆ではないだろうか。 また、なろう系はゲーム的と語られるが、そんなハーレムを題材とするエロゲーであってもハーレムの達成は攻略難易度が高かったり、全ルート攻略後に可能となるルートだったりする。ここでも困難な過程である。それに既に用意されたハーレムエロゲーというのも、あまり聞いたことがない。 今回、このように思った経緯を語りながら、なろう系とハーレムについて改めて考えてみたい。 ■なろう系読者と一般読者で、ズレのあるハーレム感なろう系のハーレムにズレがあると思ったのは

          • 世の中
          • 2021/08/14 18:49
          • ライトノベル
          • あとで読む
          • 『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』が売れている理由を考察してみた|ツカモト シュン

            4 users

            note.com/tttworks_horsph

            『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』(著者:燦々SUN  イラスト:ももこ)が今、売れている。 / 8刷決定&10万部突破🎊 \ 先週も勢い止まらず、またまた特大重版が決定✨今回の増刷で第1巻が"🔟万部"を突破しました🎉 これからも皆に楽しんでいただけるよう沢山の企画をお届けしますのでアーリャさんへの応援よろしくね☺️👍#ろしでれ pic.twitter.com/dJBlhiOzpU — 『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』公式@第2巻8月1日発売! (@roshidere) June 29, 2021 タイトルが長いため、公式のハッシュタグにも使われている「ろしでれ」で以下書いていきます。 また、あらすじに関しても、タイトルが全てを物語っているので、説明は一旦省いておいておきます。 さて、ここまで売れているというコトで読んでみて、その面白さを探ろうとしたが

            • アニメとゲーム
            • 2021/07/10 18:01
            • ライトノベル
            • 書籍化した『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』をどう評価すればいいか分からない件|ツカモト シュン

              12 users

              note.com/tttworks_horsph

              『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた。』というWEB小説サイトで連載されていたモノが書籍化されたことが、私の中で色々と悩ませている。 実際、この作品WEB小説サイトで連載された物を見る限りは小説と言うよりは、VTuberを扱った題材でもある事から架空の動画配信を字に起こした感じに近い。確かに主人公の主観は入ってくるが、それ以上に配信内でのコメントも併せて記載されている。 感覚的には書籍化された『電車男』のように掲示板のログをまとめたモノに、当事者の主観が混じっているといった感じだろうか。ただ、WEB小説サイト発の作品で言えば、掲示板上で話が進む『勇者互助組合交流型掲示板』といった作品を例にした方が適切だろうか。 しかし、VTuberを題材に扱った作品という事で、掲示板といった方法を取ったことは配信の空気感を出すには優れた手だと感心していた。ただ、創作としてのメリット、デメリ

              • アニメとゲーム
              • 2021/05/23 02:22
              • ライトノベル
              • 小説
              • ノベル&マンガアプリ「電撃ノベコミ」はニューノーマルのスタイルとなる? ~新時代のメディア展開|ツカモト シュン

                10 users

                note.com/tttworks_horsph

                電撃文庫&電撃文庫関連コミックスが読めるノベル&マンガアプリ「電撃ノベコミ」がリリースされたそうです。 ついに一般ラノベレーベルもアプリを出して来たかというのが、印象なこのサービス。他の流れから見ても、当然ではあるが幾つか疑問というのか、個人的には納得できない面もあった。 とりあえず、大きく思った点は二つ。 ・LINEノベルを教訓と活かせているのか? ・大手が乗り出した意味があるのか? ・LINEノベルを教訓と活かせているのか? LINEノベルに関しては、LINEが元電撃文庫編集長の三木一馬、氏の会社であるストレートエッジと提携した小説サービスではあるが、1年しか持たなかった。 極論ではあるが元社員が関与して、通信会社大手であってもダメだったサービスと同じ事をするのはリスクが高いと判断しなかったのだろうか? (ただ、改めて見てみると独自アプリのLINEノベルは第3期となるらしく、1年でダメ

                • アニメとゲーム
                • 2021/03/25 23:38
                • ライトノベル
                • サービス
                • アプリ
                • 漫画
                • マシーナリーとも子と収益性 ~色物でありながらの堅実さ|ツカモト シュン

                  5 users

                  note.com/tttworks_horsph

                  昨今のバーチャルユーチューバー、VTuberは市場においても無視できないモノになっている。何しろ、1億も超えるスーパーチャットを貰うVTuberを筆頭にスーパーチャットのランキングをほぼ占有しているのだから。 ただ、そういった爆発的な伸びに対して、認知度はまだこれからという面もある。何しろ、誕生してまだ日が浅い存在であるからだ。 さて、そんなVTuberの代名詞であるキズナアイ登場後の多くのVTuberが群雄割拠し始めた頃に登場した異質な存在がいた。 彼女の名はマシーナリーとも子。登場時のキャッチコピーは『48時間でバーチャルユーチューバーになった男』。それほどにインスタントな存在が多くが誕生して、消えていったVTuber群雄割拠の中を生き抜き、今も存在し続けている。 案外、注目されないが、この点はすごいことである。 マシーナリーとも子の人気の秘密とでもいうべきモノは多くの人に語られている

                  • アニメとゲーム
                  • 2020/09/22 17:24
                  • VTuber
                  • note
                  • みんなライトノベルの位置づけを勘違いしていない?|ツカモト シュン

                    32 users

                    note.com/tttworks_horsph

                    私は明言する、『ラノベは文学では無い』と。 近年のライトノベル、ラノベ人気は若者文化だけで収まらないモノである。 ただ、そんな中で『ラノベは文学では無い』と議論がよくあるけど、これに関しては大概的外れな意見をされていることが多い。なぜなら、この『ラノベは文学では無い』という点のみで議論しているからだ。 そして、この話題は炎上しやすいとされるのは、的外れな意見だから食い違いしか起こらず、話は噛み合わないのである。 だから、私は明言しましょう。『ラノベは文学では無い』と。 そして、その理由を分かりやすく語りましょう。 これを物事を変えて考えるとすぐに分かる。ですので、この議論内容を『映画は芸術では無い』と変えてみてみましょう。 基本的に議論すべき内容に大きな変化は無いと思います。むしろ、映画というシェアが大きな話となり、こちらも同様な議論が尽きない案件です。 でも、皆さん感じるでしょう。 『映

                    • アニメとゲーム
                    • 2020/09/21 20:34
                    • ライトノベル
                    • 小説
                    • hoge
                    • art
                    • なろう系作品の海外タイトルとは ~「Arifureta」で定着した作品名|ツカモト シュン

                      19 users

                      note.com/tttworks_horsph

                      【カクヨムで2019年9月23日に掲載した記事をベースとしています】 『ありふれた職業で世界最強』のアニメを見ていた際、EDのスタッフロールに「海外ランセンス」という項目があって気になった。海外展開をしているのは間違いないため、そのため海外でのタイトルは何になっているかと気になった。 ただ、これは『ありふれた職業で世界最強』だけではなく、最近のアニメならスタッフロールにこういった「海外ランセンス」に近いモノが含まれている。 さて、海外タイトルの答えを出す前に『ありふれた職業で世界最強』をもし英訳するとしたら、どうするだろう。「ありふれた」と意外に日本が持つイメージが多いため、言葉の響きから考えると英語に訳すことは意外に難しい話だ。 別のタイトルにはなるが、『ドラえもん』の英語タイトルはそのままのだが、カタカナ・ひらがなを大文字と小文字で再現した「DORAemon」となっている。中国語表記も

                      • アニメとゲーム
                      • 2020/09/19 23:38
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                      • Web小説家はなぜ書籍化に依存するのだろうか? ~自らコンテンツを作る時代は来ているのに|ツカモト シュン

                        54 users

                        note.com/tttworks_horsph

                        2000年代、『月姫』、『ひぐらしのなく頃』といった作品が同人ゲームから出てきた。これは衝撃だった。更に商業作ともなっていく様は更に驚愕だ。 その上、同人でありながら二次創作まで盛んであり、1ジャンルを築いていった。 本当に恐ろしいことである。 同人という、個人から始まった作品が市場で大きなムーブメントを生んだのだから。 最近だと、同人エロCG集ではあるが『搾精病棟』もヒットしたことで騒ぎとなり、その利権を獲得しようと企業が名乗りを上げたことは話題に新しい。 そんな中、Web小説も負けてはいないが、その切っ掛けは書籍化頼りになっていることが多い。 先の例からも個人でも大きなコンテンツを作り出せるハズなのに。事実、『ソードアート・オンライン』もWeb小説であり、ネットに掲載されたいた当時から好評だったと聞く。むしろ、好評だったからこそ、作家デビューを機に出版社が書籍化をオファーした作品である

                        • アニメとゲーム
                        • 2020/07/25 11:59
                        • Web小説
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