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「マーケ飯」第14回のゲストは、損害保険ジャパン株式会社 執行役員ビジネスデザイン戦略部長の中村愼一さん。 今回のテーマは「ユーザーを常に増やし、愛され続けるマーケティングとは?」。パナソニック時代には会員サイト「CLUB Panasonic」の創業期に参画、現職の損保ジャパンでは「LINEほけん」のリリースや「SOMPO Park」のローンチなど6つの新規事業の立ち上げを行ってきた中村さん。そんな中村さんとともに、全マーケターはもちろん事業者・ブランド担当者も必見の熱い議論をお送りします。 損害保険ジャパン株式会社 執行役員ビジネスデザイン戦略部部長 中村愼一 2000年にISPのパナソニック ハイホーのポータル・コンテンツ企画を担当。2001年にハイホーのコンテンツビジネスを担う株式会社ハイホー・シーアンドエーを設立し、2002年より代表取締役社長に就任。2008年のパナソニックの会員
「マーケ飯」第13回のゲストは、インサイトフォース株式会社 代表取締役社長の山口義宏さん(@blogucci)。 今回のテーマは「商品力だけではブランド力に差がつきにくいいま、マーケターは何をすべきか」と「マーケターとしてのキャリアの定め方」。これまで数々のブランドをコンサルティングしてきた山口さんとともに、現代におけるブランドマーケティングに必要なことは何か? ブランドの価値を高めるためにもっとも大切にすべき考え方とは? など、ブランド担当者の方もマーケターも身につけるべき重要な視点を探る議論をお送りします。また、マーケターとしてこれまで歩んできた両者が語るキャリア論も必見です。 インサイトフォース株式会社 代表取締役社長 山口 義宏 東証一部上場メーカー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、東証一部上場コンサルティング会社でブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、20
企業がInstagramアカウントを運用するうえで「フォロワー」は重要な指標の1つです。 アカウントを開設し運用しているものの、なかなかフォロワーが増えず、広告運用を検討・実施している方も多いのではないでしょうか? 今回は「広告でInstagramのフォロワーを増やす方法」をテーマに、アカウントのフェーズによって異なる増やし方についてご紹介します。 Instagramアカウントのフォロワーを広告で増やしたいと思っている方、フォロワーが増えないと悩んでいる担当者は、ぜひご覧ください。 Instagramユーザーがアカウントをフォローする動機は何?そもそも、Instagramユーザーがアカウントをフォローする動機は何でしょうか? Instagramユーザーの行動を考えてみると、ユーザーは日ごろフィードに流れている投稿やストーリーズを見るだけでなく、発見タブを見たりハッシュタグを検索したりします
作成日:2021年9月29日 多くの企業やブランドが活用するXアカウント。 どのアカウントも、運用で解決する課題や目的を明確にし、その目的を達成するためのプロセスを設計する必要があります。 本記事では、Xアカウント戦略の大切な考え方や必ず知っておきたいポイントをご紹介します。アカウントの立ち上げを考えている方だけでなく、今一度見直したいという方にもおすすめです。ぜひご覧ください。 Xアカウント、どんな人がどんな目的で使っている?まずは、Xのユーザー層についてご紹介します。 総務省が2021年8月に発表した調査結果(※1)によると、Xは全年代の38.7%が使用するプラットフォームです。中でも10・20代の利用率は約70%と高く、30代以上の利用者も年々増加していることが分かります。 ※1 総務省情報通信政策研究所「令和2年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(2021年
作成日:2021年5月20日 この記事では、Instagramのキャンペーンで成果を出すために重要な3つの型について解説します。Instagramでのキャンペーンを担当している、もしくは担当する予定のある方は、ぜひお役立てください。 事業会社の方で、キャンペーンの設計や効果測定を代理店に依頼している場合は、後半にご紹介する「Instagramキャンペーン、6つのお悩みにお答えします!」がおすすめです。 インスタのキャンペーンとはInstagramで実施するキャンペーンとは、企業やブランドがアカウントのフォロワー数を増やしたり、アカウントや新商品などの話題化を狙いたい場合に実施したりするプロモーションのこと。 フィードやストーリーズなどに投稿し、フォロワーとコミュニケーションしながらエンゲージメント(アカウントに対する好意的な感情)を積み重ねていく「Always On型」の運用ではなく、一時
代表の池田(@ikedanoriyuki)が、さまざまなフィールドの第一線で活躍されている方とご飯を食べながらカジュアルに議論する企画「マーケ飯」。 第7回のゲストは、ニューバランスジャパン(以下、ニューバランス)でマーケティングディレクターを務める鈴木健(@nosebleederjp)さん。 今回のテーマは、「業界2位以下のブランドは、“下剋上”できないのか?」です。 2018年に出版された『ブランディングの科学(バイロン・シャープ著/以下、本書)』は、「マーケットシェアのもっとも大きいブランドが、購入客数も多く、ロイヤルティも高くなる」「ロイヤルティへ過度に依存することは危険」など、これまでのマーケティングの定石とされてきた考え方に一石を投じる内容で、マーケティング業界の話題をさらいました。その一方で、「では、シェアが低いブランドはどうすべきか?」についてはほとんど触れられておらず、本
※2 Speciality Store Retailer of Private Label Apparel(製造小売業)。企画から製造、販売までを垂直統合させることでサプライチェーンのムダを省き、消費者ニーズに迅速に対応するビジネスモデル。 中川政七商店 取締役CDO 緒方 恵 株式会社東急ハンズにてバイヤー、ビジュアルマーチャンダイザーを経てWEBチームに異動。ECサイト運用から始まり以後、東急ハンズのWEB/デジタル施策の開発及び運用の統括者としてオムニチャネルを軸としたデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進。2016年8月、株式会社中川政七商店にWEB/デジタル領域全てを統括する執行役員CDOとして入社し、DXを推進。2018年3月より、取締役就任。販路・メディアなどの全顧客接点を統括。2020年6月より、取締役CDOとして改めてDXの再推進を行う。 トライバルメディアハウス
SNSマーケティングの強みとは?SNSマーケティングは「買ってもらうまで」と「買ってもらってから」の両方に強みがあります。以下の図は、サービス・商品の「認知」から「購入」、「推奨」までの流れを表したマーケティングファネルです。 そして、マーケティングファネルに各施策を当てはめたのが以下の図です。 SNSマーケティングは、マーケティングファネルの「認知」から「興味」までの部分と、「好意・熱狂」「推奨」部分に効果を発揮します。 2020年6月にトライバルが実施した「“売りにつながる”ソーシャルメディアとインフルエンサーの実態調査」では、マーケティングファネルにおける各プラットフォームの影響力が明らかになりました。 Instagramはファネルのどの項目も傑出しており、「認知」「興味」はテレビCM、「理解」はYouTube、「利用・購入意向」から「推奨」まではXが2番目に高い結果となりました。
トライバルメディアハウスは「Instagramアカウントをどのように運用したらいいか分からない」「アカウントの役割や効果測定に悩んでいる」企業をご支援しています。Instagram運用にお困りの方はお気軽にご連絡ください。 インスタのトップに載るには? 検証概要人気投稿は、スマートフォンアプリであれば発見タブ、ブラウザであれば画面上部の検索窓にキーワードを入力した画面に表示される投稿を指します。 検証した投稿の概要は、以下のとおりです。 インテリアに関するハッシュタグ5つの人気投稿に表示される上位10投稿を、11日間収集(各ハッシュタグの投稿 110件、計550件)ハッシュタグは「#リノベーション(186.9万件)」「#diy女子(36.9万件)」「#賃貸インテリア(31.5万件)」「#マイルーム(22.7万件)」「#お部屋紹介(4.1万件)」(※1)収集日は2021年1月6、7、11、1
代表の池田(@ikedanoriyuki)が、さまざまなフィールドの第一線で活躍されている方とご飯を食べながらカジュアルに議論する企画「マーケ飯」が今回から新しくはじまりました! 記念すべき第1回のゲストは、マーケターの井上大輔さん(@pianonoki)。 テーマは「10年後に生き残るブランドとマーケターの条件とは」です。 ブランドがどんな状態になっていれば生き残れるのか、またマーケターはキャリアをこれからどう考えるべきか、2人で存分に語っていただきました。 マーケター 井上 大輔 氏 航空会社、消費財大手、自動車会社、インターネット会社、通信会社などを渡り歩く。著書に『デジタルマーケティングの実務ガイド(2018年)』『たとえる力で人生は変わる(2019年)』。連載に「マーケティング神話の崩壊」(週刊東洋経済:2019年)。NewsPicksアカデミア プロフェッサー。 トライバルメデ
作成日:2020年9月17日 今回は、トライバルが6月18日に公開した「“売りにつながる” ソーシャルメディアとインフルエンサーの実態調査」の一部を解説します。 解説する内容は以下の4つです。 1)プラットフォーム別の影響領域 2)プラットフォーム別 興味・購入意向に影響のある商品カテゴリー 3)インフルエンサーの影響領域とその理由 4)#PRの認知度と理解度 ソーシャルメディアやインフルエンサーが興味や理解、購入などの領域(購買プロセス)にどこまで影響力があるのかを知りたい方や、実態調査の見方・詳細を知りたい方におすすめですので、ぜひ最後までご覧ください! お時間のない方は「3分で読める調査結果まとめ」をご確認ください。 なお、調査結果は以下より無料でダウンロードいただけます。 3分で読める調査解説まとめソーシャルメディアの実態調査・7つのプラットフォーム(X/Instagram/You
作成日:2020年8月28日 FacebookやX(旧Twitter)が日本で普及し、企業やブランドがソーシャルメディアマーケティングを活用しはじめてから10年以上が経過した今、公式アカウントの運用を中心としたソーシャルメディアマーケティングのあり方は大きな変革期を迎えています。 プラットフォームごとに機能が充実し、ユーザーの使用頻度や態度も日々変わるなかで、マーケターはどのようにソーシャルメディアと向き合うべきなのでしょうか? 本noteではソーシャルメディアの現況を確認し、重要性が高まっているクチコミ(UGC)の注意点を整理したうえで、今取り組むべきソーシャルメディアマーケティングの最適な戦術を考察したいと思います。 企業のソーシャルメディア公式アカウントの運用に関わっている方はもちろん、商品やブランドのマーケティング戦略を講じている方にお読みいただきたい内容です。 長くなりますが、ぜ
このように2020年春のトレンドの一角を成した存在である「ダルゴナコーヒー」。果たして、どのようなトレンドを形成したのでしょうか。そして、ダルゴナコーヒーは私たちに何をもたらしたのでしょうか。 X(旧Twitter)上でもトレンドの山になった「ダルゴナコーヒー」図1「ダルゴナコーヒー(※1)」のオーガニックツイート(※2)を分析/集計期間:2020年2月24日~5月17日「ダルゴナコーヒー」のツイート数の推移を日別で観測すると、3月初旬から「ダルゴナコーヒー」がツイートされ始め、4月に大きな山を作ったことがわかります。 それでは、どのようにダルゴナコーヒーのトレンドの山は形成されたのでしょうか。山が形成されていく過程を抜き出したのが下記のグラフです。帯状に色付けした箇所は、週末の土日を示しています。 図2「ダルゴナコーヒー」のオーガニックツイートを分析/集計期間:2020年2月24日~4月
作成日:2020年7月2日 この記事では、Instagramアカウント運用において重要な「ハッシュタグの選び方」をご紹介します。 アカウント開設を予定している方から現在運用中の方まで、幅広い方を対象としています! 以下の詳細を知りたい方は、ぜひご覧ください。 Instagram運用においてハッシュタグがなぜ重要なのかInstagramのハッシュタグの基本と種類最適なハッシュタグの選び方インスタでハッシュタグがなぜ重要なのかInstagramユーザーは、タイムラインでフォローしているアカウントの投稿を眺めたり、画面上部に表示されるストーリーズを見たりする他に、以下のような行動をしています。 発見タブで好きなものや興味のあるものに関する投稿を見たり、発見タブの検索窓にキーワードやハッシュタグを入力して調べたりします。特に日本のユーザーによるハッシュタグ検索はグローバル平均の5倍と多いことから(
作成日:2020年6月25日 今回は新型ウイルス感染症の影響で在宅時間が増加し、さらに注目が集まっている「YouTube」の動画を、より多くの人に見てもらうための工夫をご紹介します。 YouTubeチャンネルを開設して動画をアップしたけれど、視聴回数が増えずに悩んでいる方やYouTubeチャンネルが“動画置き場”になっている方は、ぜひご覧ください。 YouTubeの利用者層とはニールセン デジタル株式会社が発表する「Tops of 2019: Digital in Japan(※1)」によると、YouTubeは日本人口に対する利用率がGoogleやYahoo! Japanに次いで3番目に高く、人口の約半数が利用するサービスだといわれています。 また、スマートフォンアプリのアクティブ利用率の高さ・利用時間の長さはLINEの次に高く、注目を集めているソーシャルメディアのひとつです。 ※1 ニー
作成日:2021年12月23日 この記事では、Instagramアカウントを運用する際の戦略の考え方をご紹介します。 Instagramは「潜在層」から「推奨」まで幅広くアプローチできるプラットフォームです。各アプローチの効果を最大限に高めるためには、戦略に基づいてInstagramアカウントを運用することが不可欠です。 以下のような方は、ぜひご覧ください! Instagramアカウントを立ち上げようと思っているInstagramアカウントを開設して、どのように運用するか検討している運用しているアカウントの方向性や運用方針を見直したいInstagram戦略を考える前に① 現況の把握まずは、プラットフォームの情報を把握しましょう。2021年9月に開催された「HOUSE OF INSTAGRAM JAPAN 2021(※1)」で発表されたデータの一部をご紹介します。 国内のMAU(月間アクティ
作成日:2020年5月28日 今回は、先日開催したWebセミナーでの質問と回答をピックアップしてご紹介します! 回答するのは、セミナーに登壇したトライバルメディアハウスの久保と、AIQの千田さまです。インスタに関するギモン・質問を取り上げておりますので、運用担当者の皆さまはぜひご覧ください。 左:株式会社トライバルメディアハウス 久保 杏菜(以下、久保) マーケティングデザイン事業部 シニアプロデューサー 右:AIQ株式会社 千田 衞さま(以下、千田) シニアコミュニケーションデザイナー ※所属は2020年5月時点のものです。 インスタ投稿の曜日や時間、ハッシュタグについて1)平日だけでなく、土日も投稿したほうが良いですか?久保:土日も見ているユーザーは多いため、投稿すると効果的です。もし土日に投稿する場合は、予約投稿ができるツール「クリエイタースタジオ(※1)」などをご活用いただき、休日
新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、感染された方々の一刻も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。 また、感染拡大防止に尽力されている医療関係者をはじめ、私たちの生活を支えてくださっているすべての皆さまに、深く感謝申し上げます。 ・・・ 今回は、トライバルが事業会社のマーケティングをご支援するなかで寄せられる「いま、どのように生活者や顧客とコミュニケーションをしていくべきなのか」といったギモンに対して、各企業の事例をご紹介します。 おうち時間を楽しむためのコンテンツから社会的な課題に対する施策まで幅広くピックアップしたので、オンラインコミュニケーションに悩む方々にとって少しでも参考になれば嬉しいです。 ※ご紹介する事例は順不同です。 1)トヨタ自動車「#トヨタのぬり絵」トヨタ自動車のX(旧Twitter)公式アカウントが大人も子どもも楽しめる『ぬり
今回は「#のりゆきさんと熱狂を語る」イベントで繰り広げられた、著名マーケター5名と代表 池田(のりゆき)による激論の様子をご紹介します。 本イベントでは、トライバルメディアハウス(以下、トライバル)が実施している「熱狂ブランド調査」の結果をもとに ・どんなブランドが熱狂されやすいのか? ・そのブランドにはどんな特長があるのか? ・これからのブランドマーケティングに必要なのは何か? についてアツくディスカッションを行いました。 イベントにご参加いただいたのは、池田が日ごろから仲良くさせていただいている以下の方々です(順不同)。急遽X(旧Twitter)でお声がけしたにも関わらず、ご参加いただきありがとうございました! Daisuke Inoueさん(以下、井上🚗) Taro Matsuoさん(以下、マツオ🍺) いいたかゆうたさん(以下、飯髙⚽️) すなえりさん(以下、すなえり💄) みる
今回は、トライバルメディアハウス(以下、トライバル)が実施している「熱狂ブランド調査 2019」の調査レポート公開に伴い、「熱狂ブランド調査」の目的や調査方法、顧客の熱狂度と売上の相関をはじめ、調査を行うことで得られた気づき、調査結果の活用方法をまとめました。 皆さんのブランドのマーケティング活動にどうぞご活用ください! 「熱狂ブランド調査」の考え方トライバルでは、ファンマーケティングをベースとした独自のマーケティング手法「熱狂ブランドマーケティング」を2015年から提唱してきました。 これは、ブランドが顧客にとっての「最愛」ポジションを獲得することは、コスト(販促費や宣伝費など)を減らし、売上の増加(購入頻度と売上単価の増加)につながるため、最終的には持続的な競争優位が確立されるというものです(詳細記事はこちら)。この考えに基づき、トライバルでは 『熱狂度(ブランドに対する顧客の愛情の強
作成日:2019年10月7日 本記事では、トライバルメディアハウスのプランナーである久保(@shabuface)が行った社内向け勉強会の一部を書き起こしました。テーマは「ソーシャルメディアで『売上』をつくるためのプロモーションの考え方」。 ソーシャルメディア上で実施するプロモーションにフォーカスして、「オンライン上のクチコミ(UGC)の増加が売上をつくる」メカニズムと、プロモーションの作り方についてご紹介します。 SNSプロモーションにおいてバズる必要はあるか?マーケや広告といった業界で仕事をしていると、1年の間に何度か「炎上させるわけにはいかないけれど、世の中のネガティブな意見を気にしすぎると面白い企画が出せなくない?」みたいな話になるんですよね。 「そもそもなんでソーシャルメディアで面白い投稿とかエッジーな企画をやりたいんですか?」ってクライアントに聞くと、だいたい「たくさんRTされる
社外向けの情報をストックして公開できていない 会社の想いなど、深い部分を知ってほしい 自社ブログでのPVが取れなくなってきている 運用に力を入れてもユーザーからの反応が少ない ブランドの価値を伝え、 既存顧客の満足・熱狂~推奨につなげる魅力的なコンテンツの発信を通して顧客とのつながりを生むコンテンツマーケティング。 マーケティングファネルにあてはめて考えると、潜在・見込み顧客に対しては認知・興味関心の獲得、既存顧客に向けてはブランドや商品に対する愛着の醸成が見込める手法とされています。 近年コンテンツマーケティングのプラットフォームとしてnoteが注目されているのは、システムの構築・維持が最低限のコストでできること、サービス自体がソーシャルメディアの性質をあわせ持つためnote内とnote外の両方から集客できることなどの強みがあるからです。 とはいえ、「アカウントを作って商品を宣伝すれば目
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