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CanCanを使ってみたのでメモ。 ユーザグループAとBとCそれぞれに対して出来るアクションを分けたいときに便利。 例えば、管理者と一般ユーザで分けるとか。 1. まずはAbilityクラスを作る 2. メイン設定 めちゃくちゃ簡単。誰が何をすることが出来るか(can)定義。 CRUD(:create, :read, :update, :delete)の操作それぞれ、またはそれら全てを意味する :manage に対して"can"を決めるだけ。

member = Member.select(:id) #=> [#<Member id: 1>, #<Member id: 2>, #<Member id: 3>, #<Member id: 4>, #<Member id: 5>] という感じでActiveRecord::Relationクラスが返ってくるけど、配列が欲しかったのでmap使ってた。 けど、"pluck"とかあったのか。

# config.assets.compile = false を config.assets.compile = true