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衆院選
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最近見つけた現象で既に論じられているかと思ったがちょっと解説が見つからなかったのでまとめておく。 手短に X(旧Twitter)クライアントで表示されるTwitterカードについてカードに表示されるドメインとは違うページにリンクさせる手法が存在する この手法は第三者のTwitterカードを利用することができる つまり悪用者は第三者のTwitterカードを表示させながら自身の意図するページに閲覧者を誘導することができる これはフィッシングの手法になりうる 見つけたツイート 以下のツイートはGoogle、Bloomberg、日経ビジネスのTwitterカードが添付されているがクリックするとそれらとは異なる情報商材サイトにジャンプする。リンク先に危険な仕組みはないと思われるがクリックは自己責任で。念を入れたい人は curl -L で。 PCブラウザでカーソルを合わせてもXの短縮URLサービスであ
努力と根性 背景 GANやVAEなどの生成モデルを使ってヌードグラビアを生成するということをやってます(最近ちょっとサボり気味、PUBG楽しい)。ここでは学習データをどうやって収集しているのかを紹介していきます。 主に使用するツール・言語 : python, bash, xargs, twphotos, keras 何をするのか 目標として以下の条件の画像を集めます。 縦構図 規定値以上のサイズ カラー(グラビアにはモノクロ化、単色化されたものがあるがそれは除外する) 頭から腰までは最低限写っていて正立に近い構図(頭が下、腰が上などの構図を除外する) 「オッオッオッ」ってグッと来るもの おおまかな流れ 前準備 Twitterでリストを作成する Twitterリストに欲しい画像をたくさんアップロードしているアカウントを収集する プログラム APIを使ってTwitterリストのメンバー名を収集
前回 マルチGPUを導入した話とseparable_conv2dの話など : TensorFlow将棋ソフト開発日誌 #11 目次 TensorFlow将棋ソフト開発日誌 目次 ソースはgithubにあります(俺が読めればいいというレベル) なうりぶーてぃんぐ 目次 最近何をしていたか TFRecordを使用する理由 非同期読み込みにこだわる理由 TFRecord関係の参考ページ TFRecordを使用する際の注意点(ここだけ読めば良い) 出力 : データをTFRecordに変換する 入力 : TFRecordをTFRecordReaderでtf.Tensorにする 参考 : 自前のファイル形式と自前の非同期読み込みのコード 最近何をしていたか 年初あたりにコンピュータ将棋にPFNが参入というニュースが出て非常に非常にモチベーションが下がりました。勝てるわけねえじゃん。 TensorFlo
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TensorFlowで将棋AIをつくろうという試みを開発日誌形式で連載しています。毎回導入した技術、TensorFlowの使い方、得られた知見を綴ります。記事が増えてきたので目次を作りました。 TensorFlowによる将棋ソフトの開発日誌(ゆっけさんの場合) #1 開発をはじめることになった経緯や実現のためのアプローチ。 TensorFlowによる将棋ソフトの開発日誌(ゆっけさんの場合) #2 勝敗予測モデルの話。2chkifuというデータ集を利用する話。 TensorFlowによる将棋ソフトの開発日誌(ゆっけさんの場合) #3 入力ベクトルの形状の説明。 TensorFlowによる将棋ソフトの開発日誌(ゆっけさんの場合) #4 とりあえずで作ったモデルの説明。後に学習がうまくいかないモデルだと判明しました。 TensorFlowによる将棋ソフトの開発日誌(ゆっけさんの場合) #5 ba
目次 自分がやっていること、カジュアルディープラーニング TensorFlowで遊ぶために必要なハードウェア 自前PC編 クラウドサービス編 自分がやっていること、カジュアルディープラーニング もともとはカーネル主成分分析系統の理論で顔画像認識とかやったり諸々のコンピュータビジョンのあれこれでお仕事してたりしてました。最近はコンピュータビジョンのお仕事からは離れてフツーの開発をしています。 趣味でプログラミングもしていて今年はTensorFlowを始めました。TensorFlow将棋ソフト開発日誌 目次 という形で開発の経過を書いています。最近は自宅のPCの能力が不足気味(GTX 1080)でちょっと開発速度が低下気味。年内中に1手指したいのだけれどどうなることやら。 こういうどう考えてもお金にならない完全に趣味なディープラーニングを自分は「カジュアルディープラーニング」と呼んでいます。デ
新しい作業環境で開発リポジトリのmasterリポジトリをcloneしたあとにその他のブランチもcheckout/pullしたいことがある。というか、しないと作業にならない。 よく忘れるのでメモ。
D言語を使う理由とこの記事の趣旨 なんかC++がだるくなったからー。 ネイティブコードのライブラリの作成をメインに趣味をしているとC++でのライブラリ作成につらみが出てくる。よい言語はないかと探していてD言語に行き当たった。 D言語を勉強していて「これは便利!楽!なんでC++はこうなっていないんだ!」という言語機能がたくさんあったので、C++出身の人間からみたD言語の良いところをまとめてみる。 個人の感想なので他にもまだまだD言語の機能はある。 D言語の世界へようこそ。 基本データ型 : サイズは言語仕様になっている Types int, short, doubleなど。 Dではこれらの基本データ型のバイト長は言語使用により定められている。C/C++では基本データ型のバイト長は処理系依存であり、指定長の型を使うには stdint.h/cstdint を include する必要がある。 ら
人のコードを扱ってると「あ、これはちょっとあかんコードだ」と気づく時がある。設計かコーディングかにこだわらず書き連ねていく。実は過去に自分がやらかした例もある。 できるだけ簡潔な箇条書きになることを目指す。それぞれ単発の記事にするには短いのでちょいちょい更新していく。 この記事でアプリケーションコードとはライブラリやフレームワークを使う側のコードを指し、ライブラリコードとはライブラリやフレームワークを提供する側のコードを指している。 STLのコンテナを使わず自分でリストなどのデータ構造を実装している 設計の領域。単に連結リストが使いたいという動機で自分で実装すべきではない。 実装・メンテナンスのコストが得られるパフォーマンスに見合わない。 加えてコードを引き継いだ者が非標準のデータ構造のインターフェースと実装を理解するコストが発生する。 参照型がローカルに宣言されている、参照型を変数に別名
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