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Bot Framework Composer は、Bot Framework をベースとしたチャットボットアプリを GUI で作成するツールです。ダイアログの作成や LUIS や QnAMaker を利用した自然言語処理の組み込みをノンコーディングで作成できます。 Bot Framework Composer で チャットボットをノンコーディング開発 シリーズ (1) ひとまず EchoBot 編 (2) Dialog (+ユーザー入力、外部 API 利用、条件分岐) 編 (このページ) (3) Language Understanding (LUIS) で自然言語処理を追加 編 今回は Bot Framework Composer を使って、ユーザーの入力を元に外部 API を利用して情報を取得、結果をユーザーに返信する Dialog (対話フローを行う処理(ひとかたまり))を作成してみ
2020/5/20 追記 Bot Framework Composer v1.0 でデスクトップアプリ版が利用可能になりました。デスクトップアプリを利用した最新版の Bot Framework Composer の動作を確認するには、こちらの記事を参照してください。 Bot Framework Composer GA! デスクトップアプリでチャットボットをコードレス開発(1): Todo テンプレートで挙動確認 Bot Framework Composer は、Bot Framework をベースとしたチャットボットアプリを GUI で作成するツールです。ダイアログの作成や LUIS や QnAMaker を利用した自然言語処理の組み込みをノンコーディングで作成できます。 Bot Framework Composer で チャットボットをノンコーディング開発 シリーズ (1) ひとまず E
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Azure Bot Service で作成した (または Bot Registration されている Bot Framework ベースの) チャットボットアプリ には、Skype や Microsoft Teams、Slack などへノンコーディングで接続できるチャンネルが用意されています。この度 Azure Bot Service に追加された LINE チャンネルを活用して、入力した言葉を翻訳してくれるチャットボットを作成して LINE から使うまでのプロセスを紹介します。 Azure Bot Service について (※別の
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? QnA Maker はノンコーディングで FAQ チャットボット (Chatbot, 以下 Bot) のコア部分(FAQ DB +検索サービス)を作成できるサービスです。FAQ のリスト (Q と A のペア) をアップロードすると、DB と検索サービスが自動で作成され、質問を Post すると 検索結果から可能性の高い回答が Response として返される Web API が生成されます。 ブラウザーだけで&1ステップでチャットボットが作成できる Azure Bot Service には QnA Maker をつかうテンプレートが用
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 本記事は CogBot Advent Calendar 2017 :17日目の記事です。 2018/11/28 追記 Bot Framework V4 の発表および GA により Azure Portal の画面や操作方法が変更になっています。Azure Bot Service × Bot Framework V4 の作成方法については、Azure Bot Service × Bot Framework V4 のはじめかた (2018年12月版) をご覧ください。 2017 年 12 月にGA (プレビュー終了→一般提供開始) になった
「明日の横浜の天気は?」そんなナチュラルな入力を解釈する Chat Bot は簡単に作れます。Microsoft Bot Framework と Cognitive Services LUIS (Language Understanding Intelligent Service) を利用して、自然言語で入力された文章を分類し、キーワード(今回は日程と場所)を取得、Livedoor 天気予報 Weather Hacks の天気予報 API を利用してデータを取得、日付と気温と共に天気アイコンを表示するカードを作成、表示する BOT を作成します。 下記手順 3 まで行って作成できる 天気予報BOT↓ ##手順 天気予報 BOT - Adaptive Card : 天気情報を取得して表示する 天気予報 BOT - Cognitive Services LUIS(1): 自然言語(文章)を解釈
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これまで作成してきた BOT を Visual Studio からのアップロード操作が簡単な Azure App Services (の API Apps) を使って Web 公開していきます。その後、簡単に iframe でWebサイトに埋め込みできる Web Chat を設定して試す手順も合わせて紹介します。 ##手順 BOT アプリを Azure App Services で Web 公開 Microsoft Bot Framework サイトで BOT 登録&Web Chatを設定 BOT 登録& BOT アプリに埋め込み We
まだ Twitter 分析で消耗してるの?無料の Microsoft Flow と Cognitive Services Text Analytics、Power BI でテキスト分析レポート自動化(1)TwitterAPIPowerBICognitiveServicesMicrosoftFlow Microsoft Cognitive Services & Bot Framework Advent Calendar 12/2 の記事です。明日は hiiyan0402さんです。 Microsoft Power BI Desktop と Cognitive Services による Twitter テキスト分析レポート(1) Twitter API の Search API でアカウントやキーワード検索のデータを取得したいが、手間がかかる。さらに分析してレポート作成するとなると...。そんな
LUIS の新規アプリケーションの作成 LUIS のWebサイト (https://luis.ai/) から作成を行います。 Sign in or Create an account をクリックします。 Create Account(初回) は ロケーションや Term of Use が表示されますので、登録を行います。 +New App をクリックして新規アプリ(LUISエンジン部分)を作成します。 Application Name (アプリケーション名)、Usage Scenario (ここでは Bot を選択)、Application Domain (ここでは Weather を選択) を入力 or 選択し、Application Culture に Japanese を選択します。 アプリケーションが作成されると、以下のような ↓ ワーク画面が表示されます。 Entity の作成
Microsoft Cognitive Services を使った表情分析 Web アプリ Microsoft Cognitive Services は 画像、文章、言語、情報を処理する機能を API 経由で利用できるサービスです。 Cognitive Services の一つである Emotion API では、画像を分析して人間の顔やその表情を数値化し、結果を JSON 形式で取得することができます。 今回は オンライン画像 (URL) を入力すると、顔の表示位置と表情分析スコアを表示する Web アプリを作成します。JavaScript (jQuery 使用) で記述しており、Web サーバーがなくてもローカルでも実行&動作確認ができます。 C#クラスライブラリーから Emotion API を呼び出す方法については、Emotion API × Bot Framework 編 または
FormFlow を使った、定型リスト質問を行う BOT 動作の開発 今回は、選択肢による質問(複数)を行う定型でプロセスを FormFlow クラスを利用して作成します。これを利用することで、例えばファーストフードや宅配ピザの注文のように、いくつかの定型質問を元に注文を受け付けるようなフローが Bot Framework だけで作成できます。 ということで、タイトル通り「〇ブウェイがBOTで注文を受付したら」という趣旨で単純なサンドイッチ注文 BOT を作成していきます。 Visual Studio テンプレートから新規 BOT アプリケーションの作成~下準備 Bot Framework を使うための開発環境 を参考に開発環境を作成し、Visual Studio テンプレートから Bot アプリケーションの作成 と同じプロセスで新規アプリケーションを作成します。今回は SandwichB
Microsoft Bot Framework とは マイクロソフトが提供する、チャットのようなメッセージのやり取りを行うアプリケーションをテンプレートから簡単に作成できる&便利な機能をまとめた(→"フレームワーク"と呼ばれている)モノです。2016年3月末のイベント //Build 2016 にて v1.0 として公開、2016年7月に最新版 v3.0 が公開されました。(まだプレビュー版として公開中) この記事では、主に v3.0 からはじめて触ってみる人向けに、"最初の一歩"を解説します。開発は Visual Studio 2015 および C# で行います。下記手順を確認している環境は、Windows10 + Visual Studio Enterprise 2015 Update3 です。 ※ 順次 Windows10 + Visual Studio 2017 (C#) の環境に
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