サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
qiita.com/econa77
この記事は第2のドワンゴ Advent Calendar 2017 19日目の記事です。 昨日は同期入社でドワンゴ退職時期も同じ@abount_hiroppyさんで「botたちの家を作っている」でした。1 はじめに 2017年4月頃Mastodonが日本で突如はやりだし、mstdn.jpやpawoo.netなどの多数のインスタンスが現れました。 ドワンゴでもfriends.nicoというインスタンスが建てられ、ドワンゴ公式としてiOSアプリがリリースされました。 もともとfriends.nico iOSは別のアプリ名で個人的に開発を行っていたもので、OSSとして流れにのってスターでも稼ぐかくらいの気持ちで開発を初めたのですが、ひょんなことから公式アプリとしてリリースすることになりました。 今回は今までfriends.nico iOSがどのように生まれたのか全く触れる機会がなかったのが寂しか
Macアプリケーションを作成する際、通常のアプリメニューに登録できるホットキー以外のホットキーを使用したい場合があります。 また、常駐アプリ等メニューを持たないアプリケーションに関してはホットキーを使用するためにはを全てアプリケーション側で管理する必要があります。 今までこのような時は自身で実装するかPTHotKeyを使用するのが一般的だったかと思います。 しかし、この PTHotKey は長らくメンテナンスされておらず、各アプリがソースコードをコピーし独自改造が加えられて使用されていたりと新規で使用する際かなりの問題点がありました。 ここ最近Macアプリを作成する人が増えてきた中、このような基本となるライブラリがないため作成を諦めてしまうのはもったいないですし、iosのようにmacOS周辺ライブラリを増やすため、swiftを使用したホットキーを使用するためのライブラリを作成しました。 本
{ "status": 0, "environment": "Production", "receipt": { "receipt_type": "Production", "adam_id": 0, "app_item_id": 0, "bundle_id": "bundle_id", "application_version": "1.0", "download_id": 0, "version_external_identifier": 0, "receipt_creation_date": "2016-02-18 12:15:48 Etc/GMT", "receipt_creation_date_ms": "1455797748000", "receipt_creation_date_pst": "2016-02-18 04:15:48 America/Los_Angeles",
この記事は、第2のドワンゴ Advent Calendar 2015の記事です。 はじめに ここ最近のiOS界隈のトレンドの1つとしてfastlaneがあります。 fastlaneは様々なアクションを組み合わせて使用することで、テストやipaの作成などを簡潔に記述し実行することができます。 2015年10月25日のニコニコ超パーティにてリリースされた「ニコナレ」などドワンゴでリリースしていくiOSアプリにも今後積極的に使用していく予定です。 今回実際にプロジェクトに取り入れた例を踏まえつつ、これからfastlaneを初めて触る人がこの記事を見ればfastlaneの使い方、actionの定義の仕方などがわかるような記事を目指します。 また、多くの紹介記事ではAppStoreへのリリース自動化やデプロイ等に焦点を当てていますが、今回はテストでの利用やipaの作成など、デプロイフロー以外でもfa
UICollectionViewを使用しての横スクロールを実装するUIは多々あると思いますが、検索して出てくる情報ではかなり微妙な動作が多く、自分の決定版として作成方法をまとめます。 今回の作成はAutoLayoutは使用しておりません。 完成イメージ (画像は今回作成段階で参考にさせていただいたeuraka様のブログより転載させていただいてます) 参考記事のように作成する まず、はじめにeureka様がまとめてくださっている記事のように実装してみました。 タイムラインの実装に欠かせない!UICollectionViewで作るFacebook風レイアウト 作成してみると確かに綺麗にTimeline風の横スクロールが実装されています。 しかし、作成の過程上、左右にすき間が発生してしまい、スクロール判定がきかない箇所ができてしまいます。 表示枠のでかいcellの作るのでしたらあまり気にならない
先日MacOS用クリップボード拡張アプリ「Clipy」をリリースしました。 Clipyの開発については先日のQiitaの記事を参照ください。 今回はClipy内でも使用しているアプリケーション.dmgをダウンロードした際の背景等を指定したカスタムdmgの作り方をまとめたいと思います。 アプリケーションをWebからダウンロードした際によくあるパターンですが、なかなか参考にできるサイトもないので、参考になれば幸いです。 前準備 背景素材の用意 まずは、dmgの背景に使用する画像を作成してください。 用意する画像ですが、Clipyでは背景が白のため、そこまででかい画像を用意する必要はありませんが、背景を単色で埋める場合はある程度大きな画像を用意してください。 参考までに、dropboxのインストールdmgでは、拡大された時のため1024x1024の画像を用意しています。 dmgの中には背景画像と
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? クリップボード拡張Macアプリケーション「Clipy」を公開しましたので、内部で使っているフレームワークや作成の経緯などを書いていきます。 Clipy Web Site 開発背景 私はMacを使い出してからClipMenuを愛用してきました。 クリップボード拡張という便利機能に加え、スニペット機能によって格段に作業効率が上がるためです。 しかし、OSとの相性が悪いのかかなりの確率でアプリ自体のCPU使用率が100%になり固まってしまい作業がストップしていました。 原因として考えられるのは、 ClipMenu本体の開発が Snow Leo
class SomeClass { class func someTypeMethod() { // type method implementation goes here } } SomeClass.someTypeMethod()
@objc protocol delegateName { optional func delegateMethodName(name1: Int) -> Int }
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く