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プライムデーセール
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追記 : 2017/01/23 Concrete5 を最新版にし、各種イメージの定義を改善しました。 目的 Concrete5 を Nginx + php-fpm で動かす。 docker-compose で起動できるようにする。 ブツだけ欲しい → https://github.com/hidekuro/concrete5-docker 作業 前提環境 docker docker-compose 手順 0. システム構成を考える Docker ベースで作ろう フルスタックコンテナは嫌なので docker-compose でオーケストレーションしよう サービスは app, db, web くらいに分かれるかな? 安いサーバーでも動くようになるべく軽くしたい alpine ベースにしよう Web サーバーは Nginx にしよう MySQL はちょっとチューニングしよう 環境によって doc
Help us understand the problem. What is going on with this article?
この記事で得られるもの 作業端末上の docker-machine コマンドだけで Swarm mode クラスタを構築する手順。 手元の VirtualBox で試せる Swarm mode クラスタ環境 先に完成品だけ見たい方はこちら。 → GitHub - hidekuro/swarm-cluster-sample 概要 Docker 1.12 以降は、とてもシンプルな手順で Swarm クラスタを構築できます。 名前解決や負荷分散は Swarm mode に組み込まれ、外部の KVS はもはや不要です。 過去の Swarm クラスタ 以前の記事 ではこんなクラスタを構築しました。 Consul にも気を配る必要があり、大変でした。 Docker 1.12 以降の Swarm クラスタ 現在の Docker では、 KVS が不要になりました。 cluster の範囲に manage
注意 UPDATED: 2017/02/07 この記事で説明しているクラスタは古い手法です。 本稿の内容で構築したクラスタでは docker service などの Swarm mode で導入されたコマンドが動作しません。 Docker 1.12 以降、 Swarm mode に DNS, LB が組み込まれており、外部のディスカバリサービス (Consul などの KVS) に依存しなくなりました。 Swarm mode は標準コマンド docker swarm でセットアップ可能なため、 docker-machine ssh でクラスタを構築できそうです。近日中に記事として公開予定です。 書きました → Swarm mode クラスタを構築して動かしてみる | Qiita TL;DR コマンド見れば分かる人向けの完成品はこちら → hidekuro/swarm-cluster-sam
# create machines (consul0, consul1, consul2) for i in 0 1 2; do docker-machine create -d virtualbox --virtualbox-memory 512 consul$i done # start consul servers for i in 0 1 2; do docker $(docker-machine config consul$i) run \ -d \ --name consul$i \ -p 8300-8302:8300-8302/tcp \ -p 8301-8302:8301-8302/udp \ -p 8400:8400/tcp \ -p 8500:8500/tcp \ -p 8600:8600/tcp \ -p 8600:8600/udp \ consul agent \
[hoge@localhost ~]$ docker-machine upgrade default Waiting for SSH to be available... Detecting the provisioner... Upgrading docker... Stopping machine to do the upgrade... Upgrading machine "default"... Default Boot2Docker ISO is out-of-date, downloading the latest release... Latest release for github.com/boot2docker/boot2docker is v1.11.0 Downloading /Users/hoge/.docker/machine/cache/boot2docker
正直PHP触りたくないんですが、仕事なので仕方ありませんでした… この記事で得られるモノ docker-compose で公式イメージを組み合わせていく雰囲気 docker-compose を用いた、デバッグの効く PHP 開発環境の立て方 docker-machine で使う Dockerfile を書く時の Tips など 「それ正直 Vagrant 挟んだほうが楽じゃない?」 「ぶっちゃけフルスタックのコンテナ作ってもよくない?」 ってところもありますが Docker だけでやってみたかったから仕方ない! docker-compose で小さなコンテナの組み合わせをやってみたかったから仕方ない! 仕方ない。 ホスト側の準備 VirtualBox docker (docker-engine) docker-machine docker-compose 以上4点を用意します。GUI でよ
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docker run -d -i -t \ --name="my-db" \ -p 3306:3306 \ -e MYSQL_ROOT_PASSWORD="mysql" \ -e MYSQL_DATABASE="my_db" \ -v /var/lib/mysql \ mysql:5.6 \ --character-set-server=utf8mb4 \ --collation-server=utf8mb4_unicode_ci \ --log-error=/var/log/mysql/error.log \ --general-log=true \ --general-log-file=/var/log/mysql/general.log \ --slow-query-log=true \ --slow-query-log-file=/var/log/mysql/slow-query.
仮想マシンイメージファイルや仮想ディスクファイルなど、ストレージ領域を大量消費するファイルの保存先を SSD から HDD に退避したいという話です。 この記事で分かること Vagrant, VirtualBox 利用時の各種ファイルの保存先の変更方法。 TL;DR HDD に逃がしておいた方がいいやつを簡潔に。 環境変数 VAGRANT_HOME を設定。 (例)export VAGRANT_HOME=/path/to/hdd/.vagrant.d VirtualBox の仮想マシンフォルダーを変更。 (例)vboxmanage setproperty machinefolder /path/to/my-vms もうちょい詳しく 環境変数 VAGRANT_HOME Vagrant の仮想マシンイメージ *.box ファイルや、各種メタファイルの保存先。 未指定時のデフォルトは $HOME
TL;DR Let's Encrypt で証明書発行して IAM にアップロードして ELB に設定して 古い証明書を削除する という手順を実施する Bash スクリプト (root 実行用) https://gist.github.com/hidekuro/1801e711367b47a7e519 本稿ではこれを使うまでの道のりをダラダラと説明しています。 はじめに AWS ELB に Let's Encrypt の証明書を登録する仕組み を自動化したので、 その作業やバッチスクリプトのソースを残しておきます。 ※ 実稼働させたスクリプトから秘匿情報を間引きつつ記事に起こしていますので、不備があればご指摘下さい。 要件 ELB に登録するサーバー証明書の発行と更新作業を自動化したい 稼働中の Web サーバーは止めたくない 前提環境 SSH で作業可能で、 Nginx が稼動している(稼
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider... ==> default: Checking if box 'ubuntu/trusty64' is up to date... Vagrant cannot forward the specified ports on this VM, since they would collide with some other application that is already listening on these ports. The forwarded port to 80 is already in use on the host machine. To fix this, modify your current projects Vagrantfile to use a
# デフォルトエディタをvimに変更 sudo update-alternatives --set editor $(update-alternatives --list editor | grep 'vim.basic') # パッケージリポジトリを日本ミラーサーバーに変更 sudo sed -i'~' -E "s@http://(..\.)?(archive|security)\.ubuntu\.com/ubuntu@http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu@g" /etc/apt/sources.list # よく使うパッケージをインストール sudo apt-get -y update sudo apt-get -y install software-properties-common sudo add-apt-repository -y pp
はじめに Ubuntu における Tomcat のディレクトリ構造や配置をよく理解していなかったために エラーに見舞われた ので、軽く調べてまとめてみました。 次の項目について説明しています。 インストール方法(軽く) よくやる初期設定 自動起動のしかた インスタンスの追加方法 追加したインスタンスの自動起動 環境 Ubuntu Server 14.04 Tomcat 7.0.52-1 (aptitude で導入) Oracle JDK8 u5 まっさらな Ubuntu にまとめて揃える場合はこんな感じ。 TIPS echo の行は、 JDK のライセンスに自動で同意するための記述です。 → Install Oracle Java 8 (JDK8 and JRE8) in Ubuntu / Linux Mint Tomcat 基本知識 CATALINA_HOME Tomcat の実行に必要
Dockerでは、コンテナのフォアグラウンドプログラムが終了するとコンテナ自体も終了してしまいます。 そのため、service コマンドやGlassFishの asadmin などでサーバーを稼働させ続けようとしても、単純に実行するだけではすぐに終了してしまいます。 そんな時は次のようなスクリプトを ADD して CMD や ENTRYPOINT に利用します。
Ubuntu14.04 + nginx + GlassFish4 の環境を構築し、 JavaEE アプリケーションサーバー環境を建てたお話です。 本稿は次の2点に焦点を当てた記事です。 GlassFish4 のインストールと設定 nginx の設定 構築の目的は Jenkins, GitBucket の導入でした。 これについては WAR のデプロイ方法のみ記載しています。 Why GlassFish? JavaEE7 以降における参照実装だから。 (寺田佳央 氏のブログより) Java EE and GlassFish Server Roadmap Updateについて GlassFish と Tomcat の違い Part 3 前提環境 UbuntuServer 14.04 導入済みで SSH 接続ができる状態である aptitude で下記インストール済み oracle-java8-
筆者注 UPDATE3 Dec 2019 未だストックが伸びていますが、この記事はあまりにも古いです。そろそろこの記事を参考にするのはヤバいと思います。 UPDATE2 Nov 2016 たくさんの反響ありがとうございます。予想以上に「いいね」「ストック」が伸び続けていたため、記事中のよろしくない部分を修正しました。 UPDATE Nov 2016 本記事は筆者自身も未熟な時期に書いたもので、今読み返してみるとやや不正確な表現があったり、既により良い手段に置き換えられている内容が含まれます。足がかり程度にお読みください。 1. はじめに この記事の想定読者 私 VagrantとDocker、どちらも名前だけは知ってるという方 インフラ構成のコード化と共有に興味があるけどまだ触ってないという方 各種ソフトの概要と利用シーンについて軽く触れつつ、調べた内容をまとめておきました。 (執筆時点でそ
やっていること watch -d -n 1 "COMMAND" COMMAND を1秒毎に実行し、実行結果に変化があった場合は該当箇所をハイライト表示します。 -n … 指定した秒数ごとに COMMAND を実行します。 -d … 実行結果の差分をハイライト表示します。 netstat -alpn すべてのネットワーク状態をポート付き&名前解決なしで表示します。 grep -E ':(80|443)' 80番と443番ポートの表示を抽出します。 awk {'print $5'} 5番目の列を表示します。 netstat -alpn の場合は、左端を1番めとして順に Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State PID/Program name となるので、 Foreign Address (アクセス元)を表示しようとしていま
update: 2015/10/01 2015/10/01現在も、JDK(tar.gz, rpm, ...)のURLを適宜置き換えれば 本記事で紹介しているCookieでダウンロード可能です。 概要 OracleJDK を wget や curl で素直にダウンロードすることができないのは有名な話で、ライセンス同意チェックの Cookie を添えてやるのは周知のハックとなっていますが、毎回忘れてしまうのでメモしておきます。 作業 1. URLの確認 Oracle のダウンロードページより、 JDK のアーカイブの URL を確認します。 ライセンス規約に同意後、ダウンロードリンクをコピーしておきます。 NOTE x86 か x64 かは環境に合わせて選択して下さい。 どちらのアーキテクチャかわからない場合は uname -a または arch コマンドで確認できます。 結果に x86_64
※本稿は諸事情により過去の投稿を再投稿したものです。 はじめに git-svn を使うと、素直な SVN リポジトリーなら簡単に移行できますが、実運用してきた SVN リポジトリーを移行する際はつまづくことも多々あります。 また Git リポジトリー化ができてもブランチやタグは手作業で作ることになります。 今回、たまたま移行を検討する機会があったので、その予行作業のなかで得た知識をメモしておきます。 作業を行ったクライアント環境は Ubuntu 14.04 / Git 1.9.3 です。 SVN リポジトリーは HTTPS でアクセスできる状態です。 移行の第一歩 まずは SVN リポジトリーからローカル環境に Git リポジトリーを作成します。 git svn clone または git svn init + git svn fetch を使います。 ヘルプや Book にも記載されてい
注 updated: 2018/01/25 本記事の投稿当時に紹介したアプリケーションキャッシュは、現在では廃止予定の機能となりました。 順次、各種ウェブブラウザからも廃止されていくことでしょう。 かわりに Service Workers / Cache API を使用するべきです。 Service Worker の紹介 | Web | Google Developers Service Workerの利用について - Web API インターフェイス | MDN はじめに ちょっとした JavaScript ミニアプリの作成で、キャッシングを無効にしたコンテナ用 HTML ページを1枚用意したかったんですが、ひっさびさに W3C Validation Service にかけたらエラーの烙印を食らったのでメモしておきます。 留意事項 本稿執筆時点で HTML5 の仕様は「勧告候補」の段階で
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