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ドラクエ3
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Rails, Ruby 2.1.0, PostgreSQL, RSpec, Cucumber, PhaontomJS, HipChatの組み合わせでwerckerを使って気軽にCIするRubyRailsRSpecwerckerPhaontomJS 今年の頭にWantedlyのCIサーバはJenkinsからwerckerになりました。βテスト中ということもあってGitHubのprivateレポジトリに対しても無料で使えるのですが、僕らの規模だと十分実用的に使えて満足しています。 個人プロジェクトでカジュアルにCIしたい時などにもオススメ。 ちなみに、Herokuなどへのdeploymentも自動化できるのですが、そのあたりのContinuous Deploymentまわりの機能は使っていません。 基本的にはwercker.ymlをレポジトリ直下に作成するだけで設定できます。実際に使っているw
heroku gemをインストールしようとすると以下のようにdeprecatedだというメッセージがでます。 ! The `heroku` gem has been deprecated and replaced with the Heroku Toolbelt. ! Download and install from: https://toolbelt.heroku.com ! For API access, see: https://github.com/heroku/heroku.rb herokuの操作をコマンドラインからする際に使うheroku CLIは、以前はgemで提供されていましたが、最近はheroku toolbelt経由でインストールするのが公式には推奨されているようです。 というわけで、gemでインストールしたものをアンインストールしてtoolbeltをインストールす
Pull requestやIssueで使える絵文字のリスト http://www.emoji-cheat-sheet.com/ 最近autocompleteされるようになりました(rubyのsymbolをコメントに書こうとしてautocompleteになるのがちょっとうざいけど。。。) https://github.com/blog/1289-emoji-autocomplete は使いやすいですね。 Qiita Flavored Markdownでもサポートしてほしい! Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark the
Ruby 2.0からデフォルトのエンコーディングがUS-ASCIIからUTF-8に変わりました(参照: http://bugs.ruby-lang.org/issues/6679) ということで、必要のなくなったmagic commentをディレクトリ下の.rbファイルから一括削除してみましょう。 $ find . -type f -name '*.rb' -print0 | xargs -0 sed -i '' '/^#.*coding.*[uU][tT][fF]\-8/d'
例えば、Railsで開発している時に、ActiveRecordの実装を調べたくなるような事がしばしば起こると思います。そんな時、知りたいmethodがundocumentedだったりだとか、ググっても特に情報がなくて困ることがよくあります。マイナなgemだと特に。 そういう時は、おとなしく実装を読んで問題解決しましょう。 もしあなたのプロジェクトでBundlerを使ってる場合、環境変数を設定するだけで、調べたいgemのソースをエディタで簡単に開けるようになります。 まず環境変数BUNDLER_EDITORかEDITORにお好みのエディタを設定します。BUNDLER_EDITORの方が優先されます。 僕の場合はSublime Text 2を使いたいので
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となるので、まずruby-buildを最新にします。ruby-buildをどうやってインストールしているかによって手順が違います。 ruby-buildをgithubから直接してインストールしている場合 https://github.com/sstephenson/ruby-build からgit cloneしてインストールした場合はpull masterしてもう一度インストールする。 $ git remote -v # 確認 origin git://github.com/sstephenson/ruby-build.git (fetch) origin git://github.com/sstephenson/ruby-build.git (push) $ git pull origin master ... $ ./install.sh Installed ruby-build at
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