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qiita.com/koichi-hasegawa
燃え上がれ! 時間内にマスコットをひたすら集める、シンプルなゲームです 今年もミニゲームを公開する季節がやってきました。 今回作ったのはモグラたたき風のゲーム。 モグラたたきと言えば、ゲーム作りの入門編とも言えるたいへんミニマムなゲームです。 それはもうミニマムに作って。サッとお出しするつもりでした。 ササッ(半月遅れ) 色々ありました。そんな諸々はnoteにまとめて。 こちらはいつものように知見あつめです。 技術概要 今年のテーマは原点回帰! 回帰もなにも、まだ原点のうしろに2つしかないような気もしますが! ともあれHTMLです。WebGLでなければCanvasですらない。 HTMLでマークアップ。CSSで装飾&アニメーション。JavaScriptは添えるだけ。 実にピュアなWebページ。 なお。毎度のようにライブラリ利用はありません。 今回はランキングもないので本当に何もなし。 ビルド
qiita.com/koichaman
2020/05/19 17:58:eFuse Vrefが記録されてない場合について追記しました(動作未確認) 概要 Arduino IDEを使って、ESP32独自のAPIでADCから正確な電圧を取る方法をまとめています。 ESP32のADCについてググるとかなり多くの記事がヒットするんですが、記事執筆時点では正しかったであろうけれど、現在では正しくない情報が多くて苦労しました。一応正解と思しき情報に行き当たり、ADCから正確に電圧を測定することができたので、自分用のメモも兼ねてまとめておきます。 多くの記事でArduinoの関数であるanalogReadを使ってADCの生の値を取得し、なんやかんや頑張って電圧値に変換しようとしていますが、そんなことをしなくても正確な電圧値を返してくれるESP32のAPIがあって、現在はArduino IDEからも使うことができます。 当方の環境 Ardui
qiita.com/koichi-ozaki
WiFi まわりのことを扱う機会があったので、復習がてら整理してみる。 パーミッション取得 AndroidManifest.xml に追加 OS、 targetSDK によって必要な権限が異なる。詳しくは公式ドキュメント参照。 以下は一例。 <uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_FINE_LOCATION" /> <uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_COARSE_LOCATION" /> <uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_WIFI_STATE" /> private val PERMISSIONS_REQUEST_CODE_ACCESS_COARSE_LOCA
qiita.com/koichi_hiphopdream
import win32com.client excel = win32com.client.Dispatch("Excel.Application") file = excel.Workbooks.Open(r"C:\aa\bb.xlsx") file.WorkSheets(1).Select() file.ActiveSheet.ExportAsFixedFormat(0,r"C:\aa\bb") file.Close() 1行目は、win32comのインポート 2行目は、Excelを操作しますよーっていう設定 3行目は、PDFにしたいExcelファイルの絶対パス ※'r'を使うことで、raw文字列として扱っています。 4行目は、シートのインデックスを指定(この場合は、1つ目のシート) ※シート名で指定する時は、"シート名"とします。複数シートを選択したい場合は、リストを使って指定しま
qiita.com/koichi_baseball
はじめに 先日twitterで7日間移動平均で新型コロナウイルスの感染者数を見ている、というツイートを何件か見かけました。 自分でオープンデータ等から可視化までしてみたかったのでやってみました。 今回使用したデータは東京都が公開しているデータとなります。 グラフ まずグラフを見てもらうのがはやいと思います。 青軸の棒グラフがその日明らかになった陽性患者さんの数、ピンクの折れ線グラフが7日間移動平均をとった陽性患者さんの数です。 油断はもちろんいけませんし、これだけを見て一概にコロナの封じ込めに成功しているとは言えませんが、折れ線グラフは右肩下がりになっているように見えます。 統計学で用いられるもので、 時系列データにおいて、ある一定区間ごとの平均値を区間をずらしながら求めたものです。 引用先:https://bellcurve.jp/statistics/blog/15528.html つ
qiita.com/koichifukushima
matplotlibで作成したプロットを新しいウィンドウに表示するのではなく、画像ファイルに保存する方法です。 サーバーでプログラムを動かした時に役に立ちました。 環境 Ubuntu 14.04.5 LST Python 2.7.6 matplotlib 1.3.1 numpy 1.8.2 画面に表示しないで画像ファイルとして保存する (1) pyplotをインポートする前にmatplotlib.use('Agg')を記述します。 (2) plt.savefig(figure.png')で画像ファイルとして保存します。この場合カレントディレクトリに保存されます。 import numpy as np import matplotlib matplotlib.use('Agg') # -----(1) import matplotlib.pyplot as plt # y = f(x) x
qiita.com/koichirokamoto
{ "compilerOptions": { "baseUrl": ".", "declaration": true, "stripInternal": true, "emitDecoratorMetadata": true, "experimentalDecorators": true, "module": "es2015", "noEmitOnError": false, "noImplicitAny": true, "noImplicitReturns": true, "rootDir": ".", "sourceMap": true, "inlineSources": true, "lib": ["es2015", "dom"], "target": "es5", "skipLibCheck": true } } const path = require('path'); cons
qiita.com/koichiro
SendGrid API v3 この記事はSendGrid Advent Calendar 2016の23日目の記事です。 今年1番のSendGrid界隈のニュースといえば2016年6月にリリースされたSendGrid v3のリリースではないでしょうか。よりRESTFulになり、細やかなオプション制御にも対応しつつ便利になりました。クラウドワークスでも社内で利用しているサービスをv3 APIに対応したのでその際の課題や対応するためのワークアラウンドを共有します。 v2とv3の違い v2 APIとv3 APIで筆者が感じる大きな違いは、APIに渡すのに必要なデータの構造が整理されて取り扱いしやすくなった点です。メール送信のapiを例にあげると、v2 APIでは下図のようにメール送信に必要な情報として宛先と埋め込みたいテキストを別々の配列として渡していました。正しく動いている時は問題ないですが
FM音源と私 この記事はCrowdWorks Advent Calendar 2016の13日目のおっさん向け記事です。 FM音源が好きですか。筆者は大好きです。ピコピコサウンド、チップチューンなどと巷では言われるような音色を鳴らすことができる音源のことですが、コンピューターらしさが色濃く残ったサウンドが逆に懐かしくゲーム・ミュージックのサントラを買い漁っていたころをの想いを呼び醒まします。 そんなFM音源のなかでもYM2151、通称OPMと呼ばれるYamaha製のFM音源チップが印象深く、SEGAのファンタジーゾーンやナムコの妖怪道中記などメーカーを越えて1980年代を代表するようなさまざまなアーケードゲームに採用されていました。OPMはYamahaが開発しているFM音源の中でOPL,OPLL,OPNから数えて4世代目にあたり電子音はもとよりピアノからシンバルのような音色を合成できるよう
webpackはJavascriptとcssやimageを一緒にまとめることができるのが、GruntやGulpといった他のタスクランナーのように設定が煩雑にならない強み、と公式サイトで見た。 実際、それがどれほど便利なのかを試してみた。 以下は、es6+babel+webpackの環境を想定しています。 cssのバンドル css-loaderをインストール。Scssを使いたいのでsass-loaderもインストールします。 // es5 'use strict'; var webpack = require('webpack'); var path = require('path'); var env = process.env.NODE_ENV; var config = { module: { loaders: [ { test: /\.js$/, loaders: ['babel-l
要点 Google App EngineでGoogle AccountによるOAuth2認証を用意します。 実例のあるOpenID Connectを使用します。 App Engineは基本無料なので安心して使えます。 Enable Billingのようなものが出てきたら速攻で脱出してください OAuth2 for App Engine GoでのOAuth認証手順。 https://cloud.google.com/appengine/docs/go/oauth/ 実例があるOpenID Connectで用意します https://developers.google.com/identity/protocols/OpenIDConnect Google Developer ConsoleでAPI Credentialを取得 https://console.cloud.google.com サ
qiita.com/koic
Immutable Infrastructure でないホスト OS への環境直接インストールによる稼働中システムに対して、Passenger 4.x と ソースビルドによる Ruby 2.0.0 の環境を、Passenger 5.x と rbenv の Ruby 2.3.0 にするように進めた話を記しておきます。インフラについてはプロジェクトやサービスによりルールが違うと思いますので、あくまで一例としてのご参考までに。前提条件によってもっとこなれた良い手法があると思っています。 これは Immutable Infrastructure でバーンとできない世界線のお話です。 ざっくりいうと 2016年2月24日(木) で EOL を迎えた Ruby 2.0.0 (と Passenger 4.x) を Ruby 2.3.0 (と Passenger 5.x) にアップグレードするはなし Im
qiita.com/koichirola
editor nodejs npm babel eslint webpack react,redux editor visual studio codeを使います。 keybindingsとsettingsを少し変更します。 sublime textの方がいいのでしょうか?良いのであれば購入を検討します! [ { "key": "shift+ctrl+k", "command": "workbench.action.editor.changeLanguageMode" }, { "key": "shift+ctrl+o", "command": "workbench.action.showCommands" }, { "key": "ctrl+j", "command": "deleteAllLeft"}, { "key": "ctrl+i", "command": "expandLine
お仕事の private リポジトリについて、オトナの事情でワールドワイドウェブな GitHub.com からイントラネット内の GitHub Enterprise (以下 GH:E) に移行する必要があった際に読んだ文献、踏んだ地雷について記しておきます。 「分散 SCM の Git なんだから、upstream を変更して push すれば終わりでしょ?」という疑問に対しては、Pull Request や ISSUE もろもろを移行対象に含めているのがこの記事で取り扱う移行作業のポイントです。とりわけ息の長いプロジェクトでは大切な資産になるのでいい感じに移行しましょう。 ざっくりいうと リポジトリ移行中のロックは git 操作だけでなく、ブラウザでの参照含めてすべてが操作不可になる リポジトリのアーカイヴファイルの中身は一度解凍してきちんと見ておきましょう インポート時にエラーが起きた
URI.decode まわりを見ていて、いい勉強になったので記しておきます。 ざっくり言うと Ruby 2.3.0 でマルチバイト文字を含んだ URL を URI.decode でうまくデコードできなかった場合は CGI.unescape などの利用を検討されると良いと思います CarrierWave (執筆時 0.10.0 が最新) を Ruby 2.3.0 と組み合わせた際に、Fog 経由でのファイル名を期待したエンコーディングで取得できない問題について CarrierWave の HEAD ではなおったと思います URI.decode (URI.unescape), URI.encode (URI.escape) は非推奨 URI::Generic#to_s によるエンコーディングの違い URI::Generic#to_s について、Ruby 2.2.4 と Ruby 2.3.0 で
クラウドワークス Advent Calendar 17日目担当のSMTPおじさんの記事です。 時間の無い人のために3行でまとめますと以下のコンテンツでお送りします。 大規模なメール配送を安全に行うには特別なノウハウがあり罠も多い SendGrid便利です 当たり前になった技術は空気のように見えなくなってインフラ化する。それがある日突然失われたときの被害は甚大。インフラ技術をキャッチアップして備えよう メール配送今昔 さて、メール配送といえば古くはSendmailを使っていました。多くのUnixディストリビューションに標準でインストールされており、使うのが当たり前で選択肢も少なかった時代です。 Sendmailは開発が重ねられることで複雑化しセキュリティホールが頻発しました。また設定ファイルのsendmail.cfはチューリング完全であるほど高機能で複雑でまた長くなりがちでもあり今でも書きた
qiita.com/koichi222
株式会社Photosynthの@koichi222です。 Akerunというスマートロックのサービスを提供しています。 自分自身の主なロールとしては、Webサービス側のプロダクトマネジメントですが、 ハードウェアとソフトウェアを組み合わせたサービスを生み出す中で、プロダクトマネージャの役割についての学びを書かせていただければと思います。 体験を中心に設計する Iot製品開発で最も重要なのは、ソフトウェアとハードウェアが組み合わさった時のユーザ体験です。 そして1番のリスクは、この体験の検証が製品開発の1番最後のタイミングで行われることです。仕様書のスペックと、実際の体験は、感じ方に大きなギャップがあります。そのギャップを埋めるためおすすめしたいのは、プロジェクトの初期に体験の検証のためのプロトタイプを作ることです。 体験の検証のためのプロトタイプとは、量産性、コードのメンテナンス性などは無
qiita.com/koichi_amami
remiのrpmパッケージを使ってインストールを進めていく。 前提として、CentOSにはPHP5.4など古いバージョンがインストールされていない想定です。 epelとremiのリポジトリをインストール リポジトリをインストールします。 ※URLはリンク切れしていないか確認しましょう。 $ sudo rpm -Uvh http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/7/x86_64/e/epel-release-7-5.noarch.rpm $ sudo rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm PHP5.6のインストール yumからPHP5.6をインストール $ sudo yum install --enablerepo=remi --enablerepo
前回の記事に引き続き、目的別おすすめBLE開発環境を紹介させていただきます。 目的2:製品化を見据えた試作開発 対象とする人 将来的な製品化を見据えて、量産品の試作を開発したい人 自作の基板にBLE通信部分を追加したい人 ファームウェアの作り込みは後回しに、一旦BLEでの通信のみ確認したい場合 or シリアル通信で通信したい場合 → BLE Serialがおすすめです。 ファームウェアに関してこの段階で作りこみたい場合 → koshianがおすすめです。 BLE Serial(http://www.robotsfx.com/robot/BLESerial.html) 製品化を見据えた試作となると、設計した基板での開発が増えてくるかと思います。 GATTプロファイルの設計などファームウェアのfixは後回しに、一旦BLEでの通信のみ確認したい場合はBLE Serialがおすすめです。シリアル通
ibeaconをきっかけに技術として注目されることが多くなったBLEですが、実際に私達の日常生活においてどれくらい使われているのでしょうか?今回は、すでに発売されているBLE対応デバイスの中でも、特徴的なものをまとめてみました。(すでに市販されている製品のみが対象で、kickstarterに出ている製品は覗いています。) adidus myCoach smart ball センサー内臓のサッカーボールです。ボールの軌道、スピン、ストライク点などをリアルタイムで確認することができます。 Helios Bars Heliosが提供しているのは、LEDライトを内蔵の自転車のハンドル型のデバイスです。自転車搭載型のデバイスが数多くある中、ハンドルごと付け替えるタイプは珍しかったので紹介させていただきました。Heliosバーを取り付けることでGPS情報をロギングしてくれるだけでなく、近づいたらLED
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