;; diredを2つのウィンドウで開いている時に、デフォルトの移動orコピー先をもう一方のdiredで開いているディレクトリにする (setq dired-dwim-target t) ;; ディレクトリを再帰的にコピーする (setq dired-recursive-copies 'always) ;; diredバッファでC-sした時にファイル名だけにマッチするように (setq dired-isearch-filenames t) dired-dwim-targetは便利なので特に理由がない限りtを指定すると良いと思います。 覚えておくと便利な操作 ファイル名で操作対象を絞る 正規表現にマッチする名前のファイルをマークしたり、findの結果からdiredバッファを表示できます。 % m 正規表現にマッチする名前のファイルをマーク t マークを反転させる M-x find-name-