ここまでの記事はこちら Ruby on Railsの習得のためタスクリスト的なの作ってみる①〜構成、設計編〜 Ruby on Railsの習得のためタスクリスト的なの作ってみる②〜Rails7.0+React18.0+ MySQL8.0 Docker開発環境構築編〜 Ruby on Railsの習得のためタスクリスト的なの作ってみる③〜API開発・呼び出し編〜 今回は、引き続きバックエンド開発です。DB周りをやっていきます。 RailsでDDDってどうなの?そもそもRailsの設計思想って?という疑問に関しては別記事で語ることにしたのでよかったら読んでください。 やはりRailsで開発するメリットを活かすなら Rail way に従おう、という結論に至ったのでRailsらしいごく普通の実装をしていきます。ちっちゃいアプリだしこの方が勢いよく開発できそう。 第一回、第二回で選定及び環境構築し