// dより前の文字が欲しい var cut1 = str.substr(0, str.indexOf('d')); console.log(cut1); // 結果 abc // dより後の文字が欲しい var cut2 = str.substr(str.indexOf('d') + 1); console.log(cut2); // 結果 fghij 関数の紹介 indexOf() 文字列の中に指定した文字があるかを探してあれば、そのインデックス(先頭を0とした順番)を返却する。 今回の場合は、指定した「d」と言う文字が4番目にあるので3と言うインデックスが返却される。 substr() substr(開始位置, 終了位置)とすることで、開始位置から終了位置までの文字を切り出すことができる。 今回の場合は、